プチ断ギル?

チケット到着日に関し、メールを読み間違えてるコトに気付きました(汗)。
混乱を招いていたとすれば、申し訳ないばかりでございます!(シ_ _)シ 
引き続き、振り込みの成功を祈りながら待つばかりです(・・*)ゞ 

「ギルバート・グレイプ」に関する会見レポを最後まで読み、
マルちゃんが「緊張」という言葉を出さなかった理由も
少しだけ理解できたように思えます。もちろん憶測の範囲で…。

演出家のG2さんと関わり、プラスになる言葉をたくさん得たコトで、
イイ感じのテンションがキープされてるのかもしれないなぁと(*´σー`) 

記憶力に不安を覚える場合も少なからずあるでしょうけど、
彼の瞬発力や即興性は、それを凌駕する勢いを備えてると思います。
これも「ファンの欲目」ってヤツなんですかねぇ?(;^_^A 

しかし、マルちゃんが素直な気持ちで取り組んでいくなら、
作品への理解が深まるほどに、役も自ずと吸収されるはずです。
セリフや動きに囚われず、ギルバード自身と向き合えるんじゃないかと(*゜‐゜) 

G2さんは「褒めて伸ばす」タイプの方だと勝手に解釈してます。
緊張するのは当然としても、必要以上に気負わず臨めるよう、
あらゆる面でサポートに努められるのではないかと…。
会見でのコメントから、そのような印象を抱きました(←想像力逞しすぎ?)。

とにかく、様々なキャリアを持つ方が周りにいらっしゃるワケで、
全員が一丸となって作り上げるのが「舞台」というものでしょうから。
ま、観劇の経験もない私が言うのもおこがましい限りですけど( ̄∇ ̄;) 

ピンで載る雑誌も増えていくでしょうが、
極力見ないでおくかと考えているところです。
なんとなく、あの会見文で留めておきたい部分もありますし…。

付和雷同みたいな形になるのも好ましくないため、
「読みたい」と思ったタイミングで手に出来たらと思ってます☆(〃⌒ー⌒〃)ゞ 

by marooon8 | 2010-12-06 20:40 | マルごと

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