ブリーフ&ブーメラン&天然ET-KING

様子を窺いながらコソコソと動き、
カタカタと鳴らしております。背水の陣?(汗) 
ま、いつものように適当な感じでどうぞー!( ̄∇ ̄*)ゞ 

「関ジャニ通信」久方ぶりのくらまるでした☆v(≧∇≦)v 
「はい、丸山隆平です」「はい、大倉忠義です」
「どうしたん?なんか業務的やったな」たっちょんが訝ってます(笑)。
「俺は渋やんと一緒にやってるときは変なコト言うたりするけど」
「今日は普通のパターンで、よろしく!」
「むっちゃテンション高いな」
「久しぶりやからなぁー!」「ずっと舞台やったから」
「今日は波風立てるで」
ほのかに期待させてもらいます(*▼▼)ゞ 
明日がバレンタインだという話題で「もう、そんな時季かぁ」
「貰えるかな?」
たっちょんの疑問に「貰えるやろ」ヒナちゃん堂々と回答。
「本命とか義理とか、大人になって無くなったよね」
「まぁまぁ義理があるだけマシ」
マルちゃんが呟けば、
「どうしたんや?」「コミュニケーション下手くそやな」
「今日は大丈夫?」
「台本ばっか読んでんちゃう?」
「人と喋ってる?」
めっちゃ心配されてるっていう( ̄ー ̄;)ゞ
「舞台上で喋ってる方が多いかな」「間ぁ変?ましかして」
「何か起こるかもしれん」
既に起こってるって言ってもイイでしょうか?
「今年のお知らせいっぱいあんのよね」溜息混じりにしていきます。
初っ端から「テレビアニメ」で噛みつつ、「クレヨンしんちゃん」主題歌、
それぞれの舞台、「冒険JAPAN」「別フレ」「With」の紹介。
後ろで笑い声が聴こえる中「よろしくお願いしまーす」挨拶と共に終了しますが、
「2割も伝わってないと思う」「ラジオ終わるか思った」さんざんです(T▽T) 
「オープニングナンバーはこちら」「“ブリュレ”」気合い十分!d(-_☆) 

CM明け「丸山隆平です」「大倉忠義です」更にシンプル♪ 
今回は「投稿相談物語」というコトで
「どんな物語が?」「当たっていこうよ」被ってるー!( 」´0`)」 

最初は、今年初めて本命チョコを渡すという24歳のOLさんの相談です。
「24歳まで渡したコトないの?」「初体験ってコトですよね?」
「10代のうちにやっとかなアカンって」「それが経験値になるし」
「失敗したら渡されへんで」
えらく実感籠もってます( ̄ー ̄;)ゞ
「先輩やろ?同じ会社やろ?気まずいで」
「本人は大イベントのつもりやろうけど、アッサリ終わるで」
「そら、そうやな」「29歳の男性が初めて貰うコトはないと思う」
「渡したコトがないって知らんから」「どっちでもイイと思って取られるか」

「大袈裟に渡されるの嫌じゃない?」
「呼び出されるのとか」「『今、渡して』って思う」

ナチュラル派の大倉さん「手紙とか入れたらええやん」「普通に渡しといて」
「凄い空気の中で、同じ会社やったら可哀想じゃない?」
優しい(*´ェ`*) 
一方「学生のときは駅前に呼び出された」というマルちゃん。
「邪魔くさいなー」「なんで駅までわざわざ」そう言わんと(;^_^A 
「『駅で待ってるから』言われて、小学生やったから嬉しかった」言えば
「学生やからやで」即ツッコミが入ります。仰せの通りで(シ_ _)シ 
「パッといったがええんちゃう?」「24と29が駅前で何ドキドキしとんねん」
「プロポーズやったらわかるで」
まぁ、世代的にも頷ける意見ではアリ。
「シチュエーション云々は10年前にやっとくべきやったなぁ」
「だから、自分で考えて下さい」
冷たっ!( ▽|||) 
「日常の挨拶の中で、サラッと」ヒナちゃんが言えば「俺もそれが一番イイと思う」
「仰々しくされるより」
「さり気にな」さり気に乗っかるマルちゃん(笑)。
「待ってないフリして待ってますから」だったら待っといて下さい♪(←Sモード) 

続いて「雪が降ったときに姉と鎌倉を作った」というリスナーさん。
「そんなに?鎌倉って大雪やで」驚きつつ、
「あんまり降らんよね」たっちょんが言えば
「京都で、朝起きて雪降ってたから」「成人してからですけど金閣寺行きました」
この行動に「オシャレやな」言うのが謎っちゃ謎で(; ̄ー ̄) 
「平日やし、人おらんかと思ったら傘の花が咲いて」
「皆、狙ってたんでしょうね」「カメラ持ってる人が多かった」
「でも、凄い綺麗やった」「人が多いと風情が軽減されたりするけど」
「雪の金閣寺、ごった返してる中を前に進んだら、周りだけ静かやった」

振り返りつつ語るマルちゃんに「なんで雪降って金閣寺行くん?」
「金じゃなくなってるやん」
さっき褒めてましたやん(ー'`ー;) 
「側面が金やから」「白と金のコントラスト」納得したんでしょうか? 
「あとは、池の周りのおぼろげな氷が氷じゃなく、半氷」
「池の上に薄く張って、屋根が白くなって」
わかるようなわからんような(; ̄ー ̄A 
「大人になったら落ち着く」「『あぁ、イイなぁ』って違う感動が」ヒナちゃんに
「まだウキウキしますね」とたっちょん。嗚呼、4歳差...( = =) 
「めっちゃハシャいでたやろ?」「秋田行ったとき『うわー』走っていって」
「『うわー』なったら、深いからすぐコケてまう」イマイチ想像つかないかも(*^.^*) 
新雪で、ふかふかだったと知り「最初に踏みたいよなぁ」
「ボサッてムギュッて」
浸るマルちゃんに「なんで笑ってんの?」冷静なたっちょん。
「京都で湯豆腐食べに行ったとき、日本家屋みたいな石庭あって」
「そこに雪積もって、道中は加茂川をずっと車で」
「ずっと上の方にだんだん雪が積もっていく」
ヒナちゃんの説明に
「オシャレやな」2度目やな(; ̄ー ̄) 
「年齢重ねるごとに感動覚えるよね」「昔は何も思わんかったけど」しみじみ…。

次は「下着に興味のない男性が多い!もっと考えて」的なメールです。
「怒られてるやん」「パンツってコト?」他にどんな下着が?(ΦωΦ) 
「俺、今日コンビニのパンツや」いきなりなヒナちゃんの告白(ノ∇≦*) 
「お前またTシャツ中に入れんなって!」お叱りを受けるマルちゃん。
「お腹冷えんねん!」「ズボンに入れてるんちゃうぞ!」
「パンツに入れてんねや」「キャラクターもんや」

「女の子によったらアリかも」言いつつ引く声が(汗)。
「黙れ!黙れ!」一連の流れが堂々としてます。
たっちょんは「普通のメーカーのパンツです」「そういうのがええんやろ」
「ワンポイント、メーカーの…何してんの?」「無地?」確認されたようで(〃∇〃) 
履き心地重視で「ボクサータイプですよね」言いますが、
「友達にブリーフを貰ったんですよ」「めっちゃ気持ちええで」
「ぴっちりブリーフ?」「普通のブリーフ」普通がわからないっていう( ̄∇ ̄;) 
「みんな途中からトランクスになって、ブリーフ戻らないでしょ?」
「緩くないブリーフ?」「ピタピタを求めるんやったらブーメラン」極論(*TーT)b 
「偶に、渋谷さんブーメランですね」
「彼がお履きになると…」
肝心なところが聞き取れなーい!o(TヘTo) 
「凄い、自信に満ち溢れてる」「その画が浮かぶでしょうけど」
「なんか似合うねんな」「衣装さんが気まずそうやな」そこ見てるんや(笑)。
「下着も気にした方がええんですね」ってコトで
「じゃあ曲いきましょうか」「聴いて下さい“冬恋”」沁みるっ!(ノω・、) 

名言&作品紹介、名言については「大事、大事」言うてました。
「くるるぎ」に「ややこしい」言うマルちゃん。
キーワードで「ちょっと噛んだ」「『おくぼーもの』て」
「気合い入りすぎた」「叫んでも噛めんねんな」感心されてるし(T▽T) 
「前も『すーばるぅー』言うて」とか何とか聴こえたような(・-・) 
「恋に臆病になるときあるけど」「嫌われたくないって気持ちが」
「よくあるパターンが、付き合うまで…」
あ、「堂本兄弟」パターンですね。
「告白する前にさ、そういうのが空気でわかる」「それをガッとね」
「昔ほど『アカンかも』『イイかも』ってのが空気でわかるやん」
「自分の時間もちゃんと出来んのかな?」

「もし一緒にいようと思ったら、儀式というか」「言葉としてな」
「俺は、なんとなく『お前とおったらオモロイわ』とか」
たっちょんが言えば
「ナチュラルET-KINGや!」えぇ、歌が流れてきました(*≧m≦*) 
大笑いしながら「言うとったわ」「それとなしに」
「俺も遠回しには『お前とおったらオモロイわ』」まだ笑ってます( ̄m ̄〃) 
「それ2人に言われたら、好きってコト?」マルちゃんが訊くと
「普通の友達には言わん」「それ行くまでは過程があるから」
「『なんやお前』ってなるやん」
間と空気が大事ってコトですな☆(⌒-⌒)b 
「順序があるから、言うても大丈夫なときに言わしてくれる女性がイイ」

エンディング、“LIFE~目の前の向こうへ~”をバックに
わさビーフの当選者を発表していきます。最初の24歳OLさんでしたね。
「頑張れよー」「どっちに転がっても、イイ想い出になるような」
「それでは皆様、良いバレンタインを」
「さよならー!」で締められてました♪(*^^*ゞ 

by marooon8 | 2011-02-14 01:27 | エイトごと

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