トリッキー侍のクリームシチュー☆

はい、今週も月曜日がやって参りました。
聴けていない部分を軽やかに流しつつ、サクフワッと( ̄∇ ̄*)ゞ 

「関ジャニ通信」妖精さん2週目です。
「大倉忠義です」「安田章大です」ノーマルです。
「11月入りまして…」「寒なってきたね」
「今日、服間違ったなって」いきなり反省モードでしょうか?(・-・) 
「着てきてるやん」とか何とか言いつつ「一番大きいのでも、俺ツンツルテンや」
「サイズが合えへんの?」「『ヤスあげる』ってワケにもいかん」ストレートですね(T▽T) 
「ツナギは楽」とヒナちゃん。「リビングに置いてたから、Tシャツと一緒に」だそうで。
「俺もリハ始まってから、スウェット穿いて通い出したら」
「ジーパン穿こうと思わへん」
いや、そこは穿いてもイイんじゃ?(笑) 
「下駄もそうなんですよ」言えば「侍やで」「カツカツいうてたもん」
「靴下あんまり好きやないから」「裸足が好きなんですよ」
ヒナちゃんの言葉に「気持ち悪いもんね」ストレート2発目入りました(_ _。) 
「冬のサンダルは季節感ないけど、下駄はオールシーズン」言ったそばから
妖精さん「ないわぁー!」ハモってくれます( ̄m ̄〃) 
「何?その偏った考え」「侍が履いてたから?」
「サムライJAPANが好きやからちゃう?」「ムリムリ」「ナンセンスや」
「インチキやな」「インチキ野郎?」えらい言われようで(; ̄ー ̄A 
「昔の人は足袋履いてたから」「気持ちがええぞ」
「どう違うん?」そこ訊くと長くなる恐れが(汗)。
「裸足で木に触れてるやんか」「ヒンヤリ…何て言うかなー?畳に近い感じ」
「絨毯じゃない!和に近い」「木に近い」
「馴染んでくる感じがイイんですよ」
下駄を熱く語ってます。
2人は「『カカーン!カカーン』って」「『村上来た!』って」って!!!!!!!
「いや、でも履きますけどね」ブレないヒナちゃんが素敵です!(*TーT)b 
「じゃあ曲いきますか?」「聴いて下さい“ほろりメロディー”」
ちっちゃく「いぇー!」って声が出てました(笑)。

CM明け「はーい、大倉忠義です」「どうも、安田章大です」
ちょっとクダケた挨拶になってます♪(*^^*ゞ 
今回は「究極の選択」です。「出たー」「きたきたきた」
「ご飯系いきます?」ってコトで…うるさくなりそうな予感( ̄∇ ̄;) 

ラーメンのトッピングにするなら?A:チャーシュー B:半熟卵
「簡単やろ」「簡単ちゃうなー」いきなり割れてます。
「半熟具合によるよな」「最高にイイ半熟でしょ?」
「自分にとって、どれぐらいが理想?」「カチカチのは好きじゃない」
「プチッて潰したら、うにゅーって出てくるのとか?」
「スープに混じんのが嫌いな人とか」「ちょっと固まってんねんけど絶妙な」

「チャーシューも絶妙な厚さやねん」「肉か卵か」ここまで長いっす(笑)。
全員がBを選択。「やっぱそうやな」一同、納得してます。
「トッピングでチャーシューはない」「トッピングすんなよって話」
「チャーシュー、3~4枚増えただけでめっちゃ値段上がるしな」
「チャーシューメン言うても普通のラーメンにグルリ一周するだけ」
「肉いれとったらみんな好きやろみたいな」
「麺が伸びるんですよ」「具を引っくり返して食わな」「蓋されたら伸びるし」
「チャーシューは…俺もそうやな」「たまにトロットロの美味しいのがあるけど」
「チャーシューをウリにしてパッサパサのヤツとか」「完全『冷やしてたな』いうヤツ」
「別に要らんねんな」「ラーメンの中にわざわざ」「麺とスープを楽しんでんねんから」
「俺はネギ」「ネギで楽しむ」ってコトで、青ネギ派のヒナヤスと青白たっちょん。
「トリッキーやな」「トリキやから」弄られ
「やめてくれへん?」困ったような返しにウケました(ノ∇≦*) 
「一蘭、きくらげ入れてまうよな」「一蘭はチャーシュー入れへん」
「わかるわかる」うち、わからへん(by 博多の女) 

今後、どちらかしか食べられないとしたら?A:ビーフシチュー B:クリームシチュー
これこそ簡単らしく「せーの」でBになりました。
「Aはサブ的な」「類似賞品がいっぱい」
「Aあかんかったらビーフストロガノフ食われへん」細かいなぁ( ̄ー ̄;)ゞ 
「クリームシチューが待ってくれてる日は早よ帰りたくなるやろ?」
「めっちゃ美味い」「食べたなってきた」この時間には尚辛いっす(ノω・、) 
「洋食屋行って、カレー、オムライス、ビーフシチュー、4つあるとするやん」
4つのうち1つは聴き逃しましたが(爆)。
「ビーフシチューが選ばれるのって年5~6回やろ?」と。
そもそもクリームシチューも店では食べられないって話になります。
「結局、カレーがメインになる」「カレーかクリームシチューやったらカレー」
「かけものとして戦争したら、カレーが一番」例えが物騒っすね( ̄∇ ̄;) 
「かけもので2番は味噌汁やろ」言うヤスくん。
「真剣さは伝わったけど」同意は得られないようです(;^_^A 
「洋食で絞ってる?」という問題でもなさそうな…。
「卵でしょ!」ヒナちゃんが言うと「そこ比べるんやったら、ジャンル別金メダル」
「トッピング部門やと卵かけ最強」「カレーも最強」「潰し合いになる」
「そんな苦しいコトはない」
嗚呼、苦渋の選択( _ _)σ 
「かけんとってほしいねん、カレー以外は」今度はそこからかい!(笑) 
「基本的にハヤシライスとかも好きじゃないし」「餡かけとかも嫌いやし」
「『餡かけるな』って思うねん」これに対しヒナちゃん「好きやねん」と。
たっちょん「好きなんや」一旦は受け入れる様子。
でも「焼き肉のタレとかも染み込ませへん」「カレーも混ぜたりせぇへん」
混ぜずに食べるってのがイマイチ伝わらないんですけど(・・*)ゞ 
ヒナちゃんは福建チャーハンとやらを大阪で食べたらしく、
餡についても「お好みで」「ドバッとは嫌なんですよ」
「少しずついこうと思って」
めっちゃ美味かったという話。
「醤油の辛さじゃなくて塩と出汁」言うと
「関西のイイところ」「醤油に頼らない」唸る関西人( ̄m ̄* ) 
「とろみが白いんです」言われると「それ美味そやなー」ヤスくんも興奮☆ 
「野菜もデカすぎず」説明の止まらないヒナちゃんに
「うわ、めっちゃ食いたい」なんとなく「ありえへん」を見てるような…(笑)。
たっちょんは「チャーハン食いた!」言いつつ「カレー食いたい」やっぱり?(; ̄ー ̄) 
「カレー食われへん言われたら?」「俺がなくなってしまう」それは勘弁して(T▽T) 
「曲いきましょうか?」ってコトで「聴いて下さい“泣かないで僕のミュージック”」
今度は「へーい!」と大倉さん。ご機嫌ですねぇ♪(* ̄▽ ̄*) 

名言&作品紹介、名言については「それって相当美しいよな」言いつつ
「あんま飲んでへんねや」「朝にシラフなんかないもん」貴方達どんだけ?( ̄∇ ̄;) 
今回はたっちょんがセリフを読みます。「良かったぁー、今言いかけた」
「盗るのはイイけど言うといてくれ」
事前の連絡は大事!d(-_☆) 
学生時代の校則について、妖精さんは憶えてないそうです。
「厳しかった」言うヒナちゃん。「学ランのボタン全部付けとけとか」
全校生徒が1000人ぐらいだったらしく、1学年は300人ほど。
9クラスと聴いて「おぉー!」驚く2人。
たっちょんは「うち、3クラス」「普通やと思とった」
「俺5!」私のとこもヤスくんぐらいだったかなぁと( - ゛-) 
「うち田舎やんか」「通うの大変やから、学区広かった」
「めっちゃ多かってん」「先生の目が行き届かへん」「破ってはいたで」
「教育指導の先生に見っかったらドツかれてた」
武勇でんでんででんでんっ♪(懐) 
「ヘンケイは?」とたっちょん。変形?変型?( ・◇・) 
妖精さんは「短ラン」「ちょっとブカブカしてて腰パン」
「ボンタンは古いねん」「もっとダブッとしたような」「上は短め」
トータルで「時代やな」と…嗚呼、ジェネレーションギャップ(´;ェ;`) 
「長ランはないで!」否定するヒナちゃんの傍らで
「内っ側に龍」「ボタン1個1個留めるんやなくて、引っ掛けるヤツ」
「オシャレか不良がやってた」「赤T着てたヤツ」
洋服好きさんが一気に喋ります。
赤Tを前閉めずに見せる感じを
「漫画出てきたらめっちゃ弱い」言うてたのがツボでした(≧∇≦)b 
「校則破るのがおもろい」「あるからこそ破りたなる」
高校は何もかも自由だったというたっちょん、
「おもんなかった」何でもアリはつまらないんですねぇ。
「考え直したらおもろかった」言いながら
「基本的にそういうコトはしないほうがイイよ」
「イイ高校行けないよ」
どうしろと?(T▽T) 
ヒナちゃんは「勉強しなさい」言うてましたね。なかなか深いお言葉で(-ω☆) 

エンディング、“急☆上☆Show!!”が流れるのも久々な印象です。
わさビーフ贈呈者の発表、「別フレ」「With」の告知もここで挟まれ、
「ばいばーい」って緩めの挨拶で終わってました(*´σー`) 

by marooon8 | 2010-11-08 01:40 | エイトごと

<< KJ8=GR8 11月7日∞拍手御礼 >>