地震

「もう5年も経つんだなぁ」と、しみじみ感じながら
ちょっと振り返ってみたいと思います。

あの日は日曜、連休初日だったのもあり、
前夜の段階では「お墓参りへ行こうか?」なんて計画もしてました。
結果的には…天から拒否られたのか?(; ̄ー ̄) 

私はベッドの中、父はリビング、母は美容院、
家族全員、それぞれに違う場所で過ごしていました。

揺れで起こされた瞬間、先ず思ったのは「ドッキリ?」と…。
「大きなクレーンで、我が家だけを揺すってるんじゃ?」なんて
寝起きの頭で混乱しながら考えたものです。
地震とは無縁に近い土地でしたし、その発想自体ありませんでしたから。

揺れが収まり階下へ…と思えば、部屋の扉が雑誌の山で塞がれてます。
僅かな隙間から雑誌を退け、漸く通過可能な幅まで開いたところで
両親の寝室を覗いてみたら、小さなテレビが落っこちてました(◎_◎;) 

階段を下りると、父は冷蔵庫を押さえつつ直立状態。
呆然としつつも、PCを立ち上げブログを更新する娘。
地震発生から僅か30分足らず…違う意味で凄いかも(* ̄σー ̄) 
遠方の友達が寄越してくれるメールも沁みました(T-T) 

しばらくして帰宅した母は、パーマで半泣きの状態でした。
頭を巻かれてる最中、揺れに見舞われたようで…。
美容院のご主人がわざわざお見えになり、
母の無事を伝えて下さってもいたんです。
不安な中でもホッとさせられる瞬間でしたねぇ~。

その後は3人ともグッタリしちゃってました。
親戚縁者の無事を確認するのがやっとといったところで…。
当時91歳だった祖母が、揺れに動じるコトもなく
冷静にストーブの火を消したという話に驚かされたり(;^_^A 

本震はもちろんですが、ジャスト1ヶ月後の余震も強烈でした。
明け方頃の揺れで、またもや自室の戸が塞がれたのを憶えてます。
つーか、ちっとも学習してなかったという…( ̄  ̄;) 

何より強烈だったのは、本震の翌日に
「地震で食べられなかったモノがあるからリベンジする」と
声をかけてきた高校時代の友人Sちゃんの存在でした(T▽T) 
物産展に行く途中、デパートの正面玄関あたりで本震に遭ったらしく、
当然ながら入館禁止になり「悔しかったとよ~!」って…。

「アンタは何処でも生きていけるよ」としみじみ思ったものです(笑)。
その誘いに乗って、翌日ノコノコ出かけてった私も同類?(; ̄ー ̄) 

地震を振り返るはずが食べ物ネタになっちゃいましたとさ(汗)。

by marooon8 | 2010-03-20 19:54 | ワタクシごと

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