犬と猫に天使の音色♪
2011年 08月 01日
こんな時間に「吉本新喜劇」が流れてます。
随分と、顔触れも変わっちゃったもんですねぇ。
感慨に耽ってる場合じゃありませんでした( ̄∇ ̄*)ゞ
土日の楽しい音の世界、緩めに載せておきましょう☆
「関ジャニ通信」2人になっての第2弾、
「渋谷すばるでございます」いらっしゃいまーせー♪ヾ(〃^∇^)ノ
「今日で7月終わりですよ」「早いもので」日付変わってますよ(←うるさい)。
「聴くところによりますと『トラストいかねぇ』も観に行ったようで」
「いやー、面白かったですよ」こういう感想、嬉しいっすねぇ♪
「僕、まだ行けてないんすけど」「ちょこちょこ収録とかで話聴くと」
「イイ感じみたいで」「仲良さそうにしてましたよ」
「お友達いっぱい作るからねぇ」「楽しそうでしたねぇ」
東京公演は、明日で千秋楽となるんですねぇ(*゜‐゜)
“ツブサニコイ”のリリースに関しては
「3連チャンのリリース終わって、すぐ出さしてもらって」
「『全開ガール』で流れてますんで」有難く拝聴しております!(シ_ _)シ
「別フレ」の案内に続き「『With』は、すばるくんとヨコと大倉」
「バーベキューやったん?」「あぁー!これ、そう…なんかね」
「川とか行ったワケじゃなく、ハウススタジオみたいな」
「庭があるようなとこで、バーベキューみたいなコトをやったんです」
「場所なかったんやろうなぁ」ロケハンも大変だと思われます(_ _。)
「オープニングナンバーは、8月17日リリース」「関ジャニ∞“ツブサニコイ”」
果たして、フルコーラスに仕掛けはあるんでしょうか?((o(*^^*)o))
CM明け「渋谷すばるでーす」緩めで元気でーす♪(*^.^*)
「さぁ、2人になりまして、すばるくんに来て頂いて」
「『秘密のエイトカード』というのが出来たんですよ」
「来て頂いたメンバーのやりたいコトを訊いていく」説明を受け、
「全然、秘密ちゃうやんか」鋭いところを突いてきます(*TーT)b
「リスナーには秘密で」言われ「選べんの?俺が?」乗ってきました。
「面白ニュース」には「へ?どうすんの?」問い返し、
「すばるくんにメッセージ」では「まぁまぁ、嬉しいね」言うて、
「皆にメッセージ」では「来てないメンバーとかにも」とフォロー。
他には「普通のおたより」「なぞなぞ」「究極の選択」
そして「心理テスト」には「出た!」とのレスポンス(≧∇≦)b
「え?でもこれ…ここだって、そう?」かなり戸惑っている様子(ー'`ー;)
俄かに1通のメールを紹介し始めるヒナちゃん。
「勝手に読むなよ!」当然ながら、ご立腹です(T▽T)
「決めてへん」「ここ、決めるくだりやろ!」「何だよ?それ」
「勝手な」ブツブツ言うほどニヤニヤが収まりません( ̄m ̄〃)
以前、3馬鹿さんが集まったときに、すばるんが話していた
「りんごとみかん、どっちがバナナや?」問題に関する解説でした。
「なぞなぞやったんちゃうか?」言われると「知らんで、俺」
「オッサン連れて来よか?」それはそれで面白いかも(ノ∇≦*)
「そういう考え方もあるか」「なるほどなー」感心しつつ、
「どうでもええねんけどな」「全然忘れてたし」渋谷さん(T▽T)
でも「ありがとう、これね」「そうですかぁ」お礼って素敵♪(⌒-⌒)b
ここで「1項目増えました『あるなしクイズ』」唐突なお知らせに
「何なん?それ」「どういうコト?」再び混乱の様相。
「ふわっとしてるわぁ」ハプニングって素敵やん♪(※ブラックさん風)
「心理テストは、さんざんやってきたし」「せっかく2人になったから」
「リスナーからのメッセージ」言えば「すばるくんへは無くなった」
「さっきの1個だけ」なぞなぞの答えでしたか( ▽|||)
「何なん?この番組!もう」「じゃあ、心理テストして」あら♪(*'▽'*)
とりあえず1回、様子見でやってみるそうです(笑)。
「紙に、犬と猫の絵を自由に描く」
「描き終わったら、相手と交換する」
「相手の描いた犬と猫の性格を具体的に書く」
「犬と猫の絵」と言われ「得意やん」言いましたね?( ̄ー ̄)
「交換したらええねんな?」じっくり確認しているようです。
「犬ってどんなんやっけ?」「猫からいったほうがええか」
呟いてるヒナちゃんに対し「よし、出来たよ」素早い画伯。
「何か足らん」言えば「酷いな!酷いで!ホンマに」傍からクレームが(=◇=;)
「こうかな?ちゃうなぁ」迷いながら筆を進めているらしく
「俺より酷いの初めて見たかも」「大丈夫?」心配されてます(; ̄ー ̄)
「人のコト言われへんやん」「ドッグレースの作られた犬」
「お前、耳一緒やんか」「耳なんか一緒やろ」ちゃいます(斬)。
「お前の犬、人面犬やんけ」「蛭子さんの4コマ漫画みたい」
色々言い合ってから「どんな性格かを書くの?」次の工程へ。
「はい、出来ましたよ」ここでも師匠は素早い仕上がり。
そして「箇条書きでええんかな?」やや甘えた口調のMC。
「早よ描いたら?」急かされちゃってますねぇ(; ̄ー ̄A
先ず、ヒナちゃんがすばるんの絵を見て
猫の性格を「臆病者、気が小さくて、すぐ困る」
犬について「よく吠える」答えていく最中に異変が…。
「逆!逆!俺の絵ぇ見て!」「こっち犬ですって」
「2択、間違えるかね?」「シュッとしてんのが猫」
「そっち犬やて」まさかの事態が巻き起こりました(T▽T)
「こっち猫や思うやん!」言えば「猫、どっちか言うたら、こう」
「誰がわかんねん!ラジオで」言うたんアンタや!ヾ(ーー )
「ほんならテレコで」「信じられへんと思うで」
そのまま進めようとするヒナちゃんにストップが掛かります。
「犬やと思っての性格で」「そもそも猫と思って書いたんやろ?」
「犬として見て、もっかい考えて」「今、もっかい捨てて」
「もっかい描こか?サラで」妥協を許さないのが師匠たる所以(-ω☆)
「それがええわ」「どっちが犬か猫か先言うてよ」リクエストするヒナちゃん。
「見たわかるやろ!」「犬と猫の区別もつかんのかい」「どんな幼少期やねん」
「子供見たら、すぐわかるぞ!」「俺のせいとちゃう思うねんけどなぁ」
「クオリティ、全く変わってないから」ボヤいて喚いての面白さっ!ヽ(*^^*)ノ
仕切り直しで、すばるんの絵から性格診断していきます。
「ボーッとしとる」「色々、見る目がない気がする」
「寂しがりな感じ」「1匹で生きていけないワンちゃん」
「猫ちゃんは攻撃的」「人の話を聴きそうにない」
「真っ直ぐな性格な猫ちゃん」ワンちゃん…猫ちゃん…ヒナちゃん?(・-・)
一方、ヒナちゃんが描いたモノについて
「犬は、やさぐれててツンケンしてる」
「猫は、猫のワリに人懐っこい」
「猫」のイントネーションを巡る地味な攻防が( ̄ー ̄;)ゞ
「絵を描いた相手をどう思ってるか」という診断で
犬については「相手の仕事上の性格」
猫に関しては「相手のプライベートの性格」だそうです。
ヒナちゃんの答えを受け「仕事したらアカンやん」
「あんま良くないな」腑に落ちない系でしょうか?( ̄∇ ̄;)
「『性格書け』って『具体的に』って言われてんねんから」
「ボケ!ホンマに」ヒナちゃんがボヤけば、
「そんなん、後から言うなよ!」「変な感じになってから」
あのー、最初から問題文にありましたよー!(* ̄o ̄)ゝ
「アホか!タレントさんやで」「俺もや!」笑い声にホッコリしつつ、
「スタッフ含めて修正させて頂きます」MCが改めて断りを入れていました。
「曲いこか?」「いこうよ」「関ジャニ∞で“無責任ヒーロー”」
流れ的にはピッタリの選曲になっていたかと(ノ∇≦*)
名言&作品紹介、名言について「わかる気もせんコトない」
「重たいけどね」「物理的なコトやないよ」やんわり窘めつつ
「俺、力ないから」「ある種、夢ではあるけど」
「いや、心の中での」「そこ、ムリクリやらんでも」
「体力要るなっていう…」2人ならではの空気です(*´σー`)
コミックの内容に関して「別れさせよう思って悪口言うとんねん」
「女はそういうトコあるか」いや、一概には言えないかと(←釈明不要)。
「男前やなぁ…中性的な」「悪い情報流して」漫画にはサクッと触れます。
ここで恋愛のお悩みメールが紹介されます。
「彼氏がデート中に他の女性をチラチラ見る」との内容に
「どうなんでしょう?」「皆、そうじゃないですか?」
「デート中はアカンよな」「そら、見てまいますけど」
「したらアカンですな」「言うたらアカンですな」
「気になるけど我慢せな」「無意識に言ってしまうんやろうけど」
「瞬時に誤魔化さな」「チラ見ぐらいにしとかんと」
「思いっきりいってしまうとアカンから」妙にリアルです(ΦωΦ)
「一点やったらボーッと見て誤魔化るけど」
「あからさまはなぁ、アカンと思うで」こちらもリアルです(ΦωΦ)
「思春期やったら気になるやろうし」
「年上の女性を『大人やなー』思って見てしまったり」
「男はそういうもんやと思ってもらいつつ…」
何やら、フェードアウト気味にまとめていました(;^_^A
エンディング、“365日家族”をバックに語らう2人。
「来週、やりたいコトも考えといて下さい」振られたすばるん。
「どうしよう?」言えば「『おならマン』ですか?」
「今、プーッていうたんは」ヒナちゃんが何かに気付いた様子。
「いうてません!」「え?なんですか?」「は?どうしたん?」
「泣いてんのか?」ドラマのセリフみたいです☆・:*:・ ( ̄* ) ←恍惚
「なんや?」「俺が言いたい!」でしょうねぇ(T▽T)
「音なんかしてない!『おならマン』ちゃうよ!」
「『渋谷すばるマン』だよ!」「『すばるマン』からプーいうてた」
「いうてへん!」「『お門違い』いうもんですわ!お兄さん」
いつの間にか後輩になってしまったようです(*▼▼)ゞ
「ばいばーい」「失礼します」折り目正しい挨拶で終えられました(笑)。
随分と、顔触れも変わっちゃったもんですねぇ。
感慨に耽ってる場合じゃありませんでした( ̄∇ ̄*)ゞ
土日の楽しい音の世界、緩めに載せておきましょう☆
「関ジャニ通信」2人になっての第2弾、
「渋谷すばるでございます」いらっしゃいまーせー♪ヾ(〃^∇^)ノ
「今日で7月終わりですよ」「早いもので」日付変わってますよ(←うるさい)。
「聴くところによりますと『トラストいかねぇ』も観に行ったようで」
「いやー、面白かったですよ」こういう感想、嬉しいっすねぇ♪
「僕、まだ行けてないんすけど」「ちょこちょこ収録とかで話聴くと」
「イイ感じみたいで」「仲良さそうにしてましたよ」
「お友達いっぱい作るからねぇ」「楽しそうでしたねぇ」
東京公演は、明日で千秋楽となるんですねぇ(*゜‐゜)
“ツブサニコイ”のリリースに関しては
「3連チャンのリリース終わって、すぐ出さしてもらって」
「『全開ガール』で流れてますんで」有難く拝聴しております!(シ_ _)シ
「別フレ」の案内に続き「『With』は、すばるくんとヨコと大倉」
「バーベキューやったん?」「あぁー!これ、そう…なんかね」
「川とか行ったワケじゃなく、ハウススタジオみたいな」
「庭があるようなとこで、バーベキューみたいなコトをやったんです」
「場所なかったんやろうなぁ」ロケハンも大変だと思われます(_ _。)
「オープニングナンバーは、8月17日リリース」「関ジャニ∞“ツブサニコイ”」
果たして、フルコーラスに仕掛けはあるんでしょうか?((o(*^^*)o))
CM明け「渋谷すばるでーす」緩めで元気でーす♪(*^.^*)
「さぁ、2人になりまして、すばるくんに来て頂いて」
「『秘密のエイトカード』というのが出来たんですよ」
「来て頂いたメンバーのやりたいコトを訊いていく」説明を受け、
「全然、秘密ちゃうやんか」鋭いところを突いてきます(*TーT)b
「リスナーには秘密で」言われ「選べんの?俺が?」乗ってきました。
「面白ニュース」には「へ?どうすんの?」問い返し、
「すばるくんにメッセージ」では「まぁまぁ、嬉しいね」言うて、
「皆にメッセージ」では「来てないメンバーとかにも」とフォロー。
他には「普通のおたより」「なぞなぞ」「究極の選択」
そして「心理テスト」には「出た!」とのレスポンス(≧∇≦)b
「え?でもこれ…ここだって、そう?」かなり戸惑っている様子(ー'`ー;)
俄かに1通のメールを紹介し始めるヒナちゃん。
「勝手に読むなよ!」当然ながら、ご立腹です(T▽T)
「決めてへん」「ここ、決めるくだりやろ!」「何だよ?それ」
「勝手な」ブツブツ言うほどニヤニヤが収まりません( ̄m ̄〃)
以前、3馬鹿さんが集まったときに、すばるんが話していた
「りんごとみかん、どっちがバナナや?」問題に関する解説でした。
「なぞなぞやったんちゃうか?」言われると「知らんで、俺」
「オッサン連れて来よか?」それはそれで面白いかも(ノ∇≦*)
「そういう考え方もあるか」「なるほどなー」感心しつつ、
「どうでもええねんけどな」「全然忘れてたし」渋谷さん(T▽T)
でも「ありがとう、これね」「そうですかぁ」お礼って素敵♪(⌒-⌒)b
ここで「1項目増えました『あるなしクイズ』」唐突なお知らせに
「何なん?それ」「どういうコト?」再び混乱の様相。
「ふわっとしてるわぁ」ハプニングって素敵やん♪(※ブラックさん風)
「心理テストは、さんざんやってきたし」「せっかく2人になったから」
「リスナーからのメッセージ」言えば「すばるくんへは無くなった」
「さっきの1個だけ」なぞなぞの答えでしたか( ▽|||)
「何なん?この番組!もう」「じゃあ、心理テストして」あら♪(*'▽'*)
とりあえず1回、様子見でやってみるそうです(笑)。
「紙に、犬と猫の絵を自由に描く」
「描き終わったら、相手と交換する」
「相手の描いた犬と猫の性格を具体的に書く」
「犬と猫の絵」と言われ「得意やん」言いましたね?( ̄ー ̄)
「交換したらええねんな?」じっくり確認しているようです。
「犬ってどんなんやっけ?」「猫からいったほうがええか」
呟いてるヒナちゃんに対し「よし、出来たよ」素早い画伯。
「何か足らん」言えば「酷いな!酷いで!ホンマに」傍からクレームが(=◇=;)
「こうかな?ちゃうなぁ」迷いながら筆を進めているらしく
「俺より酷いの初めて見たかも」「大丈夫?」心配されてます(; ̄ー ̄)
「人のコト言われへんやん」「ドッグレースの作られた犬」
「お前、耳一緒やんか」「耳なんか一緒やろ」ちゃいます(斬)。
「お前の犬、人面犬やんけ」「蛭子さんの4コマ漫画みたい」
色々言い合ってから「どんな性格かを書くの?」次の工程へ。
「はい、出来ましたよ」ここでも師匠は素早い仕上がり。
そして「箇条書きでええんかな?」やや甘えた口調のMC。
「早よ描いたら?」急かされちゃってますねぇ(; ̄ー ̄A
先ず、ヒナちゃんがすばるんの絵を見て
猫の性格を「臆病者、気が小さくて、すぐ困る」
犬について「よく吠える」答えていく最中に異変が…。
「逆!逆!俺の絵ぇ見て!」「こっち犬ですって」
「2択、間違えるかね?」「シュッとしてんのが猫」
「そっち犬やて」まさかの事態が巻き起こりました(T▽T)
「こっち猫や思うやん!」言えば「猫、どっちか言うたら、こう」
「誰がわかんねん!ラジオで」言うたんアンタや!ヾ(ーー )
「ほんならテレコで」「信じられへんと思うで」
そのまま進めようとするヒナちゃんにストップが掛かります。
「犬やと思っての性格で」「そもそも猫と思って書いたんやろ?」
「犬として見て、もっかい考えて」「今、もっかい捨てて」
「もっかい描こか?サラで」妥協を許さないのが師匠たる所以(-ω☆)
「それがええわ」「どっちが犬か猫か先言うてよ」リクエストするヒナちゃん。
「見たわかるやろ!」「犬と猫の区別もつかんのかい」「どんな幼少期やねん」
「子供見たら、すぐわかるぞ!」「俺のせいとちゃう思うねんけどなぁ」
「クオリティ、全く変わってないから」ボヤいて喚いての面白さっ!ヽ(*^^*)ノ
仕切り直しで、すばるんの絵から性格診断していきます。
「ボーッとしとる」「色々、見る目がない気がする」
「寂しがりな感じ」「1匹で生きていけないワンちゃん」
「猫ちゃんは攻撃的」「人の話を聴きそうにない」
「真っ直ぐな性格な猫ちゃん」ワンちゃん…猫ちゃん…ヒナちゃん?(・-・)
一方、ヒナちゃんが描いたモノについて
「犬は、やさぐれててツンケンしてる」
「猫は、猫のワリに人懐っこい」
「猫」のイントネーションを巡る地味な攻防が( ̄ー ̄;)ゞ
「絵を描いた相手をどう思ってるか」という診断で
犬については「相手の仕事上の性格」
猫に関しては「相手のプライベートの性格」だそうです。
ヒナちゃんの答えを受け「仕事したらアカンやん」
「あんま良くないな」腑に落ちない系でしょうか?( ̄∇ ̄;)
「『性格書け』って『具体的に』って言われてんねんから」
「ボケ!ホンマに」ヒナちゃんがボヤけば、
「そんなん、後から言うなよ!」「変な感じになってから」
あのー、最初から問題文にありましたよー!(* ̄o ̄)ゝ
「アホか!タレントさんやで」「俺もや!」笑い声にホッコリしつつ、
「スタッフ含めて修正させて頂きます」MCが改めて断りを入れていました。
「曲いこか?」「いこうよ」「関ジャニ∞で“無責任ヒーロー”」
流れ的にはピッタリの選曲になっていたかと(ノ∇≦*)
名言&作品紹介、名言について「わかる気もせんコトない」
「重たいけどね」「物理的なコトやないよ」やんわり窘めつつ
「俺、力ないから」「ある種、夢ではあるけど」
「いや、心の中での」「そこ、ムリクリやらんでも」
「体力要るなっていう…」2人ならではの空気です(*´σー`)
コミックの内容に関して「別れさせよう思って悪口言うとんねん」
「女はそういうトコあるか」いや、一概には言えないかと(←釈明不要)。
「男前やなぁ…中性的な」「悪い情報流して」漫画にはサクッと触れます。
ここで恋愛のお悩みメールが紹介されます。
「彼氏がデート中に他の女性をチラチラ見る」との内容に
「どうなんでしょう?」「皆、そうじゃないですか?」
「デート中はアカンよな」「そら、見てまいますけど」
「したらアカンですな」「言うたらアカンですな」
「気になるけど我慢せな」「無意識に言ってしまうんやろうけど」
「瞬時に誤魔化さな」「チラ見ぐらいにしとかんと」
「思いっきりいってしまうとアカンから」妙にリアルです(ΦωΦ)
「一点やったらボーッと見て誤魔化るけど」
「あからさまはなぁ、アカンと思うで」こちらもリアルです(ΦωΦ)
「思春期やったら気になるやろうし」
「年上の女性を『大人やなー』思って見てしまったり」
「男はそういうもんやと思ってもらいつつ…」
何やら、フェードアウト気味にまとめていました(;^_^A
エンディング、“365日家族”をバックに語らう2人。
「来週、やりたいコトも考えといて下さい」振られたすばるん。
「どうしよう?」言えば「『おならマン』ですか?」
「今、プーッていうたんは」ヒナちゃんが何かに気付いた様子。
「いうてません!」「え?なんですか?」「は?どうしたん?」
「泣いてんのか?」ドラマのセリフみたいです☆・:*:・ ( ̄* ) ←恍惚
「なんや?」「俺が言いたい!」でしょうねぇ(T▽T)
「音なんかしてない!『おならマン』ちゃうよ!」
「『渋谷すばるマン』だよ!」「『すばるマン』からプーいうてた」
「いうてへん!」「『お門違い』いうもんですわ!お兄さん」
いつの間にか後輩になってしまったようです(*▼▼)ゞ
「ばいばーい」「失礼します」折り目正しい挨拶で終えられました(笑)。
by marooon8 | 2011-08-01 02:01 | エイトごと