満月合格に太郎のビール券(笑)

おはようございます♪ 
今日は高田純次さんのお誕生日ですね☆(*'▽'*) 
いやぁー、おめでたいやら喜ばしいやらっ!”(*>ω<)o" 

リスペクトの意を籠め、適当にやらせて頂きましょう( ̄∇ ̄*)ゞ ←無礼者 

湯たんぽをセットし忘れ、
ガタガタ震えながら床に就いた昨夜、
寝つきは悪く、明け方には寝汗をかき、結果…筋肉痛です( ▽|||) 

脳内では堅ちゃんの“Why?”が延々流れています。
改めて歌詞を読み直すと、凄まじい内容だったんだなぁと(爆)。

さて、「レコメン」全国ゾーンは「来週、村上が29の誕生日」
「26日で29歳」の流れで始まりました。
そこで「村上の“浪花やで!”新バージョンを」ヨコさん嬉しそうに提言( ̄m ̄* ) 
「間に合ってますって」拒むヒナちゃんを他所に
「全国で流してみますか?せっかくやから」ノリノリで指示したり( ̄ー ̄) 
ヒナちゃんの「スタンバってるやん」も遠ざかり、1年前の太郎さんが再来(笑)。
「リーマンショック」などのフレーズも懐かしく感じられます(ノ∇≦*) 
歌の終わりにヨコさんの歓声も残ってて
「めっちゃテンション上がってるやんけ」とヒナちゃん。
意に介さず「素晴らしい曲ですよ」「ただ、去年の歌なんですよ」
「年が変わるたびに作ってきましたから」
プロデューサー発動(-ω☆) 
「大丈夫やって」言うヒナちゃんに「近々とは言わないですよ、舞台もあるし」
「喉、言わしたなぁ」「舞台に影響ないようにしましょう」
相応の配慮も(;^_^A 
「一気にやるのも難しいので追々」また募集をかけるんですね(*▼▼)ゞ 
「ラップなりイントロなり入って」ブツブツ言うヒナちゃんに
「今年何が流行りました?」「なぞかけするか?」新たな提案☆ 
「去年やがな」否定されても「なんか考えようか、出囃子的な」譲りません。
「戻るコトも大事」なヒナちゃん、
「進化していくのが大事」なヨコさん。嗚呼、平行線...( = =) 
「プロデューサーなら、1回お前テストで歌ってみ!」「やってみぃーて!」
ヒナちゃんの訴えも聴き入れられず「素晴らしい曲や」の一点張り。
「今年で引退宣言させてもらおう思うて」やんわり断ろうとしても
「レコード会社、どっか引っ掛かるかも」「引っ掛かったらアカンねん!」
「カバーが流行ってるやん」「頭に寅さんまでついて、カバーでも何でもないやん!」
このテンポが実に素晴らしい!これぞ夫婦の間合いってヤツですな☆(〃∇〃) 
「付け焼刃じゃ出来ないですから」引かないヨコさんに
「ま、ええんちゃう?」「そんなに深刻な問題でもないし」とヒナちゃん。
舞台が2月から3月までなので、4月から応援ソングに起用されるとか何とか。
「タイアップ来るかもわかんないですし」「来るかい!」言い切れませんよ(ΦωΦ) 

翼くんのコーナー明けには、
翼くんのスケジュールがアナウンスされ、
「滝沢革命」やDVDの情報なども伝えられていました。

「実は私○○なんです選手権」
電話でリスナーさんの職業を伺い、
最も衝撃的だった方にステッカーを10枚贈るとの流れでした。

最初は、工事現場で施工管理の現場監督をされてるという22歳の女性。
「22で?凄いな」就職して1年目、ノリで選んだとの話です。
「なんで1年でなれたん?」訊かれ「建設会社の」と仰います。
「俺らもそうやったわ」「松村建設おったとき」ハツってた時代ですね。
「下請けさんが残った仕事を請け負わなアカンでしょ?」 
「そういうのをジャッジする」「俺らもやってた」

詳しく語るヨコさんがカッチョイイです。恐るべしジャニーズ(-ω☆) 
周りには女性がいないとの話で「エッチな言葉とか掛けられへん?」
「男の悶々してる人が多いもん」
「エネルギッシュやからな」違う意味で(汗)。
「男ばっかりのところに入ってきたら嬉しいもん」「紅一点やからな」
お酒の席で股間を掴まされたコトがあるらしく
「お酒の勢いで」同情するヒナちゃんと
「どんな気分やった?」確認するヨコさん(T▽T)  
リスナーさんが、どうあしらったかを聴き
「そら、もう慣れますよ」「動じなくなりますよ」
「悪いコトじゃないです」「コミュニケーションですから」
「順応してる」
「適応力が高い」2人がフォローしつつ称賛してました。
「後輩入ってきたら心強い」との言葉もあり、
「『フリーター』で香里奈ちゃんが」言うた後で
「今『香里奈ちゃん』言うたん内緒にして」やっぱり( ̄∇ ̄;) 
「毎年、毎年」呆れるヒナちゃんに「香里奈ちゃん聴いてない?」とヨコさん。
「仕事してるわ!なかったら寝てるわ!」案外ってコトも( ̄m ̄〃) 
リスナーさんに「続けて頑張ってや」と激励する2人。
「面白いな」って感想もありました。

続いては「医者の卵」である23歳の女性がご出演。
大学5年生と聴き「大学院生ってコト?」とヒナちゃん。
医学部は6年で、卒業までは実習が続くと説明されます。
「大変ですか?」との質問には学生だから大丈夫だとの答えが返ってきました。
「医者不足って聴くじゃないですか」「給料と仕事量が合わないって」
「緊急科の人が不足なんでしょ?」「再放送やってるやんか、病院の」
「『救命病棟』の1話でボイコットありましたよ」
あぁ、4作目ですね(by 救命ファン)。
「大変やなー」「勉強するコト山ほどあるでしょ?」ヒナちゃんが訊き
「血とか怖くなくなってくるんですか?」とヨコさん。
「絶対、目ぇ逸らしてしまうもん」「注射も見られへん」
「怖いの?ソワソワするわけ?」ってヒナちゃんの言葉にキュンとしたり(*´ェ`*) 
「男の人って弱いでしょ?」「女性は強い。毎月見てるから」
「いやらしい話でも何でもなくて、慣れって」
いやらしく聴こえてスミマセン(爆)。
「考えただけでアカンわ」「自分の血管とか言っててもダメ」
「えらい極端やな」「お仕事やからな」翻って冷静なヒナちゃん。大人☆(〃∇〃) 
「カエル使ってとか」「カエルは何でやるん?」えーっと、生物の授業とか?(・-・) 
検体の話を受け「そういう人がおるから」言うヒナちゃんに
「俺、絶対嫌や!考えられへんわ」「手術も受けへん!」
「痛くないよ。麻酔があったり」「注射やから」違うのもあるんじゃ?(←ボンヤリ)
「我慢せーや!」「嫌や!絶対、嫌やで」素晴らしい頑固さ(*TーT)b 
「外傷なんかはしょうがない」言われても「自力で治しますよ」
「俺、あれも嫌やねん」「粉薬、苦いから」「『錠剤にして下さい』言うもん」
「めっちゃ嫌になってきた」
彼は、今年30歳を迎えます☆( ̄- ̄)ゞ 
「皆の命を守る仕事ですから頑張って下さい」ヒナちゃんの激励に
「手術せんで済むような魔法の薬、早う作ってや」要請するヨコさん。
ヒナちゃんから「お前バカ!」言われてました(T▽T) 
しかし、実際に開発されるとなると「そらまぁ、便利やわ」頷きます。
「100万円でも買うわ」「バイトしてでもええわ」「入院せーへん」

ブツブツ言い続けるヨコさんを置いて次のリスナーさんへ(笑)。

声を聴いて即「エロいっすね」切り換え早いっすね( ̄ー ̄) 
30歳になる子沢山の女性探偵さんだと聴き、声を揃えて驚く2人。
お子さんは8人だそうで…エイトッ☆ヽ(▽⌒*) 
「結構なペースで」とヒナちゃん(笑)。
18歳から出産されてたと聴き「大きいですねぇ」ヨコさんの食いつきも違います。
「何、笑ってるんですか」「お子さん、そんだけいながら探偵のお仕事って」
ご家族が多いからこそ頑張る必要があるとのコトです。
依頼の内容について「不倫・浮気の調査って幾らぐらいなんですか?」
答えも返らないうちに「頑張りましたね」「錦戸も言うてましたもん」
「18歳から凄いな」「どういうペースで…」
流れがおかしな方向に(; ̄ー ̄) 
「何、訊いてんの?」ツッコミあざーっす!(シ_ _)シ 
「気になるやん!そっちのが気になるわ」
「情報が多すぎて、頭いっぱいいっぱいや」

年子で続けて出産されたそうで「なんか出るでしょ?凄いな」
「お金かかりますよね」「まだ作れるでしょ?」「欲しいんですか?」

ヨコさんの問いに「宝なんで」と答える探偵さん。
「凄いな!凄ない?」「どっから、やっつけたらええかわかれへんわ」
旦那さんの職業は獣医だそうで「接点なさそうやのに」言われてました。
「どれぐらい金かかります?食費とか」仕事より生活に興味がある感じのヨコさん。
切り詰めてそんなにかからないと知るや、今度は浮気調査の話で
「囮とかも」「色使ったりってコトでしょ?」「どういうコトですか?」
「どうやって調査するんですか?」「シロやとしたら、クロに仕向けるような」

質問攻めです。つーか、それやったら偽装ですよね( ̄ー ̄;)ゞ 
ご主人は浮気してるとのコトで長年の勘だと仰る探偵さん。
「なんでわかるんですか?」言われ、ナビの履歴が怪しいと答えられます。
「めっちゃ見てるやん」「旦那さんもヘタクソちゃいますの?」
USJへ行ったコトが判明したらしく「30ぐらいでしょ?男2人で行かないですわね」
「僕、月亭八光と行きましたけど」
そこは特殊ですから(;^_^A 
いずれ帰ってくるから許せるとの答えに「8人もいたら強なるよ」
「めっちゃ喋りたい」「エロいですね」
食いつきがハンパないヨコさん。
「お前、今日えらい関心持ってるで」ヒナちゃんの指摘を受け
「満月やからや!ムラムラしてる」ご名答!(*゜▽゜ノノ゛☆ 
「エロいよな?」問われ「セクシーやな」「可愛らしいけどエロいかな?」
反応の違うヒナちゃん「お腹空いた?」訊かれ「うん、空いた」言うてます。
「そんなやりとり求めてへんわ」いや、それなりに可愛いんでアリかと(*/∇\*) 
ヨコさんは「横来て」言ってもらって「ほら!合格です」一発OK!(≧∇≦)b 
「何の?」確認されると「満月合格です!」わかりやすい(ノ∇≦*) 
電話が終わると、優勝は最後の方に決定。「ダントツです」貴方の中では(笑)。
「仕事は頑張ってらっしゃるし、情報量が凄かった」
「子沢山やら、探偵やら、旦那獣医やら」
「散らかっとるわ」
今回は曲も流れずに終わるみたいですね( - ゛-) 

エンディングでは、テーマに副って
詩吟で全国1位の方や、40過ぎの彼氏がいる二十歳の女性のメールが読まれてました。
「凄い人いっぱいおんねんな」「イイ出会いじゃないですか」とヒナちゃん。
永谷園のお茶漬け云々の関係者の娘さんには
「『実は』じゃないやん」「本人じゃないからな」冷静に判断( ̄∇ ̄;) 
「深夜トークが大好き」というメールが読まれた後、
ヒナちゃんのある行為が取り沙汰される形に( ▽|||) 
ホテルのエレベーターで従業員の方にビール券を渡したらしく
「なんやねん、ビール券って」とヨコさん。
「マネージャーも一緒やったと思う」「ライブ中やったんかな?」
振り返るヒナちゃんに呆れるヨコさん。
「カッコええかカッコ悪いかわからん」「ビール券って」
「まあまあ、このへんが村上信五ゆえなんやろうな」
「お前は、やっぱビール券や」「ホッとしたわ」

殆ど1人で話を完結させ、「ばいばーい、おやすみ」言うてました(*´σー`) 

by marooon8 | 2011-01-21 08:09 | エイトごと

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