イベント挑戦&調理心得

今度は出遅れてしまいました。
自己紹介も聴き逃し、弛みきってます( ̄∇ ̄*)ゞ 
冒頭では、東京ドームの話をしてたんじゃないかと(←憶測)。

聴き始めた直後には「ここ数年の年間行事で」
「一番腹立つのがハロウィンですよ」
未だ語っていました(T▽T) 
「何でなんすか?」「『いつからやねん!』っていう」
「ツルーッと入ってきて、いつの間にか」

「秋は我が物顔でね」そんな顔はしてないかと(; ̄ー ̄) 
「今のお子さんにとっては当たり前やろうけど」
「おじいちゃんおばあちゃんは、ワケわからんと思いますよ」

「確かに、いつの間にかやねぇ」頷きながら
「幾つよ?今」問い詰める感じが大人山さん♪(*ё_ё*) 
「せっかく街がそうなってるときに、僕らの場合」
「お仕事でも先取りするじゃないですか?」
「実際にクリスマスを買い物とかで楽しむ時間が少ない」
「妬み、僻みからですよ」
「それは凄くわかります」わかるんかいヾ(ーー ) 
「20代の頃は、やってない自分がカッコイイと思って」
「30歳手前で『俺は何を言うとんねや』と」
開眼(-ω☆) 
間もなく四十路なヒナちゃんのお友達は、
そうしたイベントにも乗り気でいらっしゃるらしく
「その人らが楽しんでたら、周りも皆楽しい」
「俺らも、そういう大々的なイベントを楽しめたら」

前向きな構えのヒナちゃんに「2012年、ハロウィンどうですか?」訊けば
「一気には無理!片足ずつ」「風呂でもそうやん」
「来年、先ずヤスに連れてってもらおうと」
「クリスマスは間もないですから」「パーティーにも」

意欲的な発言に「今年から!?」驚くマルちゃん。
「思い立ったときに動くようにしたい」
「ただ、どこからもオファーがない」
残念なお知らせが(_ _。) 
「パーティーして下さいよ」言われれば
「主催するのは、しんどいやん」ま、確かに(; ̄ー ̄A 
告知では「映画、3日後やん」「そう、プレミアム試写会とかあって」
「名古屋で聴けるんちゃう?」メンバーの感想にも期待が♪( ̄m ̄* ) 
「ドラマも迫ってきました」と「ストロベリーナイト」に触れた後、
「『if or…Ⅳ』も年明けあたりに」ザックリ示されていました。
「別フレ」「With」のお知らせに続き、
「オープニングナンバーはこちら」「“冬恋”」
ちょっと前の私の想いが届いたかのようです☆・:*:・ ( ̄* ) 

2度目の挨拶は「丸山隆平でーす」シンプルでした♪(*^^*ゞ 
「またまた、メッセージきておりまして」サクッと紹介されます。

囲碁にハマってらっしゃるリスナーさんの話を受け、
「囲碁!?」「イイですねぇ」「幾つ?」14歳だそうです(* ̄- ̄) 
「面白いねぇ」「囲碁は深いって言うもんね」
「『宇宙』って喩える人もおるみたいやし」
「囲碁の漫画とか読むときあるもん」
饒舌山さんの壮大な語り♪(ノ´▽`)ノ 
ヒナちゃんも「祖父ちゃんとかやるで」「子供の頃は、わからんかったけど」言うてました。
「古風ってのも違うかなぁ?」なんてノリで、話題はコミックへ移り
「ラジオで知ったんやけど『溺れるナイフ』ハマってるなぁ」
「単行本とか買ったり、雑誌でコラボさしてもらったり」
「この番組きっかけで」「キュンキュンくんのよね」
マルちゃんが語れば
「俺、そんなオファーきたコトないで」嗚呼、パーソナリティ(*TーT)b 
「え、何やろうな?」ハマり具合とか、その辺でしょうか?(・・*)ゞ 
好きなポイントとしては「絵のタッチもそうなんやけど」
「女性が恋するときってこんな風に」「『思惑以外で好きになるんや』って」

「ファンタジーとして捉えられるんや」みたいに語り合ってますねぇ(*´σー`) 
「ここで1曲」「はい“Dye D?”」
脳内に、いろんな画が蘇ってきます☆(〃∇〃) 

「47都道府県ツアーを再び」のリクエストに
「アレは良かったねぇ」「アレは、えらいなぁー」
あら、微妙な相違が生じてます( - ゛-) 
ヒナちゃんは「『どこでもドア』があればやるよ」
「スケジュールとかの問題もあるし」
現実的な話になりますよねぇ。
「また、やらして頂けるなら、あんな贅沢なコトないですから」
「いろんな方の配慮があって」「なかなかのコトですよ」

前向きな考えを覗かせると、マルちゃんも
「自分らの言ってるコトが通るって少なかったやん」
「珍しく通ったワガママやね」
みたいに振り返ってます。
「昔から言うてたもんな」「どうせやったら回りたいって」
そういう経緯があったんですねぇ(*゜‐゜) 
「いつかとは言わないけど、いつかやろう」
「『ここ!』ってときに」
マルちゃんの言葉が熱いっす☆”(*>ω<)o" 
「今年は五大ドームとか、新しいコトやらしてもらってるけど」
「やってへんコトをやり尽くしてから、もっぺん戻りたい」
「形は違っても、年相応のパフォーマンスが出来ると思うんで」
「8周年も何か考えてはいますので、楽しみにしといて下さい」
「曲いってみましょうか」
「それでは聴いて下さい“Snow White”」
話の流れからも、一際沁み入る曲です(T-T) 

名言&作品紹介、名言には「ええコト言いはるわー!」
発言者を呼び捨てにしていました。大物漫画家さんかと(;^_^A 
「男性も同じとこあると思いますけどね」
「心が向く方向と理想は違いますからねぇ」
「わかる方、少ないと思いますけど」
「『わかるけどー』っていう」まぁ、わかってるつもりです(投)。
コミックの概要が説明された後で
「料理する?」「何作んの?」マルちゃんがヒナちゃんに問います。
「昔、ようパスタ作ってもらってたよね」「朝イチ、男2人で」
「『こんなん簡単や』って『シャーッ』て」「アレ、カッコ良かった」

マルちゃんが褒めると「簡単やもん」「凝り出したら色々あるけど」
「自分の口に合えば、それでええから」
ザ・男の手料理(-ω☆) 
自炊についても「殆ど毎日やってますよ」「朝飯、毎日食べますから」
「ご飯と味噌汁と」「『ヒルナンデス!』のロケで田崎さんに佃煮頂いて」
「前の日に魚焼いといたのを…」
ここで、ある事件を思い出したヒナちゃん。
魚を焼いた後のグリルに水を入れたまま、
急ぎ気味に洗い物をしてるところへ電話が鳴り、
手が濡れて出られないため、どうにかして出ようと試みたら、
水が入ったグリルごと引っくり返してしまったそうです(ノ||| ̄▽)ノ 
その上を歩いたとか、拭いたつもりの油が固まっちゃったとか(ノω・、) 
「自炊ってラクやないなぁ」「大失敗やなぁ」お疲れっす!(シ_ _)シ 
マルちゃんは「料理やった!初めて」「粕汁を家で作ってみた」
「粕汁と唐揚げが母の味で、無性に食べたくなった」「冬は暖まるし」
「実家帰ったときに作ってもらって『レシピ書いといて』って頼んで」
「作ってみたら、意外とイケた」
うーん、負けそうです( ̄ー ̄;)ゞ 
「友達に話したら『取りに行く』って言うから」
「タッパーに入れて、朝イチで渡してってのが1回だけあった」
「切る作業がわからんかったから、ニンジンとかバラバラで」
「また実家で『教えて』って」「そういうのが楽しい」

嬉しそうに語るマルちゃんに「OLみたいやな」呟くヒナちゃん(T▽T) 
「麻婆豆腐、作りたいねんなぁ」言えば「素が売ってあるやん」
「あの裏に、なんか書いてあるし」
ヒナちゃんがアドバイスしてます。
「お前とか、山椒の辛味が好きな人は」
「そういうのをアレンジしていくのが楽しいんちゃう?」
「俺は面倒くさいから」
「やってみようかな♪」ワクワク山さん♪(*^.^*) 

エンディング、“モンじゃい・ビート”をバックに
宛先などが淡々とアナウンスされていました。
「次は名古屋、来られるという方は楽しみに」
「クリスマス・イヴですから」
それって何でしたっけ?(・-・) 
それぞれの穏やかな「さよならー♪」で番組が締められました(*´σー`) 

by marooon8 | 2011-12-19 01:53 | エイトごと

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