真相追究ユウユウtoリュウリュウ
2012年 02月 03日
おはようございます♪
鉛色の空に覆われた朝です。
未だ雪も残っているんでしょうか?(*゜‐゜)
寝起きの自室が3℃、リビングが5℃、
すなわち…エイトォォー☆(〃 ̄∇)」←何故足す?
「レコメン」全国ゾーン、ジングルも爽やかに
「村上が大阪に行ってるんで、今日はマルちゃんが来てくれてます」
「ドラマの主演も決まり、乗りに乗ってるマルちゃん」接待アナウンス?(←オイ)
ヒナちゃんに電話を繋げば「もしもし村上くん?起きててくれた?」あまーいっ!”(*>ω<)o"
「今まで焼酎放り込んで、夜風に当たりながら歩いて帰ってますよ」
「罰として、いっぱいマルが絡みます」「切ってイイですか?」
「今日も1日お疲れ様です」「おう、ほいで?」
「今日あった良いコトを教えて下さい」
「丸山くんが、ピンチヒッターで来てくれたコトですかね?」
「ほいで?」早くも逃げ腰のマルちゃん、ヨコさんに助けを求めてるようです(;^_^A
「すぐ俺に振ったな」「もっとイケや!もっと言うたれ!攻めたれ!」
発破を掛けられ「信ちゃんが東京にいなくて寂しい」言えば「はぁ!?」
「裕ちん、どうしたらええの?」アワアワするマルちゃん。
「『絡んでくる』言うたから」不服そうなヒナちゃんの声も聴こえます( ̄∇ ̄;)
「俺も、わかれへんねん」「どないしたん?」「こないや」
「何なん?」「『何なん?』って、何なん?アンタ」
「応援、激励してんねやろ?」「生放送やで!」「緊張感ない」
強い口調で伝えるヒナちゃんに「公開ダメ出し」
「普通に怒られてる」笑って傍聴してるヨコさん。
「オンエアされてんねやで!」叱られながら「明日、何時起き?」
「はぁ!?」私の心の声ともリンクしました(T▽T)
「8時には起きますよ」「じゃあ、リクエストしてイイですか?」
「横山裕に激励の一言を言ってもらいますから、その感想を一言」
代わったヨコさん「舞台、もうすぐ始まりますね」
「お客さん楽しみにしてると思いますんで」
「僕が言うコトじゃないけど、貴方なら出来ると思いますから」
素直な言葉に「ありがとうございます!すごく沁みます」ヒナちゃんも応じてました。
「富豪みたいな拍手すんな」言われながら、改めてマルちゃんが感想を求めると
「ホンマに沁みたし、頑張ろうと思ったし」「毎年、この時期に迷惑かけてるから」
「お前が迷惑かけんなや」いきなり矛先がっ!?Σ(=∇=ノノ
「ピンチヒッターとして勇んで駆けつけたのに」
「お前がただのピンチやないか」上手いっ!(≧∇≦)b
「そういうコト?ピンチ感じてんねや?横山くん」「大丈夫?」
「東京帰ったら憶えとけよ」「憶えてられるかな?」無理かも♪(〃∇〃)
「体調、気ぃ付けて」「はぁい、おやすみ♪」
電話を切ると「村上信五と横山裕の愛を見れたね」
「遠く離れてても繋がってるのを見たかった」
「俺が間に入る余地はなかった」「チョケてられへん」しみじみ語るマルちゃん。
「何を言うてんねん」「もう、わかれへん」照れるでないっ!(*ノ∇)ゝ
「いやいや、横山信五なんやから」台本の奇跡☆・:*:・ ( ̄* )
「村上が舞台頑張ってますんで、行く方は楽しみにして頂きたい」
翼くん、Zeppでライブやるんですねぇ(* ̄- ̄)
マルちゃんに「どうですか?手応え感じてますか?」訊けば
「楽しいですよ」「今までにない『レコメン』をお届け出来てるなって」
「甘噛みで言うの止めて」甘い声で指摘しちゃってぇ♪( * ̄▽ ̄)σ
「ドラマはどうなん?」「やっぱ現場によって空気違う」
「今回も演技派の方が多くて」「『ストロベリーナイト』の方?」
「主演の方も」「どちらもフジテレビ系列ですので」
「静岡県の皆さん、おやすみなさーい」数名の静岡人が頭に...( = =)
「レコメン節分スペシャル」
テニスの点数の数え方に納得できないリスナーさん。
「これは、ホンマにそうやね」「みんな思うてるんちゃう?」
「言い方もあるもんね」「何やったっけ?ラブ?」
「バスケは…わかりやすいか」「3ポイントシュート?」
「普通は2ポイント」「何で2点からなん?」
「ファウル貰ったときフリースローが1点やから」
「なるほど、それはわかりやすいな」わかったんでしょうか?(笑)
「スポーツってルールわかったらオモロいけど」
「柔道とか未だにわかれへん」「『今のちゃうの?』みたいなんあるし」
「ボクシングはわかりやすい?」
「あれも、国内でやったら優位になったりするから」
「僕もテニス詳しくないから」ミスターアンバランスさん健在(´▽`)
花粉の量を「去年の○倍」と示される点について
「これ、毎年言ってるね」「『何倍強い』とか」
「ドラゴンボール」を引き合いに出しながら
「3倍を安易に取るな」「悟空もあれだけ疲れてるから」よくわからないお達しが(・・*)ゞ
「花粉も基準があるんでしょ?」「花粉症の人ってホンマに気の毒やね」
「粘膜にチョチョッてやって、次の年またやらなアカンとか」
「俺も春先はないけど秋口やねん」「ブタクサとか」
「病院行ったんよ」「あまりにも酷いから」
「裕ちん、鼻まで赤なるからねぇ」
「物凄い小さい薬、1回飲んだら治ってもうた」
「目も痒くて真っ赤になるまで掻いてたのが」
「目薬、2種類差して、4日ぐらいで治った」「全然痒ないし、凄いで」
「困ったときは病院行ったがええ」「そういうの、ホンマにやったがイイ」
「多少」という言葉に違和感を覚えるというリスナーさん。
「オモロいなー、漢字のって」「ルーツあんねやろうな」
「漢字って、いろんな意味ある」語り始めるヨコさん。
「『血』ってあるやん?」「あれ『皿』やねん」
「昔、皿の上で、人間を生贄にしたときに出たから」
「あ、そういうコトね」「あの『チョン』が『血』や」「なるほどね」
「他にもあんねん『道』とか」マルちゃん、怖がるフリしてます?( ̄m ̄* )
俄かに「この道を行けばー」物真似を始めると
「この話、止めた」「面と向き合ってやっていこうと思ったのに」
「バカにしてんのか?」「何で何で?猪木さんやん」
「元からシャクレてるクセに…俺もじゃ!」
「何を言わせてんねや!」見事なノリツッコミ!(*゜▽゜ノノ゛☆
「こんな時間に本気で笑うとは思わなかった」今までの笑いは?( - ゛-)
「道」については「『しんにょう』の横に『首』あるやろ?」
「侍が人を斬って、その首を並べてたって意味」
「日常茶飯事?」「怖いなー」「そういうイメージちゃうもんな」
「色々あるみたい」辿っていけば面白い世界ですよねぇ(*´σー`)
マルちゃんの女の子好きに腹が立つというリスナーさん。
「ヤキモチを妬いてしまう」と聴いて、めっちゃ共感してたら
「ありがとう」「嬉しい♪」リアクション違うっちゅーねん!ヾ(ーー )
ヨコさんも「そういう節がある」「マルは純粋なスケベやから」
「僕は『女性だから』っていうのは最近ない」最近?(・-・)
「お前のスケベエピソード、いっぱい知ってるよ」
「思い当たる節ないですもん」「スケベと思ってないですから」
「好きな人には話し掛けられない」「下心あるのバレそうやし」
「人類、皆スケベでしょ?」あ、開き直りよった( ̄ー ̄)
「マルは群抜いてる」「突き出てるもん」言われ、
「女性も好きですけど、男性も好きですよ」「一周してもうてるもん」
「人間愛ですよ」「横山くんのコト好きやもん」
「御幣しかないもん」「メンバーのコト好きやで」
「ヒナおらんから訊くけど、よう泊まりに行ってたやん」
「旅行でも、別々の部屋したらイイのに、わざわざヒナの部屋に行ったり」
「ある日を境に、言うコト聴くようになったり」「何があったん?」
「何があったって『一緒にいた』ってコトが全てでイイですよ」
「そう取ってええんやな?」ブースの外がザワついてるそうです(爆)。
「本人に聴いてもそうなるよ」「想像して下さいよ」
「限界あるじゃないですか」「男同士で一緒におっても…」
「『男同士』って、何で手ぇ合わせたん?」よう見てますねぇ( ̄m ̄〃)
「常識の範囲内ですよ」「ヤキモチ妬いてんのか?」そうかも(*/∇\*)
仕事終わり等、いきなり捉まる友達もいないというコトで、
一緒に食事へ行ったりしてると説明してます。
誘うのは「大体、村上くんから」だそうで
次の日が9時だったら大丈夫だとか、6~7時なら気遣ってくれるとか、
どう話してみても、ヨコさんの耳には違うように届くみたいです(T▽T)
焼き肉について「肉は頑な?」食いつかれ「なんか変なこと言うてます?」
「話せば話すほど…」いわゆる墓穴ってヤツでしょうか?(; ̄ー ̄A
「イイ焼き具合を知ってて、イイ頃合いで出してくれる」
「あとは、ご想像にお任せする」それがアカンから!(T▽T)
「今の尺を聴かせよ」「そうして問うわ」「これを来週ヒナに届けよう」
「2人の間のコトやから」「友達が介入するコトもあるよ」
「怒られる要素ないでしょ?」「そろそろやしな」そろそろ?( - ゛-)
「それじゃ曲紹介」「あの名曲が蘇ります」「横山裕&丸山隆平“パンぱんだ”」
複雑な流れを経ても愛らしく響きます♪(*'▽'*)
エンディング、「久々にマルが来てくれましたけど」
「前回どれぐらい前やったっけ?」去年の8月ですね(□。□-)
「一時期、毎週来てたやん」ちょうど3年前の今頃かと(*゜‐゜)
「最近、めっきり忙しくなって」「おかげさまで」
「どうなん?『ストロベリーナイト』5話の見どころは?」
「4話が更に深まっていく」あ、流れは掴めてるようで(*^^*ゞ
姫川の過去や菊田との関係性など、最後まで見逃せない展開だそうです(-ω☆)
竹内結子さんについて問われると「むっちゃ綺麗です!」
「ドラマとかで『可愛い方』って印象あったんですけど」
「今回の現場で綺麗さを感じました」「『こういう顔しはるんや』って」
「ニヤケてんじゃないよ!」「メイクで隣やったけど、見惚れてまう」
「そういうのが『スケベエ』って言うんだよ」何故か標準語だったり(; ̄ー ̄)
4夜連続ドラマについては「SFで、普通の就職浪人」
「ある事件に巻き込まれて」みたいに語りながら、
「先日、役作りで助けてもらいましたから」ヨコさんに振ってます。
ゲームをするシーンがあったらしく「楽屋で練習してんねん」
「『こうしたら上手く見える』とか、格闘ゲームの真髄を教えて」
「1から懇々と」専門用語が飛び交いつつ、優しいなぁと(〃⌒ー⌒〃)ゞ
「舞台も1人2役での3人舞台になってます」
「大忙しのマルですけど」「来週には村上が帰ってきますんで」
「今日はマルちゃん、ありがとうございました」
「おやすみぃ」「おやすみなさーい」「ばいばーい」「パァーン!」
挨拶が続いていく感じまで、微笑ましかったです♪ヽ(*^^*)ノ
鉛色の空に覆われた朝です。
未だ雪も残っているんでしょうか?(*゜‐゜)
寝起きの自室が3℃、リビングが5℃、
すなわち…エイトォォー☆(〃 ̄∇)」←何故足す?
「レコメン」全国ゾーン、ジングルも爽やかに
「村上が大阪に行ってるんで、今日はマルちゃんが来てくれてます」
「ドラマの主演も決まり、乗りに乗ってるマルちゃん」接待アナウンス?(←オイ)
ヒナちゃんに電話を繋げば「もしもし村上くん?起きててくれた?」あまーいっ!”(*>ω<)o"
「今まで焼酎放り込んで、夜風に当たりながら歩いて帰ってますよ」
「罰として、いっぱいマルが絡みます」「切ってイイですか?」
「今日も1日お疲れ様です」「おう、ほいで?」
「今日あった良いコトを教えて下さい」
「丸山くんが、ピンチヒッターで来てくれたコトですかね?」
「ほいで?」早くも逃げ腰のマルちゃん、ヨコさんに助けを求めてるようです(;^_^A
「すぐ俺に振ったな」「もっとイケや!もっと言うたれ!攻めたれ!」
発破を掛けられ「信ちゃんが東京にいなくて寂しい」言えば「はぁ!?」
「裕ちん、どうしたらええの?」アワアワするマルちゃん。
「『絡んでくる』言うたから」不服そうなヒナちゃんの声も聴こえます( ̄∇ ̄;)
「俺も、わかれへんねん」「どないしたん?」「こないや」
「何なん?」「『何なん?』って、何なん?アンタ」
「応援、激励してんねやろ?」「生放送やで!」「緊張感ない」
強い口調で伝えるヒナちゃんに「公開ダメ出し」
「普通に怒られてる」笑って傍聴してるヨコさん。
「オンエアされてんねやで!」叱られながら「明日、何時起き?」
「はぁ!?」私の心の声ともリンクしました(T▽T)
「8時には起きますよ」「じゃあ、リクエストしてイイですか?」
「横山裕に激励の一言を言ってもらいますから、その感想を一言」
代わったヨコさん「舞台、もうすぐ始まりますね」
「お客さん楽しみにしてると思いますんで」
「僕が言うコトじゃないけど、貴方なら出来ると思いますから」
素直な言葉に「ありがとうございます!すごく沁みます」ヒナちゃんも応じてました。
「富豪みたいな拍手すんな」言われながら、改めてマルちゃんが感想を求めると
「ホンマに沁みたし、頑張ろうと思ったし」「毎年、この時期に迷惑かけてるから」
「お前が迷惑かけんなや」いきなり矛先がっ!?Σ(=∇=ノノ
「ピンチヒッターとして勇んで駆けつけたのに」
「お前がただのピンチやないか」上手いっ!(≧∇≦)b
「そういうコト?ピンチ感じてんねや?横山くん」「大丈夫?」
「東京帰ったら憶えとけよ」「憶えてられるかな?」無理かも♪(〃∇〃)
「体調、気ぃ付けて」「はぁい、おやすみ♪」
電話を切ると「村上信五と横山裕の愛を見れたね」
「遠く離れてても繋がってるのを見たかった」
「俺が間に入る余地はなかった」「チョケてられへん」しみじみ語るマルちゃん。
「何を言うてんねん」「もう、わかれへん」照れるでないっ!(*ノ∇)ゝ
「いやいや、横山信五なんやから」台本の奇跡☆・:*:・ ( ̄* )
「村上が舞台頑張ってますんで、行く方は楽しみにして頂きたい」
翼くん、Zeppでライブやるんですねぇ(* ̄- ̄)
マルちゃんに「どうですか?手応え感じてますか?」訊けば
「楽しいですよ」「今までにない『レコメン』をお届け出来てるなって」
「甘噛みで言うの止めて」甘い声で指摘しちゃってぇ♪( * ̄▽ ̄)σ
「ドラマはどうなん?」「やっぱ現場によって空気違う」
「今回も演技派の方が多くて」「『ストロベリーナイト』の方?」
「主演の方も」「どちらもフジテレビ系列ですので」
「静岡県の皆さん、おやすみなさーい」数名の静岡人が頭に...( = =)
「レコメン節分スペシャル」
テニスの点数の数え方に納得できないリスナーさん。
「これは、ホンマにそうやね」「みんな思うてるんちゃう?」
「言い方もあるもんね」「何やったっけ?ラブ?」
「バスケは…わかりやすいか」「3ポイントシュート?」
「普通は2ポイント」「何で2点からなん?」
「ファウル貰ったときフリースローが1点やから」
「なるほど、それはわかりやすいな」わかったんでしょうか?(笑)
「スポーツってルールわかったらオモロいけど」
「柔道とか未だにわかれへん」「『今のちゃうの?』みたいなんあるし」
「ボクシングはわかりやすい?」
「あれも、国内でやったら優位になったりするから」
「僕もテニス詳しくないから」ミスターアンバランスさん健在(´▽`)
花粉の量を「去年の○倍」と示される点について
「これ、毎年言ってるね」「『何倍強い』とか」
「ドラゴンボール」を引き合いに出しながら
「3倍を安易に取るな」「悟空もあれだけ疲れてるから」よくわからないお達しが(・・*)ゞ
「花粉も基準があるんでしょ?」「花粉症の人ってホンマに気の毒やね」
「粘膜にチョチョッてやって、次の年またやらなアカンとか」
「俺も春先はないけど秋口やねん」「ブタクサとか」
「病院行ったんよ」「あまりにも酷いから」
「裕ちん、鼻まで赤なるからねぇ」
「物凄い小さい薬、1回飲んだら治ってもうた」
「目も痒くて真っ赤になるまで掻いてたのが」
「目薬、2種類差して、4日ぐらいで治った」「全然痒ないし、凄いで」
「困ったときは病院行ったがええ」「そういうの、ホンマにやったがイイ」
「多少」という言葉に違和感を覚えるというリスナーさん。
「オモロいなー、漢字のって」「ルーツあんねやろうな」
「漢字って、いろんな意味ある」語り始めるヨコさん。
「『血』ってあるやん?」「あれ『皿』やねん」
「昔、皿の上で、人間を生贄にしたときに出たから」
「あ、そういうコトね」「あの『チョン』が『血』や」「なるほどね」
「他にもあんねん『道』とか」マルちゃん、怖がるフリしてます?( ̄m ̄* )
俄かに「この道を行けばー」物真似を始めると
「この話、止めた」「面と向き合ってやっていこうと思ったのに」
「バカにしてんのか?」「何で何で?猪木さんやん」
「元からシャクレてるクセに…俺もじゃ!」
「何を言わせてんねや!」見事なノリツッコミ!(*゜▽゜ノノ゛☆
「こんな時間に本気で笑うとは思わなかった」今までの笑いは?( - ゛-)
「道」については「『しんにょう』の横に『首』あるやろ?」
「侍が人を斬って、その首を並べてたって意味」
「日常茶飯事?」「怖いなー」「そういうイメージちゃうもんな」
「色々あるみたい」辿っていけば面白い世界ですよねぇ(*´σー`)
マルちゃんの女の子好きに腹が立つというリスナーさん。
「ヤキモチを妬いてしまう」と聴いて、めっちゃ共感してたら
「ありがとう」「嬉しい♪」リアクション違うっちゅーねん!ヾ(ーー )
ヨコさんも「そういう節がある」「マルは純粋なスケベやから」
「僕は『女性だから』っていうのは最近ない」最近?(・-・)
「お前のスケベエピソード、いっぱい知ってるよ」
「思い当たる節ないですもん」「スケベと思ってないですから」
「好きな人には話し掛けられない」「下心あるのバレそうやし」
「人類、皆スケベでしょ?」あ、開き直りよった( ̄ー ̄)
「マルは群抜いてる」「突き出てるもん」言われ、
「女性も好きですけど、男性も好きですよ」「一周してもうてるもん」
「人間愛ですよ」「横山くんのコト好きやもん」
「御幣しかないもん」「メンバーのコト好きやで」
「ヒナおらんから訊くけど、よう泊まりに行ってたやん」
「旅行でも、別々の部屋したらイイのに、わざわざヒナの部屋に行ったり」
「ある日を境に、言うコト聴くようになったり」「何があったん?」
「何があったって『一緒にいた』ってコトが全てでイイですよ」
「そう取ってええんやな?」ブースの外がザワついてるそうです(爆)。
「本人に聴いてもそうなるよ」「想像して下さいよ」
「限界あるじゃないですか」「男同士で一緒におっても…」
「『男同士』って、何で手ぇ合わせたん?」よう見てますねぇ( ̄m ̄〃)
「常識の範囲内ですよ」「ヤキモチ妬いてんのか?」そうかも(*/∇\*)
仕事終わり等、いきなり捉まる友達もいないというコトで、
一緒に食事へ行ったりしてると説明してます。
誘うのは「大体、村上くんから」だそうで
次の日が9時だったら大丈夫だとか、6~7時なら気遣ってくれるとか、
どう話してみても、ヨコさんの耳には違うように届くみたいです(T▽T)
焼き肉について「肉は頑な?」食いつかれ「なんか変なこと言うてます?」
「話せば話すほど…」いわゆる墓穴ってヤツでしょうか?(; ̄ー ̄A
「イイ焼き具合を知ってて、イイ頃合いで出してくれる」
「あとは、ご想像にお任せする」それがアカンから!(T▽T)
「今の尺を聴かせよ」「そうして問うわ」「これを来週ヒナに届けよう」
「2人の間のコトやから」「友達が介入するコトもあるよ」
「怒られる要素ないでしょ?」「そろそろやしな」そろそろ?( - ゛-)
「それじゃ曲紹介」「あの名曲が蘇ります」「横山裕&丸山隆平“パンぱんだ”」
複雑な流れを経ても愛らしく響きます♪(*'▽'*)
エンディング、「久々にマルが来てくれましたけど」
「前回どれぐらい前やったっけ?」去年の8月ですね(□。□-)
「一時期、毎週来てたやん」ちょうど3年前の今頃かと(*゜‐゜)
「最近、めっきり忙しくなって」「おかげさまで」
「どうなん?『ストロベリーナイト』5話の見どころは?」
「4話が更に深まっていく」あ、流れは掴めてるようで(*^^*ゞ
姫川の過去や菊田との関係性など、最後まで見逃せない展開だそうです(-ω☆)
竹内結子さんについて問われると「むっちゃ綺麗です!」
「ドラマとかで『可愛い方』って印象あったんですけど」
「今回の現場で綺麗さを感じました」「『こういう顔しはるんや』って」
「ニヤケてんじゃないよ!」「メイクで隣やったけど、見惚れてまう」
「そういうのが『スケベエ』って言うんだよ」何故か標準語だったり(; ̄ー ̄)
4夜連続ドラマについては「SFで、普通の就職浪人」
「ある事件に巻き込まれて」みたいに語りながら、
「先日、役作りで助けてもらいましたから」ヨコさんに振ってます。
ゲームをするシーンがあったらしく「楽屋で練習してんねん」
「『こうしたら上手く見える』とか、格闘ゲームの真髄を教えて」
「1から懇々と」専門用語が飛び交いつつ、優しいなぁと(〃⌒ー⌒〃)ゞ
「舞台も1人2役での3人舞台になってます」
「大忙しのマルですけど」「来週には村上が帰ってきますんで」
「今日はマルちゃん、ありがとうございました」
「おやすみぃ」「おやすみなさーい」「ばいばーい」「パァーン!」
挨拶が続いていく感じまで、微笑ましかったです♪ヽ(*^^*)ノ
by marooon8 | 2012-02-03 08:54 | エイトごと