時計じかけのブルー

静まり返ったリビングに、
PCファンの音だけが響きます。
とても楽しげなサウンドで…って、
そっちのファンじゃありませんでした。
今宵も、ゆるゆるモードでヤンス☆( ̄∇ ̄*)ゞ 

「関ジャニ通信」めちゃめちゃ引っ張られつつ、
「えぇー、こんばんは!安田章大です」自己紹介できました(´▽`) 
「2月なりましたよ」「昨日が初日でした」「おめでとうございます!」
「始まりまして」「もう、えらいわぁー、ホンマに」早くも溜息が(・・*)ゞ 
「追々、続いていくんでしょうね」「12から始まって、1、2、3って…」
ヤスくんの言葉を遮り「12って何?」問うヒナちゃん。2012年でしょうか? 
「いや、12って親指から…アホですわ」あ、投げよった(; ̄ー ̄) 
「迷宮入りやなぁ」「伝達が上手くいかない」
「1から始まって12まで」
「12年まで続かんよ」
「バンメンが思い浮かんで」一瞬「晩年」に聴こえて焦りました(◎_◎;) 
「ホンマにゴメン!何の話?」「いや、0から始まって12いって…」
「2012年の12かと思った」「時計の盤面が出てきたんですねぇ」
アナログ時計のテッペンからカウントしてた模様(;^_^A 
「2012年で4回目」漸く整理がついたところで
「努力の賜物ですわ」「努力はしてない」「何でしょうね?」
「努力をして積み上げてきたから」「スタッフの方が努力してる」
「信ちゃんが努力してなかったら、ついていこうとしないでしょうし」
「稽古場でも文句ばかり言うてたけどね」「愛のある文句でしょう?」
えらい持ち上げてるように聴こえてスミマセン( ̄∇ ̄;) 
「観に行くの楽しみにしてるんで」「同じメンバーとしても」
「いし…いち視聴者としても」
大事なところを噛んでしまい、
「観に来んといてくれ」拒まれちゃってました(笑)。
「本人から言われるって、なかなかないっすよね」レアな感じもアリでしょう☆ 
ヤスくんの「アカン警察」や、ヨコマルのドラマ、
マルちゃんの舞台など、告知も盛りだくさんになってます。
「オープニングナンバーはこちら」「“フリーダム理論”」
終盤、弾けてた面々の顔が思い出されます(*´σー`) 

2度目の挨拶では「ゲストは安田くんです」紹介され、
「そうです、安田です」「言われへん」ドンマイ(*TーT)b 
「今日は『10回クイズ』しますか?」訊かれると
「10回も出来るんですか?」そうきましたか!(ノ||| ̄▽)ノ 
「説明が難しいわぁ、日本語って」「しんど」お疲れっ!(シ_ _)シ 

英語で「That」を10回言った後
「『これはペンです』と言って下さい」
勢い良く「でぃすいずあぺーん」お見事っ!(≧∇≦)b 
「答えは『これはペンです』」
「『英語で言うて』とか言うてないから」

「面白いなぁ、この問題」面白いのは安田さんです(爆)。
「アンタ100点ですよ」「むっちゃ正解やと思ったもん」

次は「ブルドーザー」を10回。
「胴の長い犬といえば?」
「ブルドッグ!」Excellent!(*゜▽゜ノノ゛☆ 
「正解は『ダックスフント』です」
「アカン!」「アカンくない」
どっかで聴いたやりとりが再現され
「他局やし」いや、冒頭で宣伝してたし( ̄m ̄* ) 

今度は「針」を10回。
「イタリアの首都は?」「パリ!」
ブースが拍手に包まれていました(ノ∇≦*) 
「正解は『ローマ』です」
「もう止めよう!10回やるんやろ?」
どうやら、まだ何かを間違えている様子( - ゛-) 
「笑かしてるんじゃない!笑われてる!」
「完全に貴方の実力で、笑いの渦に包まれてますから」

最後は「いっぱい」を10回。
「『い』を『お』に変えたら?」
「おっぱい!」百発百中っ!v(≧∇≦)v 
正解が「おっぱお」だと知らされれば
「その『い』は、もうないやん」あるっちゅーねんヾ(ーー ) 
「スケベ安田」の烙印を押され「スケベかぁ?」嗚呼、山田(ノω・、) 
「こんな上手いこと跳ばれへん」「“Fly high”やもん、次」
「じゃあ『ふらいはい』の『い』を『お』に変えて下さい」
「ふらおはお!」見事なフリで、別の曲になっちゃいました☆ヽ(*^^*)ノ 

年末のFM番組で、桑田圭祐さんが
“365日家族”を褒められていた件について
リスナーの方がメールで報告なさっていました。
「すげぇ!」ヤスくんが声を上げます。
ランキングについては知ってたというヒナちゃん。
「理由を、ここまで言うてくれてはるんが有難い」
「あの桑田さんが、こんなにちゃんと言うて下さって」
「ベスト10の5位ですか?」「2011年、いろんな曲出てますよ」
「その中で5位って」
「我々も結構リリースあった中で」
「めっちゃ言うて下さってるのが嬉しいですね」
「ただ、2人ぐらいでは歌ってないです」「まぁ、サビだけが7人ですからね」

軽く引っ掛かってる部分ではあったみたいです(笑)。
「凄い!これは、なかなかもらえない言葉ですね」
「言うても、ヘタクソじゃないですか」「一所懸命な部分を買って下さって」
「大阪の頃から、そこだけでやってるし」「必死と一所懸命だけで」
「それが、こういう形で評価されるんですから」

「何処かで見守って下さる方がいるから、頑張ってたら報われるって」
「でも、こんな風に返ってくるとは思わず」とにかく感慨深げです(*゜‐゜) 
「お聴き頂いてるeighterの皆さんにも」「何かしら返ってくると思いますから」
「こうやって、後押し出来るコトがあるのを気付かせてもらえるから有難い」

それも多分、お互い様なんだと解釈してます(*^.^*) 

続いて、ヒナちゃんにお願いのメール。
「安田くんのイイところとか面白いところとか教えて下さい」とのコト(; ̄ー ̄A 
「興味はあるんでしょ?」「なんも伝わってない」
「面白いとこは、今日の聴いてもらったように素直すぎて面白い」
「あとは、感性が鋭すぎるから」「何かを見たりしたときに」
「言葉じゃなくて絵で描いてるんやろなって」

「富士山」を例に挙げ、案の定こんがらがっていく話に
「それを言うてるときの安田くんがオモロい」めっちゃ的確っ!(⌒-⌒)b 
「フィルムが変わっていくオモチャ、あったじゃないっすか?」
このヤスくんの発言にも、とりあえずキョトンとしますわなぁ(・-・) 
「普通の人は、そういうイメージ出来ないですもん」
「発想という意味では素晴らしい」「感覚が、すごい面白い」

とにかく頭を振りまくって聴いちゃいました(ノ∇≦*) 
「イイとこはなぁ…」言葉に詰まるヒナちゃん。
「そんな渋ります?」「マネージャーに相談しよっかな?ないかな?」
「いっぱいあるよ」答えれば「すごい面倒くさそうに」
「眉間に皺寄ってるやん」
非常に想像しやすいですね( ̄ー ̄;)ゞ 
「付き合いも長いからなぁ」「うーん、そうやなぁ」「なんかあるよ」
アヤフヤな答えに「ボヤボヤやなぁ」「両親に訊こうかな?」「持ち越し?」
「持ち越しやな」「そんな難しいんや」「無理して出さんでええよ」
「1回、曲いく?“365日家族”でいったら」「気分上がらへんもん」
「浸りたい」
“モンじゃい・ビート”も候補にあったようですが、
「皆さんも浸って下さい“365日家族”」「家族言うてるのになぁ」
流れ的には面白かったので、アリでしょう♪(* ̄ー ̄)v 

名言&作品紹介、名言に「イイなぁー」「ええ言葉やしね」
「泣きそうなったんか?今」
てか、イイところは?(拘) 
コミックで取り上げられる内容について「動物好きやな、ヤスは」
「インコ飼って、卵孵らせましたし、3代ぐらい続いたんちゃいます?」
ザリガニ、カブトムシ等、列挙されても追えないスピードでした(_ _。) 
「犬も飼うてますし」そういえば、実家にいるんでしたっけ?(*´∇`*) 
「子供の頃、よう動物園に連れてってもらった」「王子どうぶっちぇんやろ?」
「あの頃は、パンダとかおるとこ少なかったし、結構大きかったから」
ここで唐突に「『犬、飼おうかな』思って、マネージャーに言うて」とヒナちゃん。
「30歳になったときに『節目やから』ってプレゼントで色々貰うやん」
「普段、絶対買わへんもんをってなって『犬、いってみようかな?』って」
「マネージャーから『マジすか!?』言われて」
私でも言うと思います(←部外者)。
「人生で、そんなコトなんてないやん」「自分で飼ったら愛着湧くやろうし」
「『ヤスから貰った』とかなったら、2倍ぐらい可愛く思えるかもしれん」
「まぁ、一番の理由は『俺が犬飼うたらオモロイから』やけど」

やんわり「止めなさい」動物好きのヤスくんに救われました(*^^*ゞ 

エンディング、“モンじゃい・ビート”をバックに
ヒナちゃん、やや早口になりながら宛先を案内しています。
「舞台が始まったんで、来る方は楽しんで下さい」言うて
ラストは2人が「さよならー」緩く締め括っていました♪(*^.^*) 

by marooon8 | 2012-02-06 01:49 | エイトごと

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