少年倶楽部プレミアム 2/18

あの対談から3週間なんですねぇ♪(*´σー`) 
随分経ってしまったような、あっという間のような…。

何とも言えない感覚で、18時を迎えました。
今日、このタイミングで放映されるのも嬉しく思えます☆(〃∇〃) 

「下半期 Talk Special」
リニューアルして1年になるんですなぁ(;^_^A 
内容について説明する太一くんの背後、
某ドラマーさんがウロチョロしてました(ノ∇≦*) 

イノッチ&柳沢さん、平家派の皆さん、
そして、マルちゃん&亀田さんというラインナップです。

柳沢さんの現場レポートの話に深く頷かされ、
山Pの歌に「ヴォコーダー使ってんだ」的な(←よくわかってない)。

平家派は流石の安定感です!(*^^*)v 
質問の意図を理解してないリーダーとか、
剣から旗へ持ち替えての戦えないSOSとか、
社長の「てめぇ」とか、かなりツボでした(*TーT)b 
楽屋トーク、リハーサルの光景、何れもレアだなぁと☆ 

「Works」のKinkiさん、
向かい合ったり腕を組んだり…萌えます♪(*ё_ё*) 
意外と踊る曲もあるんだなぁなんて思ったり(←失礼)。
基本、2人ともマイクは右手持ちですよねぇ(〃⌒∇⌒)ゞ 

TOKIOのコメント、先程のドラマーさんは拗ね気味?(笑) 
そして、新曲を手掛けたのがリーダーだったとは!ヽ(*'0'*)ツ 
春のツアーって、そういえば経験ないなぁ...( = =) ←己の話 

MA-Mixも久しぶりな印象です。
町田くんも来月には三十路なんだなぁと。

そして、18:35に先月分がっ!(*゜▽゜ノノ゛☆ 
冒頭のシーンが再びオンエアされ、
亀田さんのルーツについて未公開部分が放映されました。
米軍のオンエアリストを集めつつ「FM亀田」を作り、
1人で色々操りながら遊んでいらしたそうで、
それが原点になっていると仰ってました。

TOKIOの印象を問われ
「バンドスタイルでもノンジャンル」
「好感度が高い」と答えられる亀田さん。
メンバーの大半はロック志向だったため、
デビュー曲に少なからず不満があったとのコト。
マルちゃんは、その話を意外そうな顔をで聴いてました。

関ジャニ∞については
「レビューを見ている感じ」「次から次へと」「ラップもダンスも」
「バンドを見たときは驚いた」嬉しいお言葉ばかり!”(*>ω<)o"
事変でも“LIFE~目の前の向こうへ~”の良さを語り合ったと言われ、
「そんな印象持ってくれてたんや」「自分の好きなアーティストが」
嬉しそうに、はにかんでるのが可愛かったです♪(〃⌒ー⌒〃)ゞ 

27歳のマルちゃん、
ここはオンエアに乗ってましたね(*^.^*) 
36歳当時の亀田さんは、
林檎の“勝訴ストリップ”が出たぐらいで
漸く自分の道が見えてきた時期にあったそうです。

TOKIOはジャニーズで1位を獲るのが遅かったけど、
それは、決して回り道じゃなかったと語り合ってたり…。
「トップにいる人は常に勝ち続けてたワケじゃない」
亀田さんの言葉に深く頷き微笑む顔が印象的でした♪(*´∇`*) 

「怖がらずに笑っていれば上手くいく」と言う太一くん、
マルちゃんがキラキラした瞳で見つめてて、沁みたものです☆ 

「笑福」がお2人に共通するテーマだったと知り、
「乗っかりたかったなぁ」「僕も『笑う』で」遅まきながら加わってみたり(*^m^*) 

太一くんのコメントでスペシャルが締め括られ、
山Pの“はだかんぼー”が披露されて終了となりました。

うーん、盛りだくさんっ☆ヾ(〃^∇^)ノ 

by marooon8 | 2011-02-18 18:53 | マルごと

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