末広がりの旧交と教訓

ピン番組となって半年、
他では聴けないような話も、
新旧問わず伝えてもらえるのが、
実に有難く感じられますねぇ♪( ´▽`)

今回の「関ジャニ通信」は、
「9月最後の放送」と切り出されます(*^^*ゞ
「すばるくんとヤスくんも無事に誕生日迎えて」
呼称が妙に擽ったかったりもして♪(〃▽〃)
アルバムのリリースを控え、露出も増えるようで、
「知って頂くために活動していく」的に、
頼もしい宣言が為されたと思えば、
「間もなく消費税が8%になるじゃないっすか」
唐突な話題に驚かされちゃいました(;^_^A
「はっぱーやで?はっぱー」念を押し、
「上手いコト絡まれへんかねぇ?」と…。
まさか、近いコトを考えていたとは(ノ▽≦*)
笑いながら「顰蹙しか買わんけど」言うたり(T▽T)
「『関ジャニ∞』という看板背負ってきて」
「『8』という数字に異様なほど敏感に…」
こんなところにも共通点がありましたか☆ヽ(*^^*)ノ
「絡めるはずないけど、スポットCM来た日には」
「世の中の大バッシングを浴びるでしょう」
その場合、後処理は国に任せましょう(←オイ)。
消費税を上げるコトで何かが改善されるなど、
明るい未来が示されれば変わるとの見解で、
「僕も詳しいコトは知らないですけど」
謙虚で正直な姿勢が素敵だなぁと♪( ´▽`)
幼少期に導入された消費税について、
「最初3%やったよね?」そうでしたねぇ( ̄ー ̄;)
それまで100円で買えていたモノが、
「3円足らん」言われるようになって、
理由もわからず、ご両親に訊いても、
「決まってんねん」的に返されたそうで、
「5円になったときも、そうやったし」
「自動販売機さえも、気付けば上がってた」
既に遠い記憶ながら、鮮烈でしたねぇ(・・*)ゞ
駄菓子屋さんへ行くような機会があっても、
100円で買えない現実を突きつけられ、
衝撃を受けたというのが切なく感じられ(ノ_ ; )
「子供ながらに『なんで⁉』っていう…」
戸惑うのも致し方ないだろうなぁと(ー ー;)
遠足のときの「おやつは300円まで」に、
「消費税は?」問うた生徒もいたようですが、
クラスによって設定もマチマチだったらしく、
「何やねん?消費税って…」更なる疑念が(T▽T)
少額でも、子供には大きな差ですよねぇ…。
現代の話に戻り「把握してない子には」
「革命ですよ、8%って…」エイト♪
「消費税がなかった時代も知らなけりゃ」
「3%の時代もわからない」でしょうねぇ( ̄ー ̄;)
また、納税に際しての想いも語られ、
道が綺麗に整備されるようになったり、
渋滞の解消に役立てられたりといった希望が、
何年経っても変わらないコトを嘆いています(ノ_ ; )
周囲には、株の値動きを話題に出されたり、
車や家の買い時だと睨まれる方もいらしたりで、
率直に「俺は『嫌やなぁ』って」
「どう使うかは個人の自由やから」と、
考えを聴かせてくれるのが嬉しいです♪( ´▽`)
「ただ、そういうのを聴く現場に」
「身を置くようになったんだなぁと…」
大人の証にも切なさが漂うようです。
「変わるんすかねぇ?」「変わってほしい」
「希望的観測ではありますが」同じく願います☆
ツアーの案内が為される際には、
「日程は大体知っとるもんねぇ」と、
ややザックリな伝え方になっていたり(*^^*ゞ
「亮のドラマ」と「ヤスの映画」の話も出て、
「始めて参りましょう」元気良く言うて、
“TAKOYAKI in my heart”が流されました♪(*^^*)v

バイトの件でお父様に説教されたリスナーさん、
ヒナちゃんに同様の経験をお尋ねになります。
「まぁ、そうですねぇ…」唸りつつ、
「教えてもらったんは、そんなに」
「口数多い方じゃなかったんで」
普段はお母様の方がガンガン仰るようで、
「いざという時にガツンとくるのは父親」
「悪さしたり、ヤンチャしたときとか」
「オカンの言うコト聴かんくなって」
そういう時代を経てきたんですねぇ…。
中学では、物に当たる反抗期となったようで、
ドアに穴を開けてしまったコトもあるそうです。
「オトンに怒られる」的に焦ったらしく、
応急処置的にポスターで隠したとのコト。
暫く経ち、忘れ掛けてた頃に呼ばれて、
「物に当たって、どないすんねん」と、
めっちゃ怒られた結果、拗ねてしまったようで(ノ_ ; )
「親と壁作ってた時期があって…」
ドアは空けられたというのに(←そこ?)。
「何が雪解けやったか…」回想のヒナちゃん。
たとえ息子が機嫌を損ねたとしても、
お母様は毎日お弁当を作られていたそうで、
「ぶっきらぼうに偉そうに」受け取りながら、
ある日「スニーカー欲しい」的に強請ったら、
「何考えてんねん!」とお父様が激昂され、
お母様の優しさを見直すよう説かれたんですね(ノ_ ; )
怒られながらも気付かなかったというヒナちゃん、
二十歳になるかならないかの時期に、
「このままデビュー出来るのか」
「辞めて違う道を探すか」なんて、
葛藤を覚える時期があったとのコト。
お母様は当初から反対されていたようですが、
お父様は「やりたいなら、とことんやってみい」
「中途半端なコトはすんなよ」助言されたそうで、
「腹括らなアカン」的な決意に繋がったようです。
親元を離れて過ごす機会が増えて漸く、
「母の有難味や父の想いを考えるように」と…。
家事を自身で受け持ち、こなす過程で、
「『何も言わんとやってくれてたんやなぁ』と」
「数年経って沁みてきた」という話で、
「僕みたいなバカなタイプは時間掛かる」
「あんとき『ありがとうな』って言えてたら…」
ちょっと悔やむ部分もあるのでしょうか?
東京へ出る際にも、お父様が後押しされたらしく、
「唯一、親父だけが言ってくれて」と、
ちょっと珍しいトーンで語られました☆( ´ ▽ ` )
「続けてたから、仕事さしてもらえる機会が…」と、
周りの方への感謝の念も伝えられます☆
改めて、リスナーさんに対しては、
「今は沁みると思うけど…」
「時間経ったら深く理解できる」的に、
優しく説く声が印象的でしたねぇ♪( ´▽`)
「どうしようかなぁ?曲」迷いつつ、
「アルバムに入ってるシングル」と、
“あおっぱな”を紹介してくれました☆(⌒-⌒)b

名言には「ちょっと、これは…」
「わからんコトもない」謎の同調が( ̄ー ̄;)
コミックで取り上げられた場面には、
大切な行事が重なったときの対応や、
その際の判断などが描かれていたらしく、
「あぁー、こらぁ…ヨコがそうでしたから」
やたら舌が巻いちゃってますけどσ(^_^;)
ヨコさんは、中学の卒業式とハワイ行きが重なり、
ハワイの方を選択して旅立ったらしく、
後日、1人だけの卒業式が開催されたとか?
「そのときの気持ちの大きい方に」と、
ヨコさんを慮るように話していたり♪( ´▽`)
ヒナちゃん自身は「成人式も卒業式も」
「暇やったから、問題なく行けて良かった」と、
当時を懐かしむように語っています♪(*^^*ゞ
前日には、小学校時代の女性のお友達から、
「東京に来てんねん」的な連絡が入ったらしく、
大阪の舞台にも、お友達がいらっしゃると…。
何やら「見てんでー♪忙しいやろー?」と、
からかわれたりもするみたいです(〃⌒▽⌒)ゞ
「時間の過ごし方も就職もバラバラやし」
「偶に会ったり、電話したりもして」
「地元のツレと話できる」とのコト。
中には、メキシコの方と結婚された方も☆
野沢のように、夏場だけ帰国なさるらしく、
「そういう経緯もオモロいなぁ」言うて、
「学校行事も大事に」的な言葉も、添えられたのが温かかったです☆( ´ ▽ ` )

エンディングでは、
「学生時代の友達ってのは、そのときだけ」
「昔話が伝わらなくなるから」みたいにも告げ、
「自分発信で懐かしめる仲間は宝」などと、
ホッコリなエピソードで締め括られました♪( ´▽`)
ラストの「さよならぁー♪」も穏やかでしたねぇ(〃▽〃)

by marooon8 | 2013-09-30 23:58 | エイトごと

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