スバラジ 10/15

再び水の滴る音が聴こえてきました。
夜中の雨、やっぱり風情があって好きです。
屋内にいるからこそ、楽しめるんでしょうけど( ̄∇ ̄*)ゞ 
今回も、ひたすら緩く綴っております。

「10月15日、いきましょー」いつにも増して緩っ!Σ(- -ノ)ノ 
「やっていきますよー、今週も」
「早速お便りの方、読ませて頂きます」


グッズのアイディアが
幾つか寄せられているようでした。

先ずは「すば裸人取扱説明書」
豆本になっており、新しい情報は
リスナーが書き加えていく形だそうです。
豆本について「ちっちゃいサイズってコトか…」と呟き、
「はぁー、なるほど」「これは凄いですねぇ」言うてました。

静電気防止のグッズが欲しいと仰る方には
「そっかそっか」頷いた後で
「でも、いるなぁー」「あれ腹立つ、ホンマ」
「仕事とかしてても、急に『パチッ』てなって」
「『あ、ゴメンナサイ』とか言われるけど」

それ、やる側に立ちたいっすねぇ♪(* ̄∇ ̄*) ←S寄り 
すばるん自身「ギターはないけど、マイクで偶に」
「マイクに齧り付いて歌うようなとこあるんで」
「そこで『バチッ』てなると帰りたくなる」

何故かYOSHIKIさんを思い出してしまいました(T▽T) 

クリアファイルやマグカップ等、
具体的なデザイン案が12歳のリスナーさんから示されます。
「どういうコト?」「『全部脱ぐまで』って、直ぐやで」
「ほぼ、脱いでるし」「そんなマグカップを小6が欲しがっています」

きっと「スバラジ」で育っていってるんでしょうねぇ(*^^*ゞ 
「クリアファイルは、使うやろうけど」
「マグカップも、俺が『湯呑』とか言うたもんねぇ」
「グッズの方も考えておりますし、近日発表できると思います」
「今まさに、スタッフさん動いて頂いてるんで」「近日、お楽しみに」

どれぐらい近いのかを想像しながらタイトルコール。

「さ、始まりました」お、声張ってます♪ 
「さっきから『カシャカシャ』鳴ってますけど」
「今日もカメラの人がいます」
「『TVぴあ』さんが今週も来て下さってて」
「10月の26日、あと11日後に『TVぴあ』が出るぞー」
「買ってくれー!連載もしますから」
検討しますからー!( 」´0`)」 
「さぁ、アルバムが出ますよ!皆さん」
「11月16日に“FIGHT”というのが出ますんで」
「それをひっさげてのツアーもありますんで」
「ニューアルバムから、1曲聴いて頂きましょう」
「関ジャニ∞で“モンじゃい・ビート”」

生歌の後で、聴こえ方も変わってきますねぇ♪(*´σー`) 

今回も多くのメッセージが寄せられたそうで、
「ありがとうございます」感謝の気持ちを伝えていました。

最初のメールでは「くわさん」ときて
「『さん』付けや!」的に反応してます(*^.^*) 
匂いフェチのリスナーさんで、
秋から冬の澄んだ空気を好まれるとの話。
「きたなぁー!この感じきたわぁー」えぇ、きてますね(; ̄ー ̄) 
「偶にあんねんなぁー」「そっかそっか、好きなんや」
「『匂いフェチ』っていうのかな?こういうの」
「高貴な匂いフェチ?」
ニュアンスはわかるような(⌒-⌒)b 
「季節の匂いって、ようわからんけど」
「僕、今ぐらいが一番好きですね」「自分の誕生日というのもあるけど」
「秋の匂いって、金木犀の匂いとかそういうのか?」
「『ベランダ出て好きな音楽聴く』って…風邪引くで」
「寒くなってくるから、お風呂上がりとか」
「あんま、そういうの気をつけて頂きたい」

何やら健康を気遣う形で締め括られました( ̄∇ ̄;) 

お父さんの携帯の待受がグラビアだと、
気付いたリスナーさん、衝撃を受けてらっしゃいます。
「お父さんヤンチャやなー」「男からしたら『若いっすね』ってイメージ」
「僕からしたら、そうですけど」「実の娘からしたら辛いか」
「お父さんはお父さんなんだよ」「素敵なコトですよ」「嫌かもしれへんけど」
「若くてパワフルなお父さんってイメージですから」
「もうちょっと様子見てみましょう」
自分とオーバーラップさせたり(ノ_-;) 

続いてもお父さんネタでした。
「冒険JAPAN」をご覧になって爆笑され
「パパ、横山くん気に入っちゃった」
「食べてる顔が面白い」と言われたそうです(*TーT)b 
「酷いなー!」「あ、でも、わからんでもないなぁ」
「アイツ、ガチやからねぇ」
「食べ物出てきたら、テレビ関係なくなっちゃうから」

木曜日に、よく見る光景でもありますなぁ☆(ノ∇≦*) 
「僕らも、こうやってロケ行きますから」
「ロケ弁とかも出ますし、ロケでもいろんなモン食べて」
「まぁ、それ仕事ですけど」「リアクションして、また撮って」
「彼の場合は、それを食事としてますから」
「打ち合わせしてても『次、何食べるんですか?』しか言わない」
「その、マジ食いの感じがオモロイのかもしれんなぁ」「パパをGETしました」
「あれが彼の食事ですから」「朝ご飯の勢いとして食べてると思ったら」
「より楽しんでもらえるんじゃないかと」
あれは昼ご飯かぁ♪(*'▽'*) 
「さぁ、ここで1曲聴いて頂きましょう」「関ジャニ∞で“I to U”」
聴く度にキュンとくる切なさやホッとする温かさを感じます(*´∇`*) 

「妄想鉄道すばるナイン」
「きたなぁー、ここで妄想か」把握してなかったようです。
前回のおさらいに軽く触れて「いきますか?今回も」
「大丈夫っすよ!やってみましょう」
頼もしいっ!(≧∇≦)b 

「もし渋谷すばるが透明人間になったら」というお題。
「ある日突然か…しばらくは、やりたい放題ですね」
「それこそ仕事しなくなります」「僕みたいな仕事やったら特に」
「見てもらってナンボやのに、ジャケットに写らない」
「変な感じになりますから」
それどころじゃないっす(◎_◎;) 
「ちょっとは探してくれるのかな?黙っときます?」
「声は聴こえますよね?」「『スバラジ』は出来ますよ」
「ただ、理解してもらうまでが大変でしょうね」
「収録前に埼玉行って『○○さん、すばるです』と」
「『見てください!こんな感じでしょ?』言うて」
「『スバラジ』は、なんとか出来ますよ」

ドームツアーに関しては「ただでさえ広い会場で」
「モニターにも映らない」
まぁ、ザワつくでしょうね(; ̄ー ̄A 
「『ジャニーズも凄いマジックやりよったな』
『1人消えたけど、消えたまんまやぞ』って」
失敗ですやん(T▽T) 
「服だけ浮いた、気持ち悪い感じで」「歌声は届くから」
「マイクも浮いた状態で理解してもらって」

基本は、動物になった場合に近いんでしょうか?(〃⌒∇⌒)ゞ 
「怪我とか病気とかは、治療のしようがない」「見える方法は?」
「ブルーのペンキ被ったり」「ブルーマンとして公演中に…」

スタッフさんの「赤じゃなくてイイんですか?」的なフリが…おおきに!(シ_ _)シ 
「そういう、いろんな『色マン』が仕事するっていう都市伝説」
「『赤3回見たら願い事叶う』とか」「生きる術は色々できるでしょ」
「ただ、孤独感が辛い」「誰にも見えてない自分『存在意義はどうなんだ?』と」
「この孤独感と、どう付き合っていくか」「なかなか、いないですから」

他の透明人間にの出会いについては「見えない者同士ですから」
「もう1人、おったとして、透明同士がぶつかったときに」
「お互いペンキ掛け合って」
そんなにペンキって転がってますかね?(←無粋) 
「カタツムリみたいなもんで、出会う確率なんてゆっくりですよ」
「ぶつかったとき、男やったら」「両生類的に進化していくのかも」

流石は渋谷さん、妄想の幅が広がりすぎてます(爆)。
「いろんな使命感、僕にしか救えないものが沢山ある」
「世界を変えていけるのは透明の俺しかいない」「ヒーローですよね」
「困ってる人は、絶対助けるけど」「手を出してイイのかどうか…」
「なった以上は、透明の子孫を残したい」「透明同士で透明が出てくる」
「ハーフなわけですよ」「半分透明みたいなのが生まれてしまう可能性も」
「そうなったときの子供の気持ちも考えますよね」
「半透明のハーフ、そういう人種として確立していくのか」
「そうなって生きていきますよ」
ところで子供の気持ちは?(*TーT) 
「透明王国、初代として国を作って、透明人として」
「大阪の駅前の路上ライブとかやってる場所」
「そういうストリートから始めて、透明で僕も歌いますよ」
「透明王国透明人としての文化を築いていきます」

そのまま出馬しそうな勢いですね(ノ∇≦*) 
最終的には「透明王国を大阪駅前で作り、王様になる」という結論。
「まさか国作るとか、どういうコトやねん」貴方が言いましたやんヾ(ーー ) 
「両生類にもなるとか」「なかなか楽しかったですねぇ、透明人間」
「さ、じゃあここで1曲聴いて頂きましょう」「関ジャニ∞で“モンじゃい・ビート”」

リアルにズッコケてしまったんですけど(ノ∇≦*) 

「さ、エンディングでございますけど」
「何ですかねぇ?」「何ですかねって!」
セルフ突っ込み(*▼▼)ゞ 
「久々の『妄想』楽しかったですねぇ」的に振り返っていました。
新コーナーも含めた募集内容が丁寧に案内され、
ニューアルバムについての告知もありました。
締めの一言は「待受は透明人間」つまりは風景画でしょうか?(;^_^A 

by marooon8 | 2011-10-16 02:10 | エイトごと

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