スバラジ 10/1

2010年10月2日スタートでしたねぇ。
その前後の慌しさを思い返したりしてます。
「ホントに始まったんだ!」的な感動もあり…。
1年通して変わらないのは、緩い魅力です☆( ̄∇ ̄*)ゞ 

「さぁ、始まりました」「10月1日『スバラジ』」2日です(拘)。
「2年目突入ですよ」「53回もやったんですねぇ」
5+3で…エイトォォー♪ヾ(〃^∇^)ノ 
「微熱から始まり…1発目は微熱だったんですよね」
「体温から発表するという斬新な形で」
ありましたなぁ(*゜‐゜) 
「いろんなコトやってきました」「『恋愛SP』も2回やりましたし」
「NACK5の1dayジャックもあって」「『Wink up』さんの企画でレコード買ったり」
「くわちゃん人気急上昇とか」
食い込んできてますねぇ☆(ノ∇≦*) 
「1本やりましたもん」「1dayジャックのときに『クワラジ』って」
「『この1年間、ずっと音楽番組と言い張ってきた』って書いてるけど」
「音楽番組ですよ」「何を言うてるんですか?」
抗議してるようです(笑)。
「当初、打ち合わせをテイチクでやったときも『音楽番組で』言うてましたから」
「『音楽しか語らんぞ?』『音楽しか興味ない』『NACK5さんどうなんだい?』言うて」
「『じゃあ、音楽番組やろうじゃないか』と」
ま、そう捉えておきたいなと( ̄m ̄* ) 
「いや、でも2年目突入ですけど」「変わらず、今まで通りの『スバラジ』で」
「まだ2年目ですから、5年目、10年目とか…どうなってるやろ?」

とりあえず、40代には差し掛かってるでしょうね(素)。
最近、初メールが増えてきたコトを知らされ「これは有難いなー!」
「どんどん広げていきたいですよ」「これからも『スバラジ』をよろしくお願いします」
「全然、めでたいテンションじゃないですけど」
一際ボソボソ喋ってますよね(; ̄ー ̄) 
「気持ちは物凄い嬉しいんですよ」「先週も誕生日を祝って頂いて」
「嬉しすぎて、1周回って、素ですよ」「これからもよろしくお願いします」

妙に説得力のある感じでタイトルコール。

「2年目に突入致しまして」「心機一転やっていこうと」
「気持ちを新たに」
貴方、ついさっき「変わらず」って( - ゛-) 
「30代の『スバラジ』になって」
「今までは20代の『スバラジ』でしたから」
「言うコトも変わって来ますから、特に注目して頂きたい」
「そんな、子供みたいな下ネタなんか言いませんから」
「スマートな、この国のコトを考えた発言、下ネタ」
「大人な渋谷すばるをお届けします」
お手並み拝見…いや、拝聴☆( ̄- ̄)ゞ 
「今夜の1曲目聴いて頂きましょう」「関ジャニ∞で“ありがとう”」
この曲にも思い入れがあるんですよねぇ♪(*´σー`) 

沢山のメッセージが寄せられているとのコトで
「ありがとうございます」渋く感謝の意を伝えてます♪  

先ずは「上下セットの下着は、大人だからこそ難しい」との訴え。
洋服の色やデザインに応じて着用するモノの機能が変わったり、
消耗の度合いも上下で異なってくるとか、かなり具体的です(;^_^A 
「明日の夜、楽しみな予定がある」と書き添えられており、
「要らんねん!」「お前の明日知らんやん!」
「何があんねん!」
気になってるやん♪( * ̄▽ ̄)σ
「これは、正直わからなかったですね」「ブラの機能って、どういうコト?」
「前開き?前ホック?」
そっちじゃないと思うんだなぁ(ΦωΦ) 
「いや、だから!」「だとしても、如何なる場合でも、スタンバっとけよ!」
「そういうブラのパターンに合わせてパンツを選ぶのが大人だろ?」
「何を言うとんねん!」「これは大人でしょ?」

ビシッと言うてますけど、それが難しいっちゅーねん!ヾ(ーー ) 
「明日、何があるか」「そこが気になって何も入らへん」
「詳しく教えて頂きたい」
後日談はあるのでしょうか?(* ̄- ̄) 

BGMが“あの言葉に”に変わり…これもなぁ(ノω・、) 

高校卒業を控えているリスナーさん、
レコーディングスタジオでCD制作が為されるそうです。
今から緊張しているようで、すばるんに心構えを訊かれてました。
「芸術の授業の卒業制作っていうのがあるんだ?」
「へぇー!これ、凄い経験ですね」
感心しながら、
「どうやろ?いつも心掛けてるコト…」
「曲によっても、自分が作った曲とか、自分の想いがあるから」
「歌詞にしても気持ちが乗っかってるし」
「『これを言いたい』っていうのがあって表現するから」
「楽曲提供して頂いたモノになると」「作った人の想いがあるし」
「多分『こういう風に歌ってほしい』とかって想いが」
「仮歌…デモを聴いてから、どう表現しようかを考えて」
「難しいところですけど、実際に歌って表に出るのは僕らで」
「『自分はこうしたい』って想いと、作家さんの想い」
「摩擦というか際どいとこ」「ちょっと抑えて表現しようとか」
「そうやって考えるコトで、良いモノが出来るんじゃないかと」

めっちゃ真摯に音楽と向き合っているのが伝わります。
「卒業の制作やから、今までの高校時代の想い出とか」
「これからの自分の人生に関する道のコトとかが、声に表れてくると思う」
「お世話になった先生とか友達に『ありがとう』って想いかもしれんし」
「是非、頑張って!」「聴きたいなぁー、これ」
完成が楽しみですね☆((o(*^^*)o)) 
「さ、それでは、ここで1曲聴いて下さい」「関ジャニ∞で“咲いて生きよ”」
PUZZLEツアーのアンコールが思い出され、ちょっと切なくなったり(*ё_ё*) 

「勝手にBGミュージック」
「唯一の音楽コーナー」と冠され
「僕は全部音楽コーナーやと思ってるんですけど」気持ちや!(⌒-⌒)b 

1曲目は、青江美奈さんの“伊勢佐木町ブルース”
「おぉー!」言うてしばらく黙り…あ、笑ってる( ̄m ̄〃) 
「いや、もう、凄いなぁー!」「『ジュブディバー』言うてたよ」
「抜け出せへんわ」「とてもじゃないけど」
何処から?(・-・) 
「入りが『あん、あん』言うて」大倉さんですかね?(違) 
「修学旅行にしようか?」「何でもイイんだけど」
「やっぱ『女風呂を覗こう』と思ったコトって」
「男は1回ぐらいあるじゃないですか?」
そっち?( ̄∇ ̄;) 
「あんな情けない姿、スッポンポンで」「一瞬でも『見えへんかな?』って」
「必死になってるとき…そのBGMです」
「見えないんですよ」「岩的なとこ、必死に登るんですけど」
「『結局、無理やん』って思ってる、バカな男たちのBGM」

なんとなく、湯けむり感みたいなのは伝わってきました(* ̄∇ ̄*) 

2曲目が、Billy Joelの“Stranger”
「渋いよ、今日なんか」ま、渋谷さんの番組ですし(←何だと?)。
「でも絶対に…それは、そうなるんだよなぁ…」呟きながら笑ってます。
ガラッと雰囲気が変われば「うわぁー、そうなっちゃいます?」
「いや、そうなると話も変わってくるよなぁ」
貴方の中でね(笑)。
「だから、あのー、結局そんなモン、見えへんかったんですよ!」
「女の風呂なんて」
続いとったんかいっ!Σ(- -ノ)ノ 
「『何してんねん!』って」「男同士、着替えて部屋帰るじゃないですか」
「『飲み直すか?』みたいな」
修学旅行の設定は何処へ?(・・*)ゞ 
「何って会話もなく」「『でもなぁー!』って『女風呂が全てじゃない』って」
「『明日、何が起こるかわからんし』『男同士、楽しく飲もうよ』みたいな」
「『最高の仲間じゃないか』って、飲み明かすときのBGM」

まぁ、男臭さとか哀愁みたいなのは感じますけどねぇ(; ̄ー ̄A 

「かーらーのー?3曲目」
由紀さおりさんで“夜明けのスキャット”
流れ始めた直後に切ない笑い声が響き、
「ちょっとー!何とかしたってくれよー!」助けを求めてます(*TーT) 
「なるほどー、そうですねぇ」「さんざん飲み明かして」まだ!?(◎_◎;) 
「起き抜け、二日酔いですよ」「言葉にならないスキャット」
「『ちょっと気持ち悪いぞ』って『朝飯、行くか?』ってなって」
「1杯食べられへん」「味噌汁と、ちょっと摘む程度」
「色々あった上で…最終的に愛し合ったんですよ」
だいぶ端折りましたねぇ(爆)。
「良かったんですって」何故か伝聞スタイルになってます。
「『結果オーライやないか』って『楽しい人生じゃないか』って」
「電車降りて…そんなBGM」
急展開にも程があるんですけど(T▽T) 

「ドラマが生まれるんですね」言うて、流れをおさらい。
「なるほどねぇ」「今日は大人なセットリストやから…セットリストて!」
「夜な感じやったから、全然そんなコト考えてないのに」
「順番に繋げてったら、こんなドラマが生まれると」
選曲の妙☆(≧∇≦)b 
「皆さんも、ランダムで3曲考えて、ストーリー作ってみるとか」
「音楽の新しい楽しみ方かもしれませんね」
余裕があったら是非(*▼▼)ゞ 
「ここで1曲聴いて頂きましょう」「関ジャニ∞で“10年後の今日の日も”」
春夏秋冬、沁みるセレクトですね☆(*´∇`*) 

「さぁエンディングでございます」
「如何でしたでしょうか?」「2年目突入の1発目」
「なかなかイイ音楽番組」「硬派なロック番組ですから」
思い込みも必要(-ω☆) 
「大人のトーンでしたよね」「やっぱり2年目で30代ですから」
「これぐらいのテンションがイイんじゃないでしょうか?」
「幼稚園児が『おならー』とか『うんちー』とか言って」
「盛り上がってるようなモンですから、しょーもない下ネタなんて…」
「何を言うてるんでしょ?僕は」
ゴールを見失ったようです( ▽|||) 
メッセージの送信方法など丁寧に説明した後、
締めの一言は「さよならーっ!」
これまでの1年に対する労いと解釈してみました♪(〃⌒∇⌒)ゞ 

by marooon8 | 2011-10-02 02:07 | エイトごと

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