ヤンマー日本語教室?

広島レポの前に、先ずはこちらを載せておきまーす。
まぁ、レポはボチボチなペースで( ̄∇ ̄*)ゞ 

「こんばんは錦戸亮です」「安田章大です」
挨拶についてどうのこうのと…えぇ(略)。
「マルちゃんが、チャランポラン協会の会長が、めでたく27歳になって」
「めでたいか?めでたいか!」「でも世間に申し訳ない」
「30になったとき、どうなってんねやろ?」「ああいう50歳っているんかな?」
「ちょっと似た感じでジュンジタカダ」何故ジュンコサクラダ風? 
「まぁ、元気でやってくれてるのが一番」「彼は今日も元気でしょう!」
「With」で山田がクリスマスのお菓子作りをやったと聴き
「何してん?勝手に何してんねん?アホか!」「『ちょんまげぷりん』言うてんのに」
「おかしいやろ」「どっちかが亮でも良かったのに」
「絶対、料理でけへんやろアイツ」
何故かマルちゃんの話題に(; ̄ー ̄) 
「テレビのようにって言われて、テレビのようにボケてました」
「でも…愛おしい」マル亮~!(>▽<) 
「オープニングナンバーはこちら」「“って!!!!!!!”」えらいシャウトで( ̄∇ ̄;) 

CM明け「錦戸亮です」「安田章大です」
アッサリした挨拶に「いきなりなくなったな」「言うの忘れた」
ラフな感じがよろしいです!(≧∇≦)b 
今回は「名言クイズ」のコーナー。
「俺は偉人と同じ発想を…持ってるコトを祈ってる」
「アカン、村上くん!透けそうや!紙もう一枚重ねて!」

「いつになく真剣やな」いつだって真剣かもよ( ̄ー ̄) 

自然と時と忍耐の3つが最も偉大な○○である
これに「教師」と亮ちゃん。ニアピン判定を貰ってました。
「寄せるやろ?」得意気に言う様子に「絶対出ん思ってた」ヒナちゃん感心。
「親?」言うと「教師の方が近い」「ドラマで多いわ、この設定」
黙ってるヤスくんに「なんか言えや」亮ちゃんが促します。
「なんか言えよ!アホかコラ」「何でもええから」
これにヤスくん「パティシエ」すかさず「何を言うとんねん」
何でもイイって言ったのに(T▽T) 
「医者」で亮ちゃん正解します。
「俺ちょっと無理」自信なくしてる様子のヤスくんに
「1個目は先ずお前が言ってみろ」命じてます。鬼教官(-ω☆) 
「絶対当たらんと思ったもん」「時間が癒してくれたりするってコトやな」

アクシデントが人の○○を明らかにする
「感情!」「寄せたでしょ?」「違うやろ!文法的におかしいやん」
「本性」と答えた亮ちゃんはニアピンです。
「寄せろボケ!日本語勉強しろ」「勉強するわ」この関係が素敵☆(*TーT)b 
「内面」呟いた亮ちゃんの言葉が正解でした。
「答えをスラッと言うのはやめろ」「今のは俺が悪い」素直に認めてます(笑)。
「お前は偉人にはなられへん」「凡人だけど頑張れる」その意気や!(←誰?) 

手を放しても目を放さない。目を放しても○○を放さない
訊き返すヤスくんに「1回で聴いてくれ」ダメ出し入ります。
「手綱」という答えに「はぁ?なんでいきなり馬やねん」
「バレーに関係してるんですか?」バレー監督の言葉だそうです(素)。
「メンタルなコトやねん」「例えば…心」で正解になりました(ノ∇≦*) 
「俺スゴイな!これ簡単やで!」更に得意気な亮ちゃん。
「お前キザな言葉とか言うたらええねん」「亮、キザやもんね」嗚呼、ヤンマー( - ゛-) 

「寄してな」というリクエストに「冗談で答えてるワケじゃないねんで」
「亮は偉人やねんて!信ちゃんは偉人やないねん」
ドサクサに何を(笑)。

目が見えなくなっても耳で感じる。耳が聴こえなくても身体で感じる。
身体を失っても魂が感じる。それが○○だ。

「人間だ!」「偉人だ!」立て続けに外すヤスくん。
「俺いくぞ」言うのも聴かず「歌手だ!」「ピアノマンだ!」「ミュージシャンだ!」
思わず「鳥だ!飛行機だ!タケチャンマンだ!」と続けたくなったワケで(; ̄ー ̄) 
「小学生でも知ってる言葉やで」「何の授業や?」「音楽」で正解しました。
「みんなホンマにわかってる?」「嘘つきや」私はわかりましたけど(* ̄σー ̄) 
あえなくノーカンというコトで、ファイト!( ̄‥ ̄)=3 

他人の○○ほど治したいと思わせるものはない
これに「足癖」でニアピンになるヤスくん。
「足抜いたやつ、『癖』やと思った」それが正解でした。
「寄ったね」満足気ですが「お前、足とかつけんなよ」手厳しい(ー'`ー;) 

○○のない人間は面白くない
「ユーモア」には「なるほど、悪くない」という反応。
「後悔」はニアピンの範疇だそうです。
ここでヤスくん用のヒントとして「ライブしてたら誰か1回ぐらいやる」と。
「ミス」「日本語にしよ」言われ「失敗」で正解となりました。
「そうやって聴いたら確かに」「シンプルやけどね」でもノーカンです。
「寄せた上で、ヒントもらって英語言って日本語で」それでこそ安田!(⌒-⌒)b 

諦めたら○○じゃない
「お前が思うの言ってみろ!俺が思うのは書いとくわ」と亮ちゃん。
「プロフェッショナル」「まぁまぁええけどさ」笑ってます。
「プロじゃない」が正解だとわかり、
亮ちゃん「ちょっと恥ずかしいねんけど」
「『人間じゃない』って書いてる」ヤスくん少しウケてましたが
「全然外れてないよ」亮ちゃんに優しいヒナちゃん(;^_^A 

○○という言葉は変わろうとしない人間が言い訳によく使う
「挫折!近いっすか?」近くない上「意味がおかしくない?」言われてるし。 
漢字2文字に「限界」と答えますが「悪くないけど寄ってない」ハズレっすね。
「ポジティブな言葉を言い訳にして」というコトで「伝統」が正解だったようです。
「古臭い人間が、もっと新しいもん」これ、どっちが正解したんでしたっけ?(・-・) 

無知は危険だが○○な知識はもっと危険だ
「浅はかな」がニアピンです。ヤスくん「頑固」を頑固っぽく言います(笑)。
「うぬぼれ」には「さっきのが近い」言われ
「適当な」「今日イチのニアピンやわ」と。
漢字3文字というのが腑に落ちない様子のヤスくん
「イメージで捉えるなよ」今日よう怒られますねぇ。
「死ぬほど言うてきたよ」「ジャンジャン言うてきた」
「俺もいっぱい言うてたわ」「1年ぐらい前かな?」
このヒントに
「あー、わかった!」とヤスくん。「それ言うて、俺に」ズルいな(爆)。
「無責任」が正解でした。「歌ってるやん!」えぇ、ガッツリと( ̄m ̄* ) 
「曲いきましょう」「“BOY”」

名言&作品紹介、名言については特に触れられず(; ̄ー ̄) 
キーワードのセリフに「怖いなぁ、この女」「陰湿やな」
「武器持って、力持ったから」の説明に「セコいわ」とヤスくん。
「こういう人間の黒いところを出してるマンガなんですかね?」
確か、今年の初め頃にも話題になってたんですよねぇ...( = =) 
「海外の『LOST』あれちょっと行ってみたいな思ってん」とヒナちゃん。
「無人島の話も松竹座で」「やってたな!」「『ANOTHER』か」伝説の(*゜‐゜) 
「俺、好き嫌い多いやんか?」「そうなったら真っ先に死ぬやろね」ネガ亮(T▽T) 
「そういう状況なったら食うやろ!」「食う俺でいてほしい」願望っすか。
「『食ってくれ』言うわ」「食いたいな」食ってくれ(早)。
ヤスくんについては「器用に魚とか捕まえそう」潜ってね、ええ( ̄ー ̄) 
「一番、大丈夫なのは村上くんじゃない?」「何とかなるもん村上くん」
「全然死ななさそう」「熊とか獲ってきそう」
そのイメージも凄いっすけど(・・*)ゞ 
「やるしかないと思ったら獲るやろ」
「俺も熊と闘うよ!『村上くん!足持って!足持って!』言うよ」
想像したら、めっちゃ可愛いんすけど(*ё_ё*) 
「ヨコも意外とアカン」言うヒナちゃんに
「食料なくても蓄えある人達は大丈夫じゃない?」と亮ちゃん。
「大倉、ヨコ、マル…すばる一番アカンやろうな」そっちいきますか( ̄∇ ̄;) 
「すぐ風邪とか引きそう」そこはサプリで!d(-_☆) 

エンディング“LIFE~目の前の向こうへ~”をバックに
わさビーフ当選者を発表していました。バンド系多かったっすね(*^^*ゞ 
高音の「サヨナラー!」「アンニョンヒケセヨー」という挨拶で終わりました。

by marooon8 | 2010-11-29 01:29 | エイトごと

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