エイトレンジャーTV 2035 #8
2012年 06月 27日
番組スタートから1週間半、
記念すべき8回目となります☆
よって…エイトォォー!(〃 ̄∇)」←至福
「今日のヒーロー!!」
早くも3度目の登板ナンデス!(*゜▽゜ノノ゛☆
「今日のヒーロー、6月27日」
「今日のヒーローはこちらっ!」「ハンス・オフト!」
「日本代表を率いておりました名監督でございます」
「その、ハンス・オフト監督の誕生日でございますが」
どの時代の方かも存じ上げず恐縮です(;^_^A
「まぁ、皆さん!やっぱりねぇー」
「『スーパーサブ』とかいう言葉も」
「今では当たり前になってますけれども」
「何より、あの当時!」いきなり声張ってビックリです(◎_◎;)
「皆が使っていたので、憶えてるのは」
「『アイコンタクト』ではないでしょうか?」
「サッカー以外にも、いろんな場面で使われました」
「この『アイコンタクト』えー、広まったきっかけというのは」
「このハンス・オフト監督からでございます」
私はNBAの中継で、よく耳にしていました(←余談)。
「ちなみに、オフトJAPANのときの僕の好きな選手はねぇー」
めっちゃ渋い顔で、痛みを堪えてるみたいです(ノω・、)
「アジアの壁…みたいな選手も凄いですけれどもぉー」
ゴニョゴニョ言うてるので、よく聴き取れません(ー'`ー;)
「やっぱり中盤の速攻、あのスタミナで走り回っておりました!」
「北澤選手で!!」出し切ったぁー!(* ̄0 ̄)ノ
「『エイトレンジャーTV』スタート!」
そして、その勢いのまま端折ったぁー!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
気付けば全員が脱ヘルメット☆v(≧∇≦)v
「さ、ここからは新企画でございます!」「はい」
「題しまして『マイヒーロー』のコーナー!」「いえーい」
口々に叫ぶ中、ヤスくんの「ふゎー」って高音が気になります(; ̄ー ̄)
「さ、我々ね?今、『エイトレンジャー』という」
「ヒーローをやらして頂いてますけれども」「はいはい」
「そんなヒーローが憧れているヒーローというのは」
「誰なのかという」「ほぉー」「なるほど」
「これを、1人ずつ紹介していこうじゃないかというコトで」
「さぁ、じゃあ、レッドいきましょうか?」
「私は、やはりザ・クロマニヨンズ」「ほぉー」
「昔から言うてるもんね」「大好きですねぇ」
ここからPVを流すあたりが、音楽専門チャンネル!”(*>ω<)o"
「もう、ブルーハーツのときから好きですけども」
「カッコイイっすねぇ」あ、右下にワイプが出現☆(*'▽'*)
「何きっかけで入ったん?」
「初めて聴いたのは…あぁー、中2とかのときかな?」
「友達がCD貸してくれたっていう」「はいはい」
「なんか、もう斗真とカラオケ行ったら」
「ずっと歌ってるで」「あぁ、そう?」ちょっとトボけてます?(*^.^*)
「だってライブも結構2人で」「行ってますねぇ」
「時間合えばねぇ?」「行ってますねぇ、最近」
「ほんでまぁ、お仕事でもねぇ?」「はい」
「ご一緒したんでしょ?」今回もナスのアシストが光ります☆(⌒-⌒)b
「そうですね、1回やらさして頂いたし…」
ここでメイン画面とワイプが切り換えられました。
「凄いっすよ!だから、ずっと憧れてた人となんか」
「初めて、ちゃんと会ったときは、変な感じしましたねぇ」
「一番の魅力は何なの?レッドにとって」
「凄く…だから、考え方を変えられました」「人生観変わった?」
「もう変わりましたね、完全に」「影響されたんやなぁ?」
「お会いして特に、一緒にそういう仕事をさしてもらって」
「すごく変わ…えられましたね」「うーん」
「お話ししたんすか?なんか」「いぃ…っし、しましたねぇ!結構、色々」
質問されてカミカミになるあたり…すばくらっ♪(*/∇\*)
「対談とかも、さしてもらったコトあったり」「へぇー、凄い」
「やっぱり、この…どっか僕ら」「その…ちょっと深い話になるけど」
「『ジャニーズ』っていう、なんか引っ掛かるとこあるでしょ?やっぱ」
「『アイドル』って見られてるみたいな…」「まぁまぁね」
「変に思ってしまうとこもあるんすよ」
そのあたりの葛藤、ラジオでも語られましたよねぇ(*゜‐゜)
「そんな、あんなミュージシャンの方が」
「俺らみたいなアイドルとやってくれんのかな…みたいな」
「ちょっと、なんか、そういう風に思っちゃうときがあるでしょ?」
「引け目みたいな?」「そうそうそう」
「そんなコトどうだってイイねんけど」「うん」
「変に考えすぎてたとこがあって」
「でもまぁ、すばるも『好きすぎる』いうのがあるから余計ね?」
遂に「レッド」が「すばる」になりました(←突くな)。
「まぁ、余計それはありますよね」
「全く、そんな感覚がまずない人で」「あぁー、考えすぎてたんや」
「あのー、何をするにも」「楽しいか楽しくないか」
「それだけしか考えてないんです」「あ、めっちゃシンプル」
「あぁー、なるほどね」「はい」
「もちろん、そういう風なちょっと偏見というか」
「そういう目で見る人もいるとは思うけど」
「まぁまぁね、十人十色やから」「イメージでね?」「中にはね?」
「全くそんなんじゃなくて」「凄く…もう、シンプルなんですよ」「そうなんや」
「あぁ、もう『それだけでイイんやなぁ』と」
「思わされた瞬間、もうガラッと変わりましたね」
「なるほどねぇー!」「凄くイイ影響を頂いてる方でございます」
「いやいや、素晴らしいじゃないですか」
何やら「ふんふーん」という声が聴こえたような?(・・*)ゞ
このタイミングでの新コーナー、
やっぱり嬉しくなってきます♪((o(*^^*)o))
記念すべき8回目となります☆
よって…エイトォォー!(〃 ̄∇)」←至福
「今日のヒーロー!!」
早くも3度目の登板ナンデス!(*゜▽゜ノノ゛☆
「今日のヒーロー、6月27日」
「今日のヒーローはこちらっ!」「ハンス・オフト!」
「日本代表を率いておりました名監督でございます」
「その、ハンス・オフト監督の誕生日でございますが」
どの時代の方かも存じ上げず恐縮です(;^_^A
「まぁ、皆さん!やっぱりねぇー」
「『スーパーサブ』とかいう言葉も」
「今では当たり前になってますけれども」
「何より、あの当時!」いきなり声張ってビックリです(◎_◎;)
「皆が使っていたので、憶えてるのは」
「『アイコンタクト』ではないでしょうか?」
「サッカー以外にも、いろんな場面で使われました」
「この『アイコンタクト』えー、広まったきっかけというのは」
「このハンス・オフト監督からでございます」
私はNBAの中継で、よく耳にしていました(←余談)。
「ちなみに、オフトJAPANのときの僕の好きな選手はねぇー」
めっちゃ渋い顔で、痛みを堪えてるみたいです(ノω・、)
「アジアの壁…みたいな選手も凄いですけれどもぉー」
ゴニョゴニョ言うてるので、よく聴き取れません(ー'`ー;)
「やっぱり中盤の速攻、あのスタミナで走り回っておりました!」
「北澤選手で!!」出し切ったぁー!(* ̄0 ̄)ノ
「『エイトレンジャーTV』スタート!」
そして、その勢いのまま端折ったぁー!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
気付けば全員が脱ヘルメット☆v(≧∇≦)v
「さ、ここからは新企画でございます!」「はい」
「題しまして『マイヒーロー』のコーナー!」「いえーい」
口々に叫ぶ中、ヤスくんの「ふゎー」って高音が気になります(; ̄ー ̄)
「さ、我々ね?今、『エイトレンジャー』という」
「ヒーローをやらして頂いてますけれども」「はいはい」
「そんなヒーローが憧れているヒーローというのは」
「誰なのかという」「ほぉー」「なるほど」
「これを、1人ずつ紹介していこうじゃないかというコトで」
「さぁ、じゃあ、レッドいきましょうか?」
「私は、やはりザ・クロマニヨンズ」「ほぉー」
「昔から言うてるもんね」「大好きですねぇ」
ここからPVを流すあたりが、音楽専門チャンネル!”(*>ω<)o"
「もう、ブルーハーツのときから好きですけども」
「カッコイイっすねぇ」あ、右下にワイプが出現☆(*'▽'*)
「何きっかけで入ったん?」
「初めて聴いたのは…あぁー、中2とかのときかな?」
「友達がCD貸してくれたっていう」「はいはい」
「なんか、もう斗真とカラオケ行ったら」
「ずっと歌ってるで」「あぁ、そう?」ちょっとトボけてます?(*^.^*)
「だってライブも結構2人で」「行ってますねぇ」
「時間合えばねぇ?」「行ってますねぇ、最近」
「ほんでまぁ、お仕事でもねぇ?」「はい」
「ご一緒したんでしょ?」今回もナスのアシストが光ります☆(⌒-⌒)b
「そうですね、1回やらさして頂いたし…」
ここでメイン画面とワイプが切り換えられました。
「凄いっすよ!だから、ずっと憧れてた人となんか」
「初めて、ちゃんと会ったときは、変な感じしましたねぇ」
「一番の魅力は何なの?レッドにとって」
「凄く…だから、考え方を変えられました」「人生観変わった?」
「もう変わりましたね、完全に」「影響されたんやなぁ?」
「お会いして特に、一緒にそういう仕事をさしてもらって」
「すごく変わ…えられましたね」「うーん」
「お話ししたんすか?なんか」「いぃ…っし、しましたねぇ!結構、色々」
質問されてカミカミになるあたり…すばくらっ♪(*/∇\*)
「対談とかも、さしてもらったコトあったり」「へぇー、凄い」
「やっぱり、この…どっか僕ら」「その…ちょっと深い話になるけど」
「『ジャニーズ』っていう、なんか引っ掛かるとこあるでしょ?やっぱ」
「『アイドル』って見られてるみたいな…」「まぁまぁね」
「変に思ってしまうとこもあるんすよ」
そのあたりの葛藤、ラジオでも語られましたよねぇ(*゜‐゜)
「そんな、あんなミュージシャンの方が」
「俺らみたいなアイドルとやってくれんのかな…みたいな」
「ちょっと、なんか、そういう風に思っちゃうときがあるでしょ?」
「引け目みたいな?」「そうそうそう」
「そんなコトどうだってイイねんけど」「うん」
「変に考えすぎてたとこがあって」
「でもまぁ、すばるも『好きすぎる』いうのがあるから余計ね?」
遂に「レッド」が「すばる」になりました(←突くな)。
「まぁ、余計それはありますよね」
「全く、そんな感覚がまずない人で」「あぁー、考えすぎてたんや」
「あのー、何をするにも」「楽しいか楽しくないか」
「それだけしか考えてないんです」「あ、めっちゃシンプル」
「あぁー、なるほどね」「はい」
「もちろん、そういう風なちょっと偏見というか」
「そういう目で見る人もいるとは思うけど」
「まぁまぁね、十人十色やから」「イメージでね?」「中にはね?」
「全くそんなんじゃなくて」「凄く…もう、シンプルなんですよ」「そうなんや」
「あぁ、もう『それだけでイイんやなぁ』と」
「思わされた瞬間、もうガラッと変わりましたね」
「なるほどねぇー!」「凄くイイ影響を頂いてる方でございます」
「いやいや、素晴らしいじゃないですか」
何やら「ふんふーん」という声が聴こえたような?(・・*)ゞ
このタイミングでの新コーナー、
やっぱり嬉しくなってきます♪((o(*^^*)o))
by marooon8 | 2012-06-27 22:12 | エイトごと