冒険JAPAN 関ジャニ∞MAP~長野・木曽~
2011年 12月 18日
リアルな夢に動揺しながら目覚めました。
いやはや、現実じゃなくて良かったです(;^_^A
両親は既に朝食を摂っており、
私もコーヒーを飲みながら一服♪(´▽`)
「シューイチ」の中丸レポートをチラ見し、
追っかけ再生でワイルド山さんを確認します。
瑛太くん、軽めにネタバレしてませんか?(; ̄ー ̄)
お客さんからの電話を取り次いだタイミングで、
チャンネルが切り換わり…W録ブラボー!(*゜▽゜ノノ゛☆
オープニング、ヤスくんの「よいしょー!」が響きます♪(〃⌒∇⌒)ゞ
「かなりの山奥ですから」片道4時間ですと!?(◎_◎;)
案内人の方について「顔が印象的過ぎるんですよね」
「こんな前フリやりにくいコトなかった」何やら不穏な空気が( ▽|||)
「ずーっとレフ当てて頂いてるんですけど」田中要次さん登場っ!(ノ´▽`)ノ
「HERO」のセリフを振ってみる無責任ヒーロー2名。
「こんな山の中に…」言うヨコさんに「あるよ」出ましたっ☆ヽ(▽⌒*)
長野といえば「おソバ♪」なヤスくんが可愛いっす♪(*´∇`*)
「すんきソバ」なるモノがあるようで、
田中さんは「すんき大使」に任命されているとか(*^^*ゞ
2度目の「あるよ」を聴き、紅葉を望みながら山道を走ります。
ご実家が近くに「あるよ」な流れで「行きましょうよ♪」ノリノリっす♪((o(*^^*)o))
「『田中』って書いてんねんなぁ」しみじみ見遣る2人。
母が「大きな家やねぇ」言うて…ほぉー、体験住宅ですか(□。□-)
近くの畑で「すんき」の正体が明かされ、赤カブの収穫に臨むKicyu組。
母は、赤カブの実の色を気にしていました(余談)。
塩が手に入りにくかったという話に「海がないからか」冴えてるっ!ヽ(*'0'*)ツ
製法について「継ぎ足しなんや…」古いすんきを気にするヨコさん(;^_^A
漬物が苦手だというのも初めて聴いたような(・・*)ゞ
そんな2人が美味しさに感激しながら貪って、
田中さんに演技力を疑われるハメになったり(ノ∇≦*)
幸せそうな笑顔で「止まらへん」言うKicyu、すんき同盟に加入?(ΦωΦ)
噂に聴いてた新ヒナアクティブ、
七変化なのか∞変化なのか…可愛いっす♪(〃∇〃)
「原木栽培の椎茸」と聴き、すばるんじゃなくて良かったなぁと(笑)。
木に穴を開け、コマを仕込む作業も大変らしいですよ(←八百屋の呟き)。
「生えてるモノってないんですか?」訊けば、
少し離れたところに、手の平サイズの肉厚椎茸が出来てます(*´σー`)
ハサミでカットするのをボンヤリ見る八百屋の母娘。
採取すれば「最悪、雨の日に差せるもんな」あくまで最悪っすね(; ̄ー ̄A
やや傾斜のあるエリアへ赴けば「これ、ナメコですか?」
ヤスくんより先に、うちの母が言うてもうてました(T▽T)
大きく育ったナメコに「常識、覆しますね」規格外の27歳(酷)。
「俺らがちっちゃなったんかも」メルヘンの世界☆(*´ェ`*)
炭火焼きの匂いに「屋台やで」よくわかりません( - ゛-)
「普通の椎茸と全然ちゃう!」そうでしょう♪(* ̄ー ̄)v
鍋が振る舞われると「椎茸に舞茸に…いっぱい入ってるー!」
他のが出てこなかったんでしょうねぇ(←うるさい)。
口に運んで「めっちゃ優しいで♪」言う顔が優しかったです♪(⌒-⌒)b
田中さんが役者を志すようになった経緯で
「風が吹けば桶屋が儲かる」を思い出せば、
「役者の道という線路に」ドヤ顔のコス山さん出現(*▼▼)ゞ
「ローメン」なる麺類を求め、伊那市へ向かう3人。
何故か、途中で「イナゴの佃煮」経験を問われていました。
立ち寄った場所で、再び「海がないから」と田中さん。
母が「タンパク源やろ?」先言うてばっかやんヾ(ーー )
「完全に虫やろ」「でもね、私ね、平気なんですよ♪」あら意外(* ̄- ̄)
ザザムシにも「足あるもん」指差し「平気なんですよ♪」ニンマリ(* ̄∇ ̄*)
ヒナちゃんじゃなくて良かった…いや、行ってほしかったかも(←鬼モード)。
肝心の「ローメン」に「チャンポンみたいやね」と長崎DNAを受け継ぐ母。
最初にスープを飲んで「甘いんや」自然な野菜の味なんすね♪(*^.^*)
そこからソースや胡麻油などで調味されるご主人に
「チャンポンとかに近いかも」おや、被ってます(-ω☆)
「こういうのって最初にしとくもんちゃう?」言うたヤスくん。
味を見て、田中さんの反応を受けた後には
「創作意欲が湧いてくる食べ物」改まったようです(〃⌒∇⌒)ゞ
「シメにローメンって…ありますかね?」
最後のフリに「あるよ」頂きましたっ!v(≧∇≦)v
次週は、自宅近くから母校エリアが映るかも?((o(б_б;)o))
いやはや、現実じゃなくて良かったです(;^_^A
両親は既に朝食を摂っており、
私もコーヒーを飲みながら一服♪(´▽`)
「シューイチ」の中丸レポートをチラ見し、
追っかけ再生でワイルド山さんを確認します。
瑛太くん、軽めにネタバレしてませんか?(; ̄ー ̄)
お客さんからの電話を取り次いだタイミングで、
チャンネルが切り換わり…W録ブラボー!(*゜▽゜ノノ゛☆
オープニング、ヤスくんの「よいしょー!」が響きます♪(〃⌒∇⌒)ゞ
「かなりの山奥ですから」片道4時間ですと!?(◎_◎;)
案内人の方について「顔が印象的過ぎるんですよね」
「こんな前フリやりにくいコトなかった」何やら不穏な空気が( ▽|||)
「ずーっとレフ当てて頂いてるんですけど」田中要次さん登場っ!(ノ´▽`)ノ
「HERO」のセリフを振ってみる無責任ヒーロー2名。
「こんな山の中に…」言うヨコさんに「あるよ」出ましたっ☆ヽ(▽⌒*)
長野といえば「おソバ♪」なヤスくんが可愛いっす♪(*´∇`*)
「すんきソバ」なるモノがあるようで、
田中さんは「すんき大使」に任命されているとか(*^^*ゞ
2度目の「あるよ」を聴き、紅葉を望みながら山道を走ります。
ご実家が近くに「あるよ」な流れで「行きましょうよ♪」ノリノリっす♪((o(*^^*)o))
「『田中』って書いてんねんなぁ」しみじみ見遣る2人。
母が「大きな家やねぇ」言うて…ほぉー、体験住宅ですか(□。□-)
近くの畑で「すんき」の正体が明かされ、赤カブの収穫に臨むKicyu組。
母は、赤カブの実の色を気にしていました(余談)。
塩が手に入りにくかったという話に「海がないからか」冴えてるっ!ヽ(*'0'*)ツ
製法について「継ぎ足しなんや…」古いすんきを気にするヨコさん(;^_^A
漬物が苦手だというのも初めて聴いたような(・・*)ゞ
そんな2人が美味しさに感激しながら貪って、
田中さんに演技力を疑われるハメになったり(ノ∇≦*)
幸せそうな笑顔で「止まらへん」言うKicyu、すんき同盟に加入?(ΦωΦ)
噂に聴いてた新ヒナアクティブ、
七変化なのか∞変化なのか…可愛いっす♪(〃∇〃)
「原木栽培の椎茸」と聴き、すばるんじゃなくて良かったなぁと(笑)。
木に穴を開け、コマを仕込む作業も大変らしいですよ(←八百屋の呟き)。
「生えてるモノってないんですか?」訊けば、
少し離れたところに、手の平サイズの肉厚椎茸が出来てます(*´σー`)
ハサミでカットするのをボンヤリ見る八百屋の母娘。
採取すれば「最悪、雨の日に差せるもんな」あくまで最悪っすね(; ̄ー ̄A
やや傾斜のあるエリアへ赴けば「これ、ナメコですか?」
ヤスくんより先に、うちの母が言うてもうてました(T▽T)
大きく育ったナメコに「常識、覆しますね」規格外の27歳(酷)。
「俺らがちっちゃなったんかも」メルヘンの世界☆(*´ェ`*)
炭火焼きの匂いに「屋台やで」よくわかりません( - ゛-)
「普通の椎茸と全然ちゃう!」そうでしょう♪(* ̄ー ̄)v
鍋が振る舞われると「椎茸に舞茸に…いっぱい入ってるー!」
他のが出てこなかったんでしょうねぇ(←うるさい)。
口に運んで「めっちゃ優しいで♪」言う顔が優しかったです♪(⌒-⌒)b
田中さんが役者を志すようになった経緯で
「風が吹けば桶屋が儲かる」を思い出せば、
「役者の道という線路に」ドヤ顔のコス山さん出現(*▼▼)ゞ
「ローメン」なる麺類を求め、伊那市へ向かう3人。
何故か、途中で「イナゴの佃煮」経験を問われていました。
立ち寄った場所で、再び「海がないから」と田中さん。
母が「タンパク源やろ?」先言うてばっかやんヾ(ーー )
「完全に虫やろ」「でもね、私ね、平気なんですよ♪」あら意外(* ̄- ̄)
ザザムシにも「足あるもん」指差し「平気なんですよ♪」ニンマリ(* ̄∇ ̄*)
ヒナちゃんじゃなくて良かった…いや、行ってほしかったかも(←鬼モード)。
肝心の「ローメン」に「チャンポンみたいやね」と長崎DNAを受け継ぐ母。
最初にスープを飲んで「甘いんや」自然な野菜の味なんすね♪(*^.^*)
そこからソースや胡麻油などで調味されるご主人に
「チャンポンとかに近いかも」おや、被ってます(-ω☆)
「こういうのって最初にしとくもんちゃう?」言うたヤスくん。
味を見て、田中さんの反応を受けた後には
「創作意欲が湧いてくる食べ物」改まったようです(〃⌒∇⌒)ゞ
「シメにローメンって…ありますかね?」
最後のフリに「あるよ」頂きましたっ!v(≧∇≦)v
次週は、自宅近くから母校エリアが映るかも?((o(б_б;)o))
by marooon8 | 2011-12-18 11:37 | エイトごと