少年倶楽部プレミアム 9/24

たっちょんが、この番組に出るのは3年ぶりなんですよねぇ? 
録画した分を、後になって見せてもらいましたが、
最も印象深かったのが笑い声(高音)だったという(ノ∇≦*) 
一心にドラムを叩き、カメラの存在にも気付かなかった彼が
今や、魅せ方まで含めて一流のドラマーに☆・:*:・ ( ̄* ) 

ニノちゃんの出演は、去年の7月だったかと思われます。
Stage Reportで「PUZZLE」東京ドーム公演が取り上げられ、
暗闇の中でマル亮のチューが(*/∇\*) ←まだ言うか? 
亮ちゃんがニノちゃんについてコメントしてる様子も、
温泉でなんとなく見てた記憶があります(※1泊で旅行中)。

嵐とエイトの共演、私的にも楽しみなところでしたし、
太一くんのナビにも自ずと期待が高まってました♪( ̄m ̄* ) 

窓辺や壁際に佇んでいた2人がセンターへ。
どんな関係かを訊かれると「先輩後輩ですね」とニノちゃん。
振り直されると「映画です」存じ上げております(*▼▼)ゞ 
リニューアル後、別々のグループからの組み合わせも初めてになるそうです。
言われてみれば…どうでしたっけ?(; ̄ー ̄) 
たっちょんから見たニノちゃんは
「先輩ですねぇ」「東京のジュニアってだけでアイドルのスター」
「二宮くんは先輩ってイメージですね」「接点もなかったですし」

ニノちゃんも「ヨコと飯食ってて、たっちょんいたり」と…それが接点じゃ?(笑) 
「こないだもマルと2人で飲んでて、うちのリーダーを呼んだり」
この報告がニノちゃんから…な、なんですとっ!?Σ(- -ノ)ノ 
たっちょんも「結構盛り上がるんですよ」「大野くんがテンション高くて」
意外な感じですが、頑張って盛り上げてるみたいですね(*´σー`) 

VTRでプロフィールが紹介され
自分で「可愛い」って言えるニノちゃんが凄いです(笑)。
映画などが紹介され「紅白」の映像まで流れます。
飛行機の話を振られ「よく知っとるなぁ」苦笑いしてたり( ̄m ̄〃) 
たっちょんは、例のドラム叩いてて気付かない映像が出てました。
“浪花いろは節”でも大太鼓で見えないってのを弄られたり(;^_^A 
でも、ナレーションで「努力の天才」と称されたり、
「歌姫」「ROMES」などの映像で「こういう役似合う」言われてたり…。

入所は1年しか違わないものの、
「山Pとかの世代に近いから合わない」と言うニノちゃん。
当時、よくつるんでたのは「ヒナ…村上と横山とすばる」
たっちょんは接点のある東京のジュニアについて
「山P、斗真くん、KAT-TUN」と答えてました。
この場で「錦戸と同期なの?」って確認されてたりもして(笑)。
ニノちゃんについては、「KYOTOKYO」の袖で待ってるときに
声をかけてくれたのが印象に残ってると言うたっちょん。
太一くんとニノちゃんのトークに高音笑いしたりもしてます(*^^*ゞ 
初共演に関しては「楽しみだった」とニノちゃん語ってます。
好きな作品に出てるのをよく見かけていたからとのコト。
たっちょんは「嵐の方とお話するコトもなかったので」
「メンバーに訊いてもわからない」
「村上くんとか『ニノやろ?大丈夫やって』上目線で役に立たない」
「亮ちゃんに訊いたら『優しくてやりやすい』『ご飯行くからおいでよ』」

いろんなエピソードを披露してくれていました。
セッティングしてくれた亮ちゃん、夜のご飯なのに寝坊したそうです(爆)。
結局は2人で食事を始め、接点がなかったコトを振り返ったり
お互いの情報を訊き出したりしていたみたいです(〃∇〃) 
今回の映画の内容については、ニノちゃんが説明してました。
太一くんに「時代劇多いね」言われたたっちょん「2回目ですね」と答えてました。
マゲ姿を褒められ弄られるニノちゃん、その様子に膝を叩いて笑っちゃってます。
ニノちゃんは、本読みで初めて台本を開くそうで、
設定も何も入ってない状態が常なんだそうです。
漢字が激ムズだったと語るニノちゃんに
「それで間違ってたんですか?」あ、突っ込んだ!(笑) 
某(それがし)を読めなかったというニノちゃんに、
読んでなかったコトに驚愕してたたっちょん。
終わった後、読みにくいと零してたなんて話も( ̄∇ ̄;) 
芝居について訊かれたたっちょん、
「歌とかダンスとかはなんとなくわかってきたけど」
「お芝居はわかんないから面白い」
「毎回どうしようってなって監督に訊きます」
「『なるほど』ってなるときとならないときがありますけど」
「ならないときは、しょうがないかなって」
その感覚が好きです!(≧∇≦)b 
ニノちゃんの、さりげないフォローが嬉しいですねぇ。
キスシーンと死ぬシーンでのリアリティの差が気になるらしく、
そういうコトまで考えながら演じていたとは…大倉さん(*゜‐゜) 
時代劇は声を出さないと言われてるけど、痛かったら声出るはずだと。
でも、誰に訊いても答えが出ず「わからないまま終わりました」って(T▽T) 
つーか、ナチュラルに「たっちょん」呼びされてますね♪(〃∇〃) 
ニノちゃんは、スルーパスが通った瞬間が面白いそうで、
バラエティ始めてから取り組み方も変わったそうです。

2人へのコメントは共通した共演者でもある長瀬くんです。
どっちもTBSの連ドラだっただなぁーと(*゜‐゜) 
たっちょんについての印象で、
野球大会なのにお酒飲んでたというエピソードが(笑)。
可愛がられてるのが伝わってきて面白かったですわ(ノ∇≦*) 

長瀬くんのドラマに出るのは、若手の登竜門だと言うニノちゃん。
どういう役者なのかを太一くんに問われ、
長瀬くんについても分析できるのが凄いです。
ニノちゃんと太一くんのやりとりを、傍で黙って聴いてましたねぇ。
アイドルとしてのスタンスを貫くのが、
現場のバランスを保つ秘訣であると…深いっす(*TーT)b 

最後に、25歳である現在のスタンスを問われたたっちょん。
「新人だからという言葉も使えなくなってる」
「二十歳とかのときは使えたけど、もっと責任持たなアカンような」
「実力つけないといけないし」
「グループも個々に実力つけて大きくしていきたい」
「グループで大きくならないと楽しくない」
「個人で爆発して引っ張るより、グループで上がっていきたい」

一つ一つの言葉に、強い想いが籠められていました。
「俺らは完全に『花より男子』ですから」と言うニノちゃん。
はい、私もそこでハマった1人です(←要らん情報)。
グループのために個人でブレイクするコトに関して、
「そうなったらラッキーとは思いますけど」と言ってました。
嵐からエイトを見て重なる部分があるかをニノちゃんに訊きつつ、
松潤がカウントダウンの際に悔しがってた話をする太一くん。
2004年は「結果を出せてなかった年代」だとニノちゃんも語ってました。
初めて「24時間テレビ」やったのも、この年だったと…。
どうしても内向きになりがちな面々だって話も出てましたねぇ。

たっちょんから見た嵐の印象は、
「年が近いって言われるけど、全然先輩ですね」
「アイドルのお手本となって前を歩いてくれてる」

こういうパブリックイメージ、確かにありますよねぇ。
太一くんも売れてるコトをお手本にしてるそうです。
「憧れの後輩」って表現が見事でしたわ!(⌒-⌒)b 

驚くようなエピソードもあって、非常に面白かったです。
というか、くらまる智の食事会が一番気になるっていう…(爆)。

by marooon8 | 2010-09-24 18:57 | エイトごと

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