ジャニ勉(BS)-ミッツ・マングローブさん-
2010年 11月 09日
プロモ等の出演ラッシュが落ち着いてくると、
どうしても「ジャニ勉」を振り返る時間が増えます。
特によく見る回も決まってくるんですけどね♪(*^o^*)
最近だと、濱田マリさんの足ツボとか、麒麟の麺棒とか、
やっぱメンバー同士でキャイキャイやってるのが好きなんですよね♪(〃∇〃)
単に、痛めつけられてる様子を見たいだけだったり?( ̄m ̄* ) ←ドS?
「コンサート調べて楽屋で張る」って話してた華大、
明日・明後日は何かしら動くんでしょうか?(・-・)
今回のゲスト、とにかく最近よく見るなぁと…(笑)。
そして、知的な方という印象があります。伯父様以上だったり?( ̄ー ̄)
前列がすばるん、後列は山田亮ヨコたつの並びです。
ひょっとしたら、一番多い形なのかも( ̄m ̄* )
母がいきなり「よう出るねぇ」と(;^_^A
ミッツさんはエイトに対し「コテコテね」「外国だわ」仰います。
女装家について説明され、華々しい学歴や家系について
「散らかった人生やね」ザックリなまとめをありがとう(笑)。
タイプを問われる過程では、亮ちゃんを見て「ふん」言うてます。
誕生日プレゼントだと言われるも
「デカすぎるってプレゼントが!!」それは体格の話?(・-・)
うちの母「錦戸ってこういう人達にモテるねぇ」と呟いてました(T▽T)
最初のゆずれないことは「女装」でした。
てか35歳だったんですね!?Σ(- -ノ)ノ
居直り強盗って喩えもわかるようなわからないような…(汗)。
罵倒されると強くなるらしく、ブスは褒め言葉だとか(σo ̄)
女性だと思われてはならないとかはるな愛さんとはカテゴリーが違うなんて話も。
ヒナちゃん、既に「みっちゃん」呼んでます。流石!d(-_☆)
モニターの画像に「キレイって言われても仕方ないですよ」どこ褒めるんでしょ?
同業の方は全国に200人いらっしゃるそうで、仲良しはマツコさんだそうです。
お2人で営業なさってた時代、マツコさんが飛行機に乗れなかったとか(ノω・、)
名付けの由来は、時代の影響でもあるんだそうです。
挙げられるスーパーモデルの名前がまた懐かしいっていう(笑)。
マングローブの卑猥な響きが気に入ったという話で、
亮ちゃん、何故か「モングローブのくせに!」言われてビビってたり(ノ><)ゝ
ヒナちゃんは「ムラコ」とされ、オシャレな名前だと褒められます。
ここで「ムラコ・プロアクティブ」が出るヨコさんの素晴らしさ!(*゜▽゜ノノ゛☆
たっちょんは「クラミ」言われますが、前に「たちくらみ」って方がいらしたそうで(爆)。
ヤスくんの場合は章大から「おショウコ」言われてましたね( ̄m ̄〃)
「無駄な感じが贅沢」ってのも独特な美学だなぁと(*゜‐゜)
母がボソッと「お焼香みたい」って…今日は、よう喋るなぁ(; ̄ー ̄)
ミッツさん的に、女装が似合いそうなのはクラミさんだそうですが、
「キレイすぎるとつまらない」なる理由で、すばる姉さんが指名されます。
眉間の皺と顔のくたびれ感を褒められるのも…ありっちゃ~あり?
虚ろな眼差しで「はぁ~…」溜息が漏れてたっていう(T▽T)
次のゆずれないことは「80年代アイドル」でした。
つーか、75年生まれなんですね!?Σ(- -ノ)ノ ←再確認
80年代をアイドルの黄金時代だと称されますが
「昔って感じがするやん」81年生まれが言うてくれるワケで(¬д¬。)
ミッツさん曰く、今のアイドルは器用だと…わかるなぁ(笑)。
昔のアイドルはインパクト勝負だったのもあり、短命だったという話です。
あのピンクレディの活動期間が7年だったというのにも驚かされますねぇ。
ヨコさんが嬉々として「素うどん」を語る流れ、たまらんっ☆”(*>ω<)o"
ヒナちゃん、ちっちゃく「失敗や…」呟きますが、成功しとるで!(←誰?)
ミッツさんが説明する後ろでティッシュを取るヨコさん。嗚呼、ブタクサ(´;ェ;`)
そうして披露された「エアー中森明菜」普通に凄かったですねぇ♪(´▽`)
“Desire”って、どうしてもあの曲を思い出すワケで…( - ゛-)
カメラ割りが凄いなぁと思わされ、立ち上がって笑うヨコさんを不思議に思い(謎)。
最後のゆずれないことは「伝説のドラァグ・クィーン!ナジャ・グランディーバ」
席が替わり、マルちゃんが前列に来ました。カッチョイイ☆(*/∇\*)
この「ドラァグ」の語源については、私もずっと気になってたんですが、
引きずるようなドレスや派手なメイクでパフォーマンスする方を言うそうです。
呼び込まれた業界No.1の売れっ子さんは…ただただ強烈でした( ̄∇ ̄;)
とりあえず、動きに見入って、一頻り笑って、歓声を上げたりもして(緩)。
寄られるたっちょんと亮ちゃん、ホッペにチューされたのがくらまるの2人。
ここは、間接頬合わせだと思えばイイかなっ?(* ̄∇ ̄*) ←目線がおかしい
パフォーマンスが終わると、2人は漫談しちゃってました。
同じくらいの身長で、ナジャさんの場合は体重が結構あるとのコト。
筋肉と骨で見事な肢体が完成したようです。男らしいっ!(≧∇≦)b ←評価もおかしい
ウィンクされた亮ちゃんを見ながら「『ジャニ勉』って何なん?」とヨコさん。
確か3年半ぐらい続くバラエティ番組だったかと(・・*)ゞ
どちらを選ぶか迫られ「うわぁ…凄いなぁ」呟く亮ちゃんがキツそうっす(T▽T)
「ジュニ刑事」を挟み「俺はナジャさんかなぁ?」言うとミッツさんに怒鳴られ
「どっち選んでもこんななるやん」と…真理!(*TーT)b
「ナジャさんは未知の世界」言うヨコさんの傍で
マルちゃんが微妙な顔してるのが気になりました(; ̄ー ̄A
とりあえずゲイ芸の道には必要な経験かもしれないと…なるほど(笑)。
ヨコさんは最後まで「未知の世界」推しでしたね(ΦωΦ)
あえて招かずとも、自転車でお見えになるとの話でした(爆)。
どうしても「ジャニ勉」を振り返る時間が増えます。
特によく見る回も決まってくるんですけどね♪(*^o^*)
最近だと、濱田マリさんの足ツボとか、麒麟の麺棒とか、
やっぱメンバー同士でキャイキャイやってるのが好きなんですよね♪(〃∇〃)
単に、痛めつけられてる様子を見たいだけだったり?( ̄m ̄* ) ←ドS?
「コンサート調べて楽屋で張る」って話してた華大、
明日・明後日は何かしら動くんでしょうか?(・-・)
今回のゲスト、とにかく最近よく見るなぁと…(笑)。
そして、知的な方という印象があります。伯父様以上だったり?( ̄ー ̄)
前列がすばるん、後列は山田亮ヨコたつの並びです。
ひょっとしたら、一番多い形なのかも( ̄m ̄* )
母がいきなり「よう出るねぇ」と(;^_^A
ミッツさんはエイトに対し「コテコテね」「外国だわ」仰います。
女装家について説明され、華々しい学歴や家系について
「散らかった人生やね」ザックリなまとめをありがとう(笑)。
タイプを問われる過程では、亮ちゃんを見て「ふん」言うてます。
誕生日プレゼントだと言われるも
「デカすぎるってプレゼントが!!」それは体格の話?(・-・)
うちの母「錦戸ってこういう人達にモテるねぇ」と呟いてました(T▽T)
最初のゆずれないことは「女装」でした。
てか35歳だったんですね!?Σ(- -ノ)ノ
居直り強盗って喩えもわかるようなわからないような…(汗)。
罵倒されると強くなるらしく、ブスは褒め言葉だとか(σo ̄)
女性だと思われてはならないとかはるな愛さんとはカテゴリーが違うなんて話も。
ヒナちゃん、既に「みっちゃん」呼んでます。流石!d(-_☆)
モニターの画像に「キレイって言われても仕方ないですよ」どこ褒めるんでしょ?
同業の方は全国に200人いらっしゃるそうで、仲良しはマツコさんだそうです。
お2人で営業なさってた時代、マツコさんが飛行機に乗れなかったとか(ノω・、)
名付けの由来は、時代の影響でもあるんだそうです。
挙げられるスーパーモデルの名前がまた懐かしいっていう(笑)。
マングローブの卑猥な響きが気に入ったという話で、
亮ちゃん、何故か「モングローブのくせに!」言われてビビってたり(ノ><)ゝ
ヒナちゃんは「ムラコ」とされ、オシャレな名前だと褒められます。
ここで「ムラコ・プロアクティブ」が出るヨコさんの素晴らしさ!(*゜▽゜ノノ゛☆
たっちょんは「クラミ」言われますが、前に「たちくらみ」って方がいらしたそうで(爆)。
ヤスくんの場合は章大から「おショウコ」言われてましたね( ̄m ̄〃)
「無駄な感じが贅沢」ってのも独特な美学だなぁと(*゜‐゜)
母がボソッと「お焼香みたい」って…今日は、よう喋るなぁ(; ̄ー ̄)
ミッツさん的に、女装が似合いそうなのはクラミさんだそうですが、
「キレイすぎるとつまらない」なる理由で、すばる姉さんが指名されます。
眉間の皺と顔のくたびれ感を褒められるのも…ありっちゃ~あり?
虚ろな眼差しで「はぁ~…」溜息が漏れてたっていう(T▽T)
次のゆずれないことは「80年代アイドル」でした。
つーか、75年生まれなんですね!?Σ(- -ノ)ノ ←再確認
80年代をアイドルの黄金時代だと称されますが
「昔って感じがするやん」81年生まれが言うてくれるワケで(¬д¬。)
ミッツさん曰く、今のアイドルは器用だと…わかるなぁ(笑)。
昔のアイドルはインパクト勝負だったのもあり、短命だったという話です。
あのピンクレディの活動期間が7年だったというのにも驚かされますねぇ。
ヨコさんが嬉々として「素うどん」を語る流れ、たまらんっ☆”(*>ω<)o"
ヒナちゃん、ちっちゃく「失敗や…」呟きますが、成功しとるで!(←誰?)
ミッツさんが説明する後ろでティッシュを取るヨコさん。嗚呼、ブタクサ(´;ェ;`)
そうして披露された「エアー中森明菜」普通に凄かったですねぇ♪(´▽`)
“Desire”って、どうしてもあの曲を思い出すワケで…( - ゛-)
カメラ割りが凄いなぁと思わされ、立ち上がって笑うヨコさんを不思議に思い(謎)。
最後のゆずれないことは「伝説のドラァグ・クィーン!ナジャ・グランディーバ」
席が替わり、マルちゃんが前列に来ました。カッチョイイ☆(*/∇\*)
この「ドラァグ」の語源については、私もずっと気になってたんですが、
引きずるようなドレスや派手なメイクでパフォーマンスする方を言うそうです。
呼び込まれた業界No.1の売れっ子さんは…ただただ強烈でした( ̄∇ ̄;)
とりあえず、動きに見入って、一頻り笑って、歓声を上げたりもして(緩)。
寄られるたっちょんと亮ちゃん、ホッペにチューされたのがくらまるの2人。
ここは、間接頬合わせだと思えばイイかなっ?(* ̄∇ ̄*) ←目線がおかしい
パフォーマンスが終わると、2人は漫談しちゃってました。
同じくらいの身長で、ナジャさんの場合は体重が結構あるとのコト。
筋肉と骨で見事な肢体が完成したようです。男らしいっ!(≧∇≦)b ←評価もおかしい
ウィンクされた亮ちゃんを見ながら「『ジャニ勉』って何なん?」とヨコさん。
確か3年半ぐらい続くバラエティ番組だったかと(・・*)ゞ
どちらを選ぶか迫られ「うわぁ…凄いなぁ」呟く亮ちゃんがキツそうっす(T▽T)
「ジュニ刑事」を挟み「俺はナジャさんかなぁ?」言うとミッツさんに怒鳴られ
「どっち選んでもこんななるやん」と…真理!(*TーT)b
「ナジャさんは未知の世界」言うヨコさんの傍で
マルちゃんが微妙な顔してるのが気になりました(; ̄ー ̄A
とりあえず
ヨコさんは最後まで「未知の世界」推しでしたね(ΦωΦ)
あえて招かずとも、自転車でお見えになるとの話でした(爆)。
by marooon8 | 2010-11-09 23:10 | エイトごと