声の力

おはようございます♪ 
雨の滴る金曜日の朝です。
ドリカムの歌が脳内に流れてきたり(*゜‐゜) 

1週間ぶりに寝坊しました(汗)。
心を入れ替えたはずが、甘かったようで…(ノ_-;) 
生活リズムには、未だ改善の余地が少なくありませんね(_ _。) 

「レコメン」全国ゾーン、
先ずはK太郎さんのアナウンスから始まりました。
「先程、強い揺れがありましたけど」「わかり次第、情報はお届けしていきますから」
「スタジオでも強い揺れを感じましたね」「都内ですけどねぇ」
「ホントに、ホントに気をつけて下さい」「火の元とかチェックして下さいね」
「この時間ですから、灯りとかの問題もありますし」
「東京でこれだけ揺れたんで、東北ではもっと怖い想いをされてるんじゃないかと」
「『レコメン』は1時まで生放送ですから」
「その都度、細かい情報が入り次第、お伝えしていきます」

再度、K太郎さんから原発等の説明が為され、
「随時、状況を確認していきましょう」「結構大きい地震でしたから」
2人とも、強く促していました。

翼くんのコーナー終わり、K太郎さんが地震について伝えられます。
「津波も到達したみたいですね」「この後もわからないですから」
「わかり次第、随時報告していきますので」「テレビも見られたら点けて頂いて」
「地震に、ホント備えて頂いて」
「備えすぎというのはありませんから」

地震直後から停電してるという秋田のリスナーさん。
2人の声に安心させられたとの報告が為されていました。
「え、今?」「今です」
「秋田も東北ですから」「ちょっと今、聴けるうちは聴いて頂いて」

上京して間もないリスナーさん、一番大きい余震だったと仰います。
しばらくしてラジオをつけ、ヨコヒナの声でホッとさせられたそうです。
「ありがとうございます」「我々、大丈夫ですから」
「聴こえる方は、ラジオ聴いて頂いて」

ここで、K太郎さんからの情報。
停電などに関して伝えられました。
「懐中電灯がなければ、携帯電話なども代用して」
「手元に携帯でもあれば」「真っ暗だと怖いですから、ちょっとした灯りでも」

コンビニの袋を被せると明かりが広がるとの話もあり、
「クッションとか頭の上に置くのもイイそうですね」
「くれぐれも危険を避けて頂いて」

「目処も立ってないみたいですけど」「随時お伝えしていきます」

停電してる仙台のリスナーさんから
「大丈夫」との報告も入っていました。
「こうやって、メールも頂けてありがとう」
「逆に僕らも確認できますからね」

岩手のリスナーさんは電池式のラジオでお聴きだそうです。
停電と余震で不安だけど、ヨコヒナの声で励まされているとのコト。
「停電やと信号とかも消えたりしますし」「地域によっては、外出されてる方も」
「慌てるのが一番良くないですから」「気をつけて頂きたい」

次のリスナーさんも、ラジオからの声に落ち着けられたそうです。
ペンライトにビニールを被せるというアイディアも示されていました。

K太郎さんから、改めて最新情報が伝えられます。

仙台で1人暮らしをされているリスナーさん。
怖かったけど、隣のお兄さんが来てくれて安心したそうです。
「不安な方、たくさんいらっしゃると思いますけど」
「周りの方で助けて下さる方もいますから」
「焦るのが一番危険です」「落ち着いて」

次は栃木の方だったでしょうか? 
揺れに驚きつつも、2人の声に安心感を覚えられたそうです。
「ホンマに願ってます」「最近大きい揺れが減ったと思いましたけど」
「1ヶ月弱、ホントに気ぃ抜かないで下さい」
「備えておいて頂きたいと思います」

青森で停電の中、手回しの充電ラジオをお聴きの方もいらっしゃいます。
「今、ラジオ聴いて頂いてたら」「随時お伝えしていきますんで」

K太郎さんから新たに注意事項などが告げられていました。

いつも揺れてるような感覚で、
地震に気付かなかったというリスナーさん。
飼っている猫が部屋に集まってきたんだそうです。
「動物もめちゃくちゃ敏感やねん」
「揺れると怖がんねん」
「地域によって状況も違うと思いますけど」
「停電してるところもありますし、使える分は使って」

「落ち着いて下さいね」「家族で声を掛け合うとか」

地震の後、家族全員で聴いてるというリスナーさん、
ヨコヒナの声に勇気づけられてるとのコトです。
「皆さんで聴いて頂いてるというコトなんで」
「情報入り次第お伝えして参ります」

「津波警報は出たまんまなんで」

盛岡在住の方は、K太郎さんの案内に安堵し、
ヨコヒナの声を聴いて涙が流れたそうです。
「ありがとうございます」
「伝えられるコト伝えようと思ってますんで」


地震が起こったときは寝ていたというリスナーさん。
今が何時なのかもわからず、気持ち悪くなったそうですが、
ラジオで2人の声に安心させられたとの言葉もありました。
「僕ら出来るコト大したコトないですけど」
「不安なのはわかります」
「家族が声を掛け合うのは大事です」
「僕も、お母さんにやってもらったりしたんで」


ここで津波警報・注意報が解除されたとの情報が入り、
ヨコヒナも、心から安堵した様子の声を発していました。
「とりあえず良かった」「とりあえずですけど」
「解除には安心ですけど、引き続き備えて下さい」
「絶対はないですから」「自然相手ですから」
「ホンマに、僕も憶えてるんですよ」「オカンが励ましてくれたんとか」
「今でも憶えてますから、家族の絆とかで安心を持てたり」
「子供とかいたら、声をかけてあげて」

「手を握るとか、傍にいてあげて」
「停電とか復旧もわからないでしょうけど」
「『レコメン』終わりますけど、随時お伝えしていきますから」
「今後も情報を確認して頂きたい」
「僕らもビックリしましたからねぇ」

「被災者の方は、情報が入ってこーへんのが不便でしょうから」
「ラジオで情報を少しでも得られたら」
「津波警報は解除されましたんで」

K太郎さんのアナウンスを交えつつ、
終始、落ち着いたトーンで進行に努めていました。

大変な状況で、伝え続けてくれたコトに感謝します☆ 

by marooon8 | 2011-04-08 09:08 | エイトごと

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