デキる男の秘めた願い☆

ちょっと寒さが和らいできた感じです。
外気が変わったのか、テンションの問題か、
複合的な要因か…ま、わかりませんけど( ̄∇ ̄*)ゞ 

「関ジャニ通信」は2週目山さんっ☆ヽ(▽⌒*) 
「はい、どーも!先週もお世話になりました丸山隆平です」
「刻一刻と、近づいてきてますよ」「2012年が」
「毎年言ってるけど、だんだん早なるよね」
あと20日...( = =) 
「この時季、冬も感じますし」「今年は早いけど詰まってるよね」
「年々、新しいコトやらさしてもらってるから」
「デビュー前とかと比べても、取材される場所や媒体が増えてきて」
「レギュラーじゃない番組に呼んでもらえるコトも多いし」
「そこで、どう対応できるかが試されるよね」
研鑽チュウ(・・*)ゞ 
「どう変わった?」訊かれると「自由になった!」即答山さん(ノ´▽`)ノ 
「仕事としても『ここまでやってイイ』って周りに教えられてる」
「『こういうのをやるんですよね?』って、下調べされてるかもしらんけど」
「『テレビでやってもイイんだよ』っていうのを実践さしてもらえた」
「『世界まる見えテレビ』で、一発芸をちょこちょこ挟んで」
「『イイのかな?』って申し訳ないけど」「寧ろ『やってイイんだ』って」
「やったらビックリしてた」
予想を上回るモノだったんでしょうか?( ̄∇ ̄;) 
「モノは見てないやろうからなぁ」ヒナちゃんが言えば
「『是非やって下さい』って言われて」応える姿が目に浮かびます(*゜‐゜) 
「今年、一番勉強になったのは?」ヒナちゃんの問いには
「えぇー、勉強と思ってないからなぁー、楽しいからなぁー」
「スタッフと話してたり共演者の方と一緒になったりで」
「勉強なるなってのは…ないわ」見当たらなかったようです(;^_^A 
「今、出てけぇへんだけやから」「いっぱいありますから」
ヒナちゃんのフォローに「オープニングトークですよね?」再確認(*▼▼)ゞ 
「ワイルド7」や「ストロベリーナイト」について説明され、
「別フレ」「With」の案内も為されていました。
「オープニングナンバーはこちら」「“Fight for the Eight”」
いろんな映像が瞼に浮かんできます☆・:*:・ ( ̄* ) 

改めて名乗る際も「はい、丸山隆平でーす」シンプル28歳(-ω☆) 
「メッセージ届いてますので」ヒナちゃんの言葉に
素のトーンで相槌を打ってました(*´ェ`*) 

通常盤の歌詞カード、最後の方のページに
全員集合のドヤ顔山さんがいると報告されます。
「ホンマや!」「ドヤ顔のつもりじゃなかったと思う」
「どんなつもり?」「決め顔のつもりやけど、今見たら違うな」
大笑いしてるマルちゃんに「全然、アンタ1人だけチョケてますね」とヒナちゃん。
「オカマっぽい?」「スナックの看板みたいになってる」
「カメラマンの趣旨とは違ったんやろな」
ヒナちゃんが分析すれば
「笑顔なのか決め顔なのか迷ってる」「なんでそれがアリになったのか」
「7人揃っての写真で、お前がずーっと履き違えてるから」
「上手いコト切り取られてるね」「凄いと思う」
「よう見てくれてはるわ」「誰のファンっていうより、関ジャニ∞を見てくれてる」
「曲、聴いてもらいましょう」「その前のページの“あ”」
えらい曲紹介になっちゃいました(;^_^A  

「もひとつメッセージきてます」とのコトで
鈴虫寺の住職さんがマルちゃんの名前を出されたらしく、
マルちゃんに対して「願い事は叶いましたか?」とのご質問。
「願い事は…それこそ今年行きました」「映画の祈願」
「ヒット祈願みたいな?」「まさに今年ですね」「これからやん」
「お願い事って、あんま言わん方がイイらしいけど、言っちゃったなぁ」
「そうなん?それ知らんけど」「言わないほうがイイって」「抜けていくから」
「人によったら言霊って捉え方もあるみたいやけど」

夢も願い事も、同様の理由で言わないタイプです( ̄m ̄* ) 
「済んだコトに関しては言ってるけどね」
「『デビュー出来ますように』ってお願いしたらデビュー出来たり」
「イイのかなぁ?」「『上手くいくとイイな』って漠然と」

「いっぱい観てもらえるとイイね」ヒナちゃんの優しい言葉が嬉しく、
「映画館で観てほしいから。DVDで観るのとは全然違うから」伺いましょう!p(・∩・)q 
「では曲、聴いてもらいましょうか」「はい“Eightopop!!!!!!!”」
改めて、皆の声がイキイキしてるなぁって♪(*´σー`) 

名言&作品紹介、名言について「ルクセンブルク!」響きが気に入った系でしょうか? 
「これはわかる気するなぁ」「男性も女性も、ピンチなったときに本質が見える」
「男の場合、わかりやすく変わるのは恋が始まるとき」「『良く見せよう』とか」
「伸びしろの部分で闘うけど、半年経ったら剥がれてきたとか」「それは確かにそうやね」
コミックに関しては「人が弱ってるときに、ヤイヤイ言うて、やらしいわ」
「いつも、こういう振る舞いをしてる人なんだよ」
「でも、この子はそういうのを受け入れられない」

「小やらしいヤツやわ」「『アタシが好きやのは違う』って」
「回りくどいわぁ!もうええやがなー!」
「ええやろうけど、折り合いがつかへんやろうけど」
「結婚できたらイイって人と好きになる人は別やから」

「どっぷり恋愛しとるもんね」「経済的な面とかどうすんねん?」
「そこまで考えへんやろ?キュンときたりとか」
「キュンとはするよ」「甘酸っぱい感じもするし」
宥めようとしてるマルちゃんにキュンときました♪(*ё_ё*) 

お悩みメールが紹介されるくだり、
ラジオネームに「『半生』ってコト?『未熟』ってコト?」
マルちゃんが食いつけば「腹立つなー!」「ナニナニ?」それそれ(笑)。

遠距離で先輩と別れてしまったという14歳のリスナーさん。
未練があり、メールするかどうかで迷ってらっしゃるようです。
「わかるねー、それは」「嫌われたくないよね」
「理由が理由やから」「時間が経てば、また変わってくるかも」

「14歳で時間待たれへんやん!」時間たっぷりあるやん!(9 ̄^ ̄)9 ←焦燥 
「男の人って告白されるのが嬉しいから」「メールは、したらええと思う」
「それで嫌われるなら、その人に受け入れる容量がないってワケで」
「1回、解決させるためにもメールしてみたら?」
アドバイス山さん(〃ω〃) 
「何でイライラしたん?先輩」いきなり後輩のテイで振れば
村上先輩は「メールしたらええやんかって」
「理由が腹立つんですよ」「双方、腹立つんですけどね」

彼氏サイドには「今やるコトもあるかもわからへんから、イイでしょう」
「そんな保身的な高校1年生、イイでしょう」寛容です。
しかし彼女には「私ばっかり『悲劇のヒロイン』みたいなんが腹立つ」
「弱ってるときやから、そうなるのもわかるけど」
「強くなるチャンスやから、活かしてほしい」
ヒナティブな助言☆(⌒-⌒)b 
ここで再びラジオネームに触れ始めたマルちゃん。
「喋るのやめるわ」「今、もっかいやられると…」
「ボッソボソ喋りやがって」「ボケにもならんトーンで喋りやがって」

ヒナちゃんのブツブツ加減も相当なものでした(T▽T) 

エンディング、“モンじゃい・ビート”をバックに
メールの宛先を読み上げるヒナちゃん。慎重ですか?(; ̄ー ̄) 
「さぁ、もう次会える方は東京ドームですね」「16日から、17、18日」
「沢山、アルバム聴いてきて頂きたいと思います」
行かないけど聴きます☆(・◇・)ゞ 
ラストは、それぞれの「さよならー」で締められました(〃⌒ー⌒〃)ゞ 

by marooon8 | 2011-12-12 01:33 | エイトごと

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