エイトレンジャーTV 2035 #19
2012年 07月 12日
8月1日に総集編が放映されるそうです。
映画も公開になってる時期だなぁと♪(*´σー`)
果たして、私的に鑑賞後のタイミングでしょうか?(・・*)ゞ
「今日のヒーロー!!」
なんとなく予想が当たってのブルーさんっ♪ヾ(〃^∇^)ノ
「7月12日、今日のヒーローは」
「こちらの方々です!」「ダァーンッ!」
えらく派手な擬音と共に…あら、ミック・ジャガー?(・-・)
「ローリング・ストーンズさんでございます」
「今日、7月12日はですねぇ『ローリング・ストーンズ記念日』」
「えぇー、そしてローリング・ストーンズが」
「1962年のこの日…7月12日ですね」ですよ(-ω☆)
「えぇ、ロンドンのクラブに初出演をしました」
「そして今年で活動…えぇーっ!?」「50周年!!…を迎えた」
「世界最大・最古のモンスターロックバンドという…凄いなぁ」
逆にこっちが驚かされてしまったという(;^_^A
暫し言葉を失った後「頑張ります」「僕達、まだ8周年なんで」
「ホントにおめでとうございます」祝福していました♪(*´∇`*)
「えぇー、まぁ、ちなみに僕の好きな、あのー」
「ローリング・ストーンズさんの曲は“Brown Sugar”でございます」
何故か、曲名だけはツラッと出ていました(*^.^*)
「えぇー、それでは、今日もいってみましょう!」
「『エイトレンジャーTV』スタートです!」
差し出された右手も可愛らしいです♪(〃∇〃)
今週初めてのトークです☆(ノ´▽`)ノ
「さっ!まぁ、メイキング映像も」
「見て頂きましたけれども」「はいはい」
「まぁ、これは我々としてはねぇ?」「うん」
「シングルでは今までにないジャンルの曲といいますか」
「まぁ、ないっすねぇ」えぇ、衝撃的でした(*゜‐゜)
「で、監督の方も、映画に引き続き堤さんがね」「PVねぇ?」
「撮って下さってますよ」「贅沢やなぁ」ホンマやねぇ(←加わるな)。
「そう、だってこれ、エイトレンジャー名義で」
「出すんですもんね?」「そうそう」「あぁ、そっかそっか」
「関ジャニ∞ではないんですよ」「あぁ、そうなんやね」
「ファーストシングルですよ」
「エイトレンジャー」あら、レッドとナスの声が重なった♪(*/∇\*)
「…としては、もうデビュー曲ですよ」レッドがまとめ、
「そうかぁ」「ホンマや」しみじみ頷くブルーとグリーン(*´σー`)
「カッコ良すぎるんですけど」「めっちゃカッコイイ」
「もう、曲のなんか…抑揚があるというか」
「いろんなスパイスがないっすか?」「うん」
「展開がね?凄い」「展開が凄いっすよね」イエローの言葉に重なってたり♪( ̄m ̄* )
「映像と合ってるんですよねぇ、そのスピード感やったり」
「世界観とかねぇ?」
「テンション上がるよなぁ?」「上がる上がる」「ホンマに」
「あの、堤さんが『この曲』って言って頂いたんでしょ?」
「『映画にはこの曲』」「『が合うから』ってね?」
「『合う』って」互いに補い合うブラックとナス☆(*ё_ё*)
「チョイスして頂きましたけども」「やっぱテンション上がっていくよ」
「どんどん」「うん」「オープニングとか、もうイイですもんね」
「イイっすねぇ」「あぁ、そやねぇ」
「これホントねぇ、いろんな人に聴いて頂きたいっすよ」
「いや、ホンマですよねぇ」「はい」
「さぁ、今後とも“ER”ぜひ沢山の人に」「お願いします!」
「聴いて頂きたいと思います」「お願い致します!」
終始、真面目に熱く伝えてくれます♪(*´∇`*)
ここから「Message from Yukihiko Tsutsumi」と題され、
堤監督が作品と関ジャニ∞を語ってらっしゃいました(〃⌒∇⌒)ゞ
「『エイトレンジャーTV』をご覧の皆様」「堤幸彦でございます」
「私が今回撮りました映画『エイトレンジャー』ですけども」
「関ジャニ∞という稀代の…と言ってもイイぐらい」
「個性豊かな特徴ある人間、男共が集まったグループが」
「スクリーンで大爆発するという」
「そういう内容になってるんですけども」
「設定は近未来なものですから」「私なりの近未来表現を」
「数々、鏤めさせて頂きつつ」
「もちろん大笑い出来るギャグ満載ではあるんですけども」
「これが意外と映画的なしっかりした人間ドラマに」
「なんと、親子モノになっていくという」
「まぁ、もちろんヒーローものですからアクション満載ですね」
「アクションだらけと言ってもイイぐらいアクション満載です」
「是非スクリーンで大爆発する関ジャニ∞のパワーを」
「映画として『イケるじゃん』というところを」
「スクリーンでご確認頂きたいと思います」
「えぇー、CGも凄いです」
「音楽も、極めて立体的な音楽が出来てますんで」
「この辺もお楽しみ頂きたいと思います」
なんとなく、某メンバーと近い口調に思えます(〃⌒ー⌒〃)ゞ
映画のハイライト的な映像も確認できました☆(≧∇≦)b
映画も公開になってる時期だなぁと♪(*´σー`)
果たして、私的に鑑賞後のタイミングでしょうか?(・・*)ゞ
「今日のヒーロー!!」
なんとなく予想が当たってのブルーさんっ♪ヾ(〃^∇^)ノ
「7月12日、今日のヒーローは」
「こちらの方々です!」「ダァーンッ!」
えらく派手な擬音と共に…あら、ミック・ジャガー?(・-・)
「ローリング・ストーンズさんでございます」
「今日、7月12日はですねぇ『ローリング・ストーンズ記念日』」
「えぇー、そしてローリング・ストーンズが」
「1962年のこの日…7月12日ですね」ですよ(-ω☆)
「えぇ、ロンドンのクラブに初出演をしました」
「そして今年で活動…えぇーっ!?」「50周年!!…を迎えた」
「世界最大・最古のモンスターロックバンドという…凄いなぁ」
逆にこっちが驚かされてしまったという(;^_^A
暫し言葉を失った後「頑張ります」「僕達、まだ8周年なんで」
「ホントにおめでとうございます」祝福していました♪(*´∇`*)
「えぇー、まぁ、ちなみに僕の好きな、あのー」
「ローリング・ストーンズさんの曲は“Brown Sugar”でございます」
何故か、曲名だけはツラッと出ていました(*^.^*)
「えぇー、それでは、今日もいってみましょう!」
「『エイトレンジャーTV』スタートです!」
差し出された右手も可愛らしいです♪(〃∇〃)
今週初めてのトークです☆(ノ´▽`)ノ
「さっ!まぁ、メイキング映像も」
「見て頂きましたけれども」「はいはい」
「まぁ、これは我々としてはねぇ?」「うん」
「シングルでは今までにないジャンルの曲といいますか」
「まぁ、ないっすねぇ」えぇ、衝撃的でした(*゜‐゜)
「で、監督の方も、映画に引き続き堤さんがね」「PVねぇ?」
「撮って下さってますよ」「贅沢やなぁ」ホンマやねぇ(←加わるな)。
「そう、だってこれ、エイトレンジャー名義で」
「出すんですもんね?」「そうそう」「あぁ、そっかそっか」
「関ジャニ∞ではないんですよ」「あぁ、そうなんやね」
「ファーストシングルですよ」
「エイトレンジャー」あら、レッドとナスの声が重なった♪(*/∇\*)
「…としては、もうデビュー曲ですよ」レッドがまとめ、
「そうかぁ」「ホンマや」しみじみ頷くブルーとグリーン(*´σー`)
「カッコ良すぎるんですけど」「めっちゃカッコイイ」
「もう、曲のなんか…抑揚があるというか」
「いろんなスパイスがないっすか?」「うん」
「展開がね?凄い」「展開が凄いっすよね」イエローの言葉に重なってたり♪( ̄m ̄* )
「映像と合ってるんですよねぇ、そのスピード感やったり」
「世界観とかねぇ?」
「テンション上がるよなぁ?」「上がる上がる」「ホンマに」
「あの、堤さんが『この曲』って言って頂いたんでしょ?」
「『映画にはこの曲』」「『が合うから』ってね?」
「『合う』って」互いに補い合うブラックとナス☆(*ё_ё*)
「チョイスして頂きましたけども」「やっぱテンション上がっていくよ」
「どんどん」「うん」「オープニングとか、もうイイですもんね」
「イイっすねぇ」「あぁ、そやねぇ」
「これホントねぇ、いろんな人に聴いて頂きたいっすよ」
「いや、ホンマですよねぇ」「はい」
「さぁ、今後とも“ER”ぜひ沢山の人に」「お願いします!」
「聴いて頂きたいと思います」「お願い致します!」
終始、真面目に熱く伝えてくれます♪(*´∇`*)
ここから「Message from Yukihiko Tsutsumi」と題され、
堤監督が作品と関ジャニ∞を語ってらっしゃいました(〃⌒∇⌒)ゞ
「『エイトレンジャーTV』をご覧の皆様」「堤幸彦でございます」
「私が今回撮りました映画『エイトレンジャー』ですけども」
「関ジャニ∞という稀代の…と言ってもイイぐらい」
「個性豊かな特徴ある人間、男共が集まったグループが」
「スクリーンで大爆発するという」
「そういう内容になってるんですけども」
「設定は近未来なものですから」「私なりの近未来表現を」
「数々、鏤めさせて頂きつつ」
「もちろん大笑い出来るギャグ満載ではあるんですけども」
「これが意外と映画的なしっかりした人間ドラマに」
「なんと、親子モノになっていくという」
「まぁ、もちろんヒーローものですからアクション満載ですね」
「アクションだらけと言ってもイイぐらいアクション満載です」
「是非スクリーンで大爆発する関ジャニ∞のパワーを」
「映画として『イケるじゃん』というところを」
「スクリーンでご確認頂きたいと思います」
「えぇー、CGも凄いです」
「音楽も、極めて立体的な音楽が出来てますんで」
「この辺もお楽しみ頂きたいと思います」
なんとなく、某メンバーと近い口調に思えます(〃⌒ー⌒〃)ゞ
映画のハイライト的な映像も確認できました☆(≧∇≦)b
by marooon8 | 2012-07-12 20:58 | エイトごと