Wedding-Waiting-Wanting?

おはようございます♪ 
雨は落ち着いてなどいませんでした( ̄∇ ̄;) 
夜通し降り続き、未だ窓をノックしてるようです。
ひとつ、返事をしてみるべきでしょうか?(←勝手にどうぞ) 

冷え込みは更に厳しくなってます。
脳内に流れるのは“マイナス100度の恋”
いや、そこまで寒くはないっすけど(←わかってます)。

さて「レコメン」全国ゾーン、
「今日は『ヒルナンデス!』でもお世話になってる虻ちゃんが」
「こんばんワンツー!」と挨拶する虻ちゃんに
「意味わからんと言うたやろ?」「ありがとうな、虻ちゃん」
お昼以来、別の仕事で改めて会うのを不思議に感じているそうで、
「もっかい会えて嬉しい」と語る虻ちゃん。嗚呼、すばるん( - ゛-) ←古傷 
「ジャニーズ以外で来たのが小西真奈美さん以来」ヨコさんに言われ
「並んじゃった?」言えば「並んでない」「勘違いすんなバカ」そこまで!?(◎_◎;) 
「自覚があってのコトでしょ?」「虻ちゃん、冗談が好きだから」
ヨコさんのフォローも妙なスタンスになっちゃってます(;^_^A 
女性扱いにも「冗談でしょ?」「ひょうきん風にしてるんでしょ?」
それはそれでグサグサくる感じかもしれません(T▽T) 
「下の名前でドキッとするんでしょ?」指摘され、
幼稚園以来、殆ど「虻ちゃん」呼びで定着しているため、
「女になったようで嬉しい」的な発言もありました。納得!d(-_☆) 
「その席に座ってるのが男ばっかりやから」
ヨコヒナ的にも不思議な感覚みたいですねぇ(・・*)ゞ 
普段、女性として見られていないとの話を聴いて
「どんな周りと付き合ってるんですか?」「芸人さんやから」解決?(; ̄ー ̄) 
女性として接してもらえるのを喜ぶ虻ちゃんに
「一応そうするやん」一応ですって?( - ゛-) 
「俺らが男の人としか仕事してきてないだけで」
「女としては見てないよ」「結婚もしてるしね」ははーん(* ̄- ̄) 
「その安心感から呼んでもらえた?」虻ちゃんの反応にヨコヒナ爆笑(ノ∇≦*) 
「『はねるのトびら』然り、稼ぎまくってますし」
「忙しいでしょ?旦那さん待ってるんちゃう?」何を促してるんでしょ? 
「旦那とチュー的なものは?」問えば、
1日1回はしてるそうで「ぶつかり稽古」言うてました(笑)。
「艶かしいのはない」ってのが生々しいですね(T▽T) 
「うちのスタッフにもいるんですよ」「2年半ぐらい嫁を抱いてない」
「言うたって!虻ちゃん」虻ちゃんがK太郎さんに対し
「胡坐をかくな!女として見ろ!嫁を抱け」的に言ってました(雑)。

翼くんのコーナー終わり、女性リスナーさんから虻ちゃんに相談。
自分の後輩と浮気した元カレを忘れられないという話に憤慨する虻ちゃん。
「相槌上手ですね」同じように感心しちゃってました( ̄∇ ̄;) 
「そんな男と別れて良かった」というコメントに
「せやなー、ホンマやね」「これから自分を磨いて…」とヒナちゃん。
虻ちゃんがエステ云々と言えば「その磨く?内面ちゃうん?」どっちも( ̄o ̄;) 
「勿体無いよね、こんだけ一途な子やのに」ヒナちゃんが言えば
俄かに、23歳で彼氏がいたコトへの不満が出ます(汗)。
「それはええやん」「虻ちゃん、まだないから」フォローも色々(; ̄ー ̄A 

「レコメンジューンブライドSP」
新婚ホヤホヤだと自己紹介する虻ちゃん。36歳かぁ...( = =) 
途中「自分に言うてんの?『頑張りましょう』て」突っ込まれてました(笑)。

「初めて会ったときに結婚を意識したか?」という質問に
「はなまるマーケット」のロケで、特に思わなかったと回答してます。
「お仕事やしね」仕事先でも…いえ、別に( ̄m ̄* ) ←何だよ 
「初めて会ったとき、カッコイイと思ったんです?」ヨコさんが訊き、
事前に旦那さんが虻ちゃんのファンだと知らされていたようで
「付き合ってもイイかな」的に考えたらしいです。
「なるほどね」「『好き』って言われたら、わかる」貴方達も?(ー'`ー;) 
何度か会っていくうちに、結婚したいと考えるようになったとのコト。
「思った決め手は?」「積み重ね?」ヒナちゃんの問いに、
互いに無いモノが沢山あるから、埋め合わせて球体に出来ると
「今のがイイ話?」「言うてる意味はわかる」どっちやねんヾ(ーー ) 
「『補っていけるな』って要素が、いっぱいハマったんや」
「『はなまる』から、どうやって次に結びついたん?」横山記者(-ω☆) 
ロケでお店の名刺を貰った後に、芸人仲間を誘って食事に行ったそうです。
「誰がいたんですか?」やっぱり大久保さんがいました(*TーT)b 
冷静に助言してくれる後輩もいたそうで「的確なんや」
「でもブスなんでしょ?」そこ弄っちゃいますか(_ _。) 
4人で綿密に打ち合わせ「それ、どうやって言ったんですか?」
「虻ちゃんから?」
ではなく、周りのサポートで聴き出せたとのコト。
「良かったですね、連れてって」更に、虻ちゃんにだけメアドが(*/∇\*) 
「こら嬉しいね、テンション上がるな」しかし、警戒心は解いていなかったようで
「石橋叩くなー!」驚かれるくらいに作戦会議を繰り返していたそうです。
「スタートは、そこやったんや」持つべきものは友でしょうね!(⌒-⌒)b 
「そういうの聴いたら、男も女も変われへん」「俺らもあるもん」ナニ?(¬д¬。) 
「店員さん『可愛い』思っても、やっぱ訊かれへん」「無理やんな」
「出会いを大事にした方がイイ」虻ちゃんの言葉に「勝ち組の意見やな」
「凄い、良いアドバイスになってると思うよ」
「ええコト言うわ」感心してました。

次のお悩みは「21年間、彼氏がいない」との内容でした。
「虻ちゃん、何年いーひんかったんですか?」ズバッと切り込みます(;^_^A 
誤魔化しすぎて憶えてないらしく、21だったかも24だったかも不明だとのお答え。
「結構、誤差あるで」「20代前半ってコト?」リスナーさんと同じぐらいだそうですね。
話を聴きながら「ネガティブやわ」言うヒナちゃんと
「女の子って考えるて」分析するヨコさん。この違いがイイんです(*^^*ゞ 
「早い子は、学生から恋人いる」「何もわからへんから」
「虻ちゃん言ってたように周りに協力お願いする」「友達に、いっぱい相談するコト」
合コン等についても免役がないため、先ずは男に慣れる必要があると話してました。
「それ入り口で頑張らんと」「急に付き合うってなっても」実感籠もってるような…(穿)。
「『お前、ぶっちゃいくだなー』って言われたら?」めげないのが肝心だそうです。
「折れない心」「そういうのも怖いと思うねん」
虻ちゃんも「ガラスのハート」発言してました(ノω・、) 
「どっかで1回割り切んねん」ターニングポイントが必要なんでしょうなぁー。
虻ちゃん自身、芸人になって初めて「ブスだな」「気持ち悪い」言われたらしく
「傷口に塩『ぶわぁー』」「痛い痛い」同情しながら聴いてる様子の2人。
「それがコミュニケーションだと思えば」悟りを開いたんですね☆(*'▽'*) 
芸人さん相手だと弄り方も雑になるようで「そこの唐揚げ食っとけ」的に言われたとか。
「雑やなー」「なんか見えるわー」「『わかってくれ』言うのも難しい話やし」
「でも、そら失礼な話やわ」「多少覚悟は要るかもしらんけど、楽しいコトは待ってる」

虻ちゃんの「悲しいコトもいずれ笑い話になるから」って言葉に励まされました♪(〃∇〃) 

続いては、結婚を目前に控えたリスナーさんが結婚の利点と欠点を訊いてました。
良かったのは「1人じゃない」と思える点だそうで
「この人のために頑張ろう」「守ってくれる安心感」2人とも理解が早いっす。
難しいのが、相手と生活する上での兼ね合いらしく
「仕事柄ね」「芸人さんとしての、多少なりともやってきた感」
「譲歩のラインがね」1人での生活も確立されてるでしょうねぇ(*゜‐゜) 
「こないだの親睦会『虻ちゃんも偉いなー』って」
「旦那さんに飯作らなアカンからって」「結局、最後までおったけど」

「ヨコと歩いて帰ったもんな」「酒入ったら止まらんくなって」
「『旦那好きやなー』って、めっちゃ伝わってるよ」
「俺らに伝わってるってコトは、旦那にも伝わってる」
虻ちゃんに言えば
「わかってない」バッサリ否定され「飲んできた?」シラフだそうです( ̄ー ̄;)ゞ 
甘い言葉が欲しいという虻ちゃんに「言わへんって」
「求めたモンが返ってきてみ?満たされたら次どうすんねん?」
「その次、何すんねん」珍しく、ヨコヒナが結託してます( ̄ー ̄) 
毎日ちょっとずつでも言ってほしいとの話に
「それ、親睦会で聴いた」「毎日変わらんでしょ」つれないなぁ…なぁー(古)。
「『髪切った?』とか」「タモさんとこ行ったらええねん」会う機会がないそうです(笑)。
「今日の料理、美味しかった」「その服似合ってる」言ってみるヨコさんに
「ちょうだい」要求する虻ちゃん。「レッドさんやん」欲するのも大事!(≧∇≦)b 
「アメリカ的なん出来ひんって」「恥ずかしいもん」言えば
「自分が恥ずかしいからでしょ?相手を喜ばすために」返されます。
「それ言われると痛い」「俺、なんで虻ちゃんの旦那みたいになってんの?」
「1軒目、ずっとこれやで」あ、そうだったんですね( ̄。 ̄) 
誕生日に帽子を買ってくれたり、食事に連れてってもらったなんて話も出ますが、
飽きるとか飽きないとか、嘘っぽいだ何だと虻ヨコ間に軽い口論が( - ゛-) 
「今後のために」「女は、いつまでも女」何度も聴かされながら
「ええコト言うてんの」「女性リスナーは正論やと思ってんねやろな」
「女性心はわかってる」
「共感も得てる」確かに、めちゃめちゃ伝わりました(*^.^*) 
しかし、ご主人には言ってないそうで「何やそれ?」「求めすぎて、やってない」
「すごい水掛け論や!2人で」「これ、そういうコトや」隙あり!(-ω☆) 
ナンチャン曰く「友達だと思ったらイイ距離感になる」とのコト。
虻ちゃんは「友達じゃない」と言い「南原さんにチクろう」嬉しそうにまた( ̄m ̄* ) 
結婚相手として、ヨコヒナのどっちを選ぶかを問われ、
「横山くんと体質が似てる」「埋め合わせが結婚なら村上くん」なるほど(ノ´▽`)ノ 
「似てるもん!ガチャガチャガチャガチャ」「価値観の共有加減が」
「何も生まれない」「譲らんし」「話はめっちゃ盛り上がる」
友達としてはアリだそうですが、抱く抱かれるになったら…あらっ!(*ノ∇)ゝ 
「ガッツンガッツンいきそうやな」何の予想でしょ?(ΦωΦ) 
リスナーさんの投票結果は僅差でヨコさんになりました。
「ホンマのデータ?」「ちゃんと出してないでしょ?」
「なんとなーくで」
この番組の傾向としてね( ̄∇ ̄*)ゞ 

エンディング、虻ちゃんへのお礼が沢山寄せられたそうです。
「虻ちゃんがもっと好きになりました」という内容には
「ええやんか、こんなん」言うてました( ̄m ̄* ) 
ヒナちゃんは何だかんだで甘えさせてくれるだろうというリスナーさんの話に
「そんなん言うたら、ツバ吐くもんな」「どんなヤツやねん」
「舌丸めて『ふわぁー』」「汚いオッサンやで」動物園かと(酷)。
リスナーさんがいろんな想像を働かせてるコトに感心する虻ちゃん。
「嬉しいですよね」「そう言うて頂けて」「有難いコトですよ」
「虻ちゃんの話聴いてて、結婚ってイイんかなって思う」
それを聴いて「全然遅くないじゃない」ま、30前後ですしねぇ。
「子供欲しいんでしょ?」問われ、「欲しいけどコウノトリさんが」的な(笑)。
「もうちょっと待っとこうよ」「なんでやろな?」「見えてへんのちゃうかな?」
「コウノトリも今お腹いっぱいなのかも」
「伊藤ちゃんもまだでしょ?」
「どうなるかわからへんよね」同時に休む形になった場合も視野に入れつつ、
産休になっても大丈夫と言われてるそうですが
「言うてるだけ」「残酷なもの」シビア( ̄_ ̄|||) 
「ホンマに子供生んでもらって、連れてきて?」「叶えよう!それは」
ご主人に椎茸をいっぱい食べさせて、メイク直しして待つ予定だそうです(ノ∇≦*) 
「ありがとうございました!おやすみなさい」
虻ちゃんの声で終わるのも新鮮でした☆(〃⌒∇⌒)ゞ 

by marooon8 | 2011-06-17 08:13 | エイトごと

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