親しき仲にも礼儀と金銭事情あり(笑)

また起動音が鳴らなくなっちゃってまーす(汗)。
そんでもって、ヤケに遅くなってしまいましたぁー。
気付けば2時間。眠気も何処へやらぁー♪( ̄∇ ̄*)ゞ 

「関ジャニ通信」年明け1回目の収録はヤンマーだったようです☆ 
「錦戸でーす」「安田でーす」苗字のみでーす(笑)。
「フワッと始まりましたね」「よろしくお願いしまーす」
「1月も終わりですけど、お正月は何してました?」
「結構休みありました」と亮ちゃん。
「ダラッダラ過ごして、最低な正月」初っ端からネガティブです(T▽T) 
「ここ数年では初めてちゃうの?」「まぁ、久しぶりでしたね」
「想い出に残ったのはひとつもない」
吐き捨てるように言ってたり(ノ∇≦*) 
「浅く緩く」「来年こそ頑張りたい」鬼が笑いまっせ~♪Ψ( ̄∇ ̄)Ψ 
ヤスくんは「お正月、実家帰って、ダイビングもやって」
「その後、友達と海外旅行にも行きました」「どっちもイイ思い出」「濃い」

「錦戸さんは?」再び振られ「何もない」「浮かれてますよ」それも結構!d(-_☆) 
「あ、マルはもう始まったんやな?」「頑張ってるなぁー」
「ほいで、DVDがもうすぐやん!『ちょんまげぷりん』」
「あー、そうですそうです」「2月9日、『肉の日』」と告知し、
「ジョーカー」DVD-BOXが既に出ているコトに関しては
「あ、そうなんですか」「観たいですねぇ、僕も」出てましたよね?(; ̄ー ̄) 
「別フレ」告知に続き「With」で50の質問について
「1ヶ月ぐらい言うてる」特に、某レッドさんが引っ張ってた系で(*^.^*) 
「もう変わるんでしょ?」「僕も呼ばれましたから」
「とうとう『With』から声が掛かりました」「今年はハマっていかんと」

ま、今まではスケジュールもキツかったでしょうし(〃⌒ー⌒〃)ゞ 
「次、村上くんと一緒ちゃうの?」「久々の『With』やからね」
「オープニングナンバーはこちら!」「“LIFE”」あ、サブタイは省略? 

CM明け「錦戸亮です」「安田章大です」
フルネームで「よろしくお願いします!」言うてます。
今回は「関ジャニ∞ 年末年始の大反省会」なる企画。
「えぇー、ゲームが良かった」ボヤく亮ちゃんに
「来週あるよ」優しいヒナちゃん。
「ホンマに?」「了解!やりましょう!」切り換え早っ!(笑) 

先ずは、カウントダウンに参戦されたリスナーさんからのメール。
寿司ネタについて「知り合いに何か言われたか?」という質問でした。
「僕『なんで?』って言われました」「その『なんで』深いなー」
「説明しました」「その人、途中から見てて」
「シャッフルユニットみたいなんがあって」「僕らの担当が“スシ食いネェ!”で」
「着ぐるみを着させて頂きました」
敬語で喋るようなお相手だったんですね(; ̄ー ̄A 
「切ないなぁ」「半分、言い訳みたいなってる」「悪いコトしてるみたいな気分で」
ヤスくんは「『みんなと違うから面白かった』って言われた」そうです(*^^*) 
知り合いはともかく「テレビ点けて見たら『なんや?』思うよな」確かに…。
「でも、楽しかったから関係あらへん」その割り切り方が大好きです♪(〃∇〃) 

続いては、オーラス参戦のリスナーさん。
「“イッツ マイ ソウル”の前奏で何を言ってるか聴き取れなかった」らしく
「言った方がイイんかな?」亮ちゃん、楽しそうです♪( ̄m ̄* ) 
「聴き取れたというか、その場におったのがな」
「言わないときもありますからね」
「ファイナルというのもあったし、カウントダウン楽しかったし」
「いろんなモノが重なって」「ただ、僕らも何言うてるかわからん」

「そこ、訊く相手が違います」「彼に訊いた方がイイ」「彼にね」
じゃあ錦戸さん、インタビューお願いしてもよろしいでしょうか?( ̄ー ̄) 

次のリスナーさん「お正月休みは何をしてましたか?」という質問。
「僕は30日に帰ったかな?」と亮ちゃん。
「1月1日終わって、すぐ東京戻ったんで、そこから会ってない」
「電話は、しょっちゅうしてますけど」
ダラッダラは東京ライフ?(拘) 
ヒナちゃんの場合「元旦に帰って」「なんか知らんけど、大倉ついて来てんけど」
「うちのオトンと酒飲んでたけど、友達も来て」

「楽しかった?」ヤスくんの問いに「恥ずかしかったです」
「嬉しかったのもあったんです」「友達と過ごすいうのも初めてやったし」
「そこで、うちのオトンちょけ出したんです」

「オトンちょけるって嫌やぁー」「あのオトンが、聊かお酒も入り」
「メンバー知ってますけど、ちょっと変わったオトンやないですか」
「ボソボソ言うて、クスクス笑ってくれるような」
「それがウケると思い始めて、声張ってきよったんですよ」
「俺も恥ずかしなって」「そんなオトン見たコトないし」
「それ見て、大倉がめっちゃ笑うから」

「それ、純粋に笑ってるより『村上くんのオトン、変な感じ』思って」
「裏から笑ってるからね」「残酷や」「まぁ、親も楽しんでくれましたけど」
兄弟にお年玉を渡すかどうかについて
「妹の旦那にあげた」「バレへんように『お前、ちょっとこっち来い』て」
「俺が兄貴面できるの、そいつだけやから」
なんか想像するとニヤケます(* ̄∇ ̄*) 
ヤスくんの場合「姉ちゃんやし、旦那も俺より年上やし」
「姉貴は実家帰ってきて、甥っ子・姪っ子にはあげた」
とのコト。
「3歳、1歳半、10ヶ月ぐらい」って把握してる叔父さんが素敵☆ヽ(*^^*)ノ 
「3000円ずつぐらい」なヤスくんに「俺、500円ずつ」「あんま渡したらアカンねんで」
若いおじさん同士が喋ってるのが微笑ましいなぁと♪(*´σー`) 
「お金は難しいわなぁ、感覚やな」ヒナちゃんが言うと深みが(笑)。
「俺も弟にあげてたけど、成人してからあげてない」
「高校のときとかは、あげててん」「俺も、ええかっこしたいから」
「5000円とか」「『あげすぎとったわ』思うて」
「喋りよるやんか!友達とさ」「『兄貴から貰った』って」
「友達ビックリしよんねんて」「それが普通やと勘違いしてきよる」
「弟も、ええ気になりよんねん」「そっから『アカンわ』思うて」

相槌を打ちながら聴いてたヤンマー「大事やなぁ、自分の子供できたら考えな」
「弟どうする?」「説教したんねん」またですか?(T▽T) 
「こないだ初めて弟の彼女見た!」ヒナちゃんに「可愛い?」そこかい!ヾ(ーー ) 
直後「普通!」ってヒナちゃんの答えに笑っちゃいましたけど(ノ∇≦*) 
「俺が評価を下すのもなんやけど」「タレントさん、いっぱい見てるから」
「しかも、私服じゃなくて俺の部屋着やった」
「うわ、複雑やな」的な呟きが(汗)。
「飛び込みで帰ってん」「たまたま時間できたから」
「部屋、入ってったら、おるからさぁ」「俺も気まずなって」
「『おるんやったら言うてくれよ』『休みが一緒やから』」
兄弟の会話が再現されます。
「変な感じ」「挨拶せんかったん?」亮ちゃんに訊かれ
「『弟がお世話になってます』言うて」「恥ずかしい」なんで貴方が?(・-・) 
「座布団の上に座っとって」「座ったまま『どうもー』言うから」
「『この娘アカンわ』思って」
「おじいちゃんやわ」お兄ちゃんだったかも(;^_^A 
「立って挨拶するかなぁ思ったら、アカンわ」溜息混じりに零してました。
「向こうは村上くんのコト知ってるから『あぁ、この人なんや』ってなったんかも」
亮ちゃんのフォローも微妙な感じになり(笑)、
ヒナちゃん「威厳ねーなー!兄の威厳ない」言うてました。
「俺も悔しいわ『ちゃんと挨拶しろよ』って思う」援護射撃戸亮(-ω☆) 
「家の変化は楽しかったけどな」サラッとした一言がイイっす♪(〃⌒∇⌒)ゞ 

最後はヒナちゃんの誕生日について「どんな歳にしたいですか?」
「メンバーから貰いたいプレゼントは?」なる質問のメールが。
「あ、ホンマやな」「3日後」「29?」「最後や」ヤンマー「うわぁー」言うてます。
「俺とか二十歳になったとき『二十歳って、こんなもん?』ってなった」
「30ってまだあるん?」
亮ちゃんの質問にヒナちゃんが大きく頷き
「大人になっててほしいわ」嘆く声が響いてましたねぇ( - ゛-) 
「もっといろんなコト出来てる思ってたけど」
「二十歳になったときと変わらんショックがありますよ」

先輩の教えに「マジで?ヤバいな」何故か焦る亮ちゃん。
一方、ホワーッと「欲しいモンとか変わっていかん?」訊くヤスくん。
「だんだん実用的になっていく」「10代のときが一番やったんちゃうかな?」
「バイクも服も車も、いっぱい色々」「20代の10年で、趣味・趣向も固まってくる」
「楽しいと思ってまう」
どうやら、悟りを開いたかのようです( ̄∇ ̄;) 
「空気清浄機、欲しかったけど」「あ、シュレッダー欲しい!CDも切れるヤツ」
何に使うのか気になってる間に、シュレッダーはヤスくん担当になった模様(笑)。
「アンチバックは?」「マジックボール」「それ持ってる」的なやりとりを経て
「アップルTVは?」「持ってない」ヒナちゃんの答えを受け、
亮ちゃん「それで映画観て」「買わんといてや!」「それでええわ」
「それとHDMIケーブルな」
さすが配線の鬼。ハムとカルピスのお返しも?(*^^*ゞ 
「みんな、ちょっと大人になったな」しみじみ言うヒナちゃんの声が印象的でした。
「さぁ、じゃあ曲の方いってみましょう」「“Wonderful World!!”」
間が合わず、ちょっと笑いが起こってました(;^_^A 

名言&作品紹介、名言に「恥ずかしいんちゃうか?」「照れ隠しなんちゃいますの?」
ヒナちゃんが言えば「川端康成が可哀想なんやけど」同情する亮ちゃん。
コミックのキーワードに「普通に好きになってもうたんやな」反応し、
「いとこ、結婚できるからな」亮ちゃんが言うと
「いとこのお姉ちゃん、7人ぐらいおるから」とヤスくん。
「初めて僕が男で生まれて」「下にも男おるけど」ほぇー。
「おった?いとこ」亮ちゃんが振り「おるけど、女は2人かな」
「二十歳なったか、なってないか」「男は俺より年上やし」
「適齢期の女のいとことか、おらんわ」
適齢期ってなぁに?(・-・) ←逃避人生 
「俺が高校生ぐらいの頃は、30歳いかん、脂のってるような」秋刀魚か(T▽T) 
親戚の集まりも数年に1回だという話になり
「家族しか会ってないけど、妹の子供からしたら親戚のオッサンなんかな?」
「ちっちゃいときに見てた、いとこのオッサンが俺?」「せつなー」

「久しく会えへんかったら『正月、会ったらお金くれる亮おじさん』やで」
でもまぁ、お金もらえるのはイイっすよね(←そこ?)。
「最近、ADが年下とか増えてきて、こないだディレクターが1コ下やった」
「どんな感覚?ディレクターさんが年下って」ヤスくんの問いに
「居た堪れへんくなるな」「向こうは気ぃ遣ってくれるよ」
「歳、変われへんから」「昔の番組とか見て、この業界入ったんです」
「そんなん聴いて『頑張らなイカン』と思うけど、デカいな」
「20代が出てきたら、気の遣い方が変わる」「敬語からタメ口でいこう思って」

「変に敬語使っても、向こうが気ぃ遣うやろうな」「難しいな」
「マネージャーさんも年下やし、難しいなぁ」
ヤスくん、しみじみ呟いてました。

エンディング、“急☆上☆Show!!”をバックに、わさビーフ当選者の発表。
わさビーフについて「これ、めっちゃ辛なったな」「大人向けのヤツやな」
食べたいけど、見つからないっていう(・・*)ゞ 
「あと『クレヨンしんちゃん』のヤツ、そろそろ解禁も出来ると思うんで」
「お楽しみに」はーい、待ってまーす!ヾ(〃^∇^)ノ 
ラストは「バイバーイ」「さようなら!」強くゆっくり伝えてくれました(笑)。

by marooon8 | 2011-01-24 02:01 | エイトごと

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