サムライ渡航記

数日に1回のペースで、
朝の番組に出演している姿から、
ヒナちゃんの遣り甲斐が伝わるようで、
これまでにない刺激を受ける昨今です☆(⌒-⌒)b

今回の「関ジャニ通信」は、
無事の帰還報告で始まりました☆( ´ ▽ ` )
「さっき帰ってきて1日経ってない」とか、
「予定より5時間ほど遅れて」みたいな…。
無事と捉えて良かったのでしょうか?(;^_^A
帰りの空港でトラブルに見舞われたものの、
「傷は最小限で済んだ」「荷物も最低限」
「身体だけは」と…とにかく良かったですσ(^_^;)
行きは24時間、帰りは30時間以上を要し、
直行便の早さや有難味を噛み締めている模様☆
合計3都市での観戦となった今回の旅にて、
「都市から都市の距離をナメたらアカン」と、
強く実感したコトも伝わってきますねぇ(・・*)ゞ
ホテルとスタジアム以外は概ね移動で、
コーヒーを始め、何れも口に合ったらしく、
危険を感じるコトもなかったとのコト♪( ´▽`)
「ブラジル関係なくアメリカでトラブルに」と、
笑いに変えて伝えるあたりも流石です☆(*TーT)
収録時点ではギリシャ戦を控えた段階にあり、
「勝つしかない、勝っててほしい」熱い想いが(ノ_ ; )
告知の類も、なんとなく久々な感じで、
「今日から聴いて頂ける」との言葉通り、
早速“オモイダマ”が流されていました♪(*^^*)b

旅行中のチーちゃんを案じられるリスナーさんへ、
「友人に預けた、41歳のオッサン」との回答が☆
戻せるタイミングで迎えに行くんだそうです(*^o^*)
通信環境もシッチャカメッチャカだった1週間、
日本の情報が殆ど入ってこなかったみたいで、
Wi-Fiは怪しく、警告的なメールも届いたとか?(O_O)
伝わっていなかった日本での盛り上がりも、
帰国後に確認するコトとなったようで(*^^*ゞ
現地では、スタジアム周辺の家屋でも、
ブラウン管のテレビで観戦していたり、
ストリートサッカーが盛んだったりで、
「めちゃめちゃ熱い」「文化として根付いてる」
ひたすら感じ入っていた様子も伝わります☆
「私服のユニフォーム、ほぼネイマール」とか、
「明るくカラッと、ゲスいコト一切ない」など、
クリーンな応援姿勢も評価していました(⌒-⌒)b
「ブラジルで見るサムライブルー違う」
「何処の国でも国歌めっちゃ歌うよ」
「僕も恥ずかしながら“君が代”を気持ち良く」
いや、恥ずかしく思わなくても良いかとσ(^_^;)
ブラジル国歌を聴いてサブイボが立ったとか、
開幕戦のホームの後押しを直に感じたとか、
「スペイン戦はホンマに痺れました」とか…。
声を弾ませイキイキと語っているのが可愛く、
サッカー好きな人が集まる場だけあって、
良いプレーなら自然と拍手が起こるなど、
日本と違う雰囲気の中で観戦できたのも、
喜ばしい出来事だったんでしょうねぇ♪( ´▽`)
「出来るコトなら、もっぺん生きてる間に」
「日本で単独開催してほしい」新たな夢も☆
めちゃめちゃ熱くブラジル事情を語った後、
「ステッカーどうします?」我に返り、
「猫のコト訊いてきただけやからね」的な(T▽T)
2曲目にオンエアされたのは“RAGE”
お土産話と相まってグッとくる感じです☆( ´ ▽ ` )

名言には「まどろっこしいですね」とバッサリ(O_O)
コミックの紹介で保育の話題が出れば、
「マイガール」での保育士役に触れつつ、
「好きやなかったら大変」尤もな意見が(*▼▼)ゞ
「子供は天才やし、何でも全力集中やから」
「全部見とかなアカン」表現も素敵です♪(*^^*)v
再びブラジル話へ戻る感じも微笑ましく、
「向こうの子供、めちゃくちゃ可愛い」
「皆が子供服のモデルなれる」大絶賛☆
その一方で「ご両親は驚くような太り方」
「10代後半から恰幅良くなる傾向がある」とも( ̄▽ ̄;)
「マツコと小錦さんの間ぐらい」と喩え、
「ヘビー級がゴロッゴロ」想像はつきます(;^_^A
「コーヒーにアホほど砂糖を入れる」ようで、
ブラジルに於いては「人生は甘くないのに」
「コーヒーまで甘くせんでどないすんねん」と、
語り継がれているらしく…関西弁っすか?(違)
ブラックでも苦味がなくコクが際立ち、
とにかく美味しいコーヒーだったみたいで、
「このコーヒーを味わいたい」と入手し、
「それが今、アメリカで彷徨ってる」哀愁が(*TーT)
「『美味しい』って思うようなコーヒーでしたよ」
おっとりとした口調で伝えるヒナちゃんが、
何とも愛らしい限りで…お疲れ様でした♪( ´ ▽ ` )

エンディングでは、遂にステッカーの感想が☆
「スマホからはみ出す大きさ」だそうで、
「現代の電子機器には不向き」とのコト(;^_^A
かなり渋めの紫に、しっかりした書体で、
「村上くんらしい」と評されていたり☆(*▼▼)b
18日の収録だったコトが最後に示され、
今後の戦いぶりにも期待を高めた様子で、
ラストの「さよならっ!」も切れ味良く、
凛々しさと逞しさが感じられる声音でした☆(⌒-⌒)b

by marooon8 | 2014-06-23 23:58 | エイトごと

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