少年倶楽部プレミアム 11/18
2011年 11月 18日
先月の段階で「今度は出るかな?」的に予想してました。
ちょうどアルバムのリリース直後でもあるワケですし♪(*^^*ゞ
トークゲストは、誰がMCとして進めても安心できるような布陣。
かえって、ゲスト扱いに慣れてなさそうな方もいらっしゃいますね(;^_^A
プレミアムショーの関ジャニ∞は元より、
プレミアムセッションが私的にプレミアムすぎて
何が何だかわからずアワアワしちゃってました(〃д〃)
ある意味、ユニットだと思って堪能できるかもしれません(-ω☆)
妙な関係性の3人、いきなり笑ってます(ノ∇≦*)
「事務所の違う先輩、尊敬するところもある」と紹介した後は、
NHKらしからぬ(?)フランクな会話が交わされていました(〃⌒∇⌒)ゞ
「3つ違いでしょ?」「勉強ちゃうでしょ?」今回は弄られ気味ですね。
羽鳥さんがTOKIOと同期だったとは存じませんでしたねぇ。
事務所入って直ぐの「MJ」に「痛いでしょ?」言うたり。
「ヒルナンデス!」の写真まで出るとは…日テレ全面協力ですか?(; ̄ー ̄)
関西流のテンションの上げ方に再挑戦させられてました。
今年の夏から仲良くなったという2人、
幾つかの質問をローテーションで振るそうです(;^_^A
酔っ払うと太一くんにも電話を掛けてくるんだとか(T▽T)
バンクーバー行きの飛行機の中でワインを1本空けた2人に
「バカか!」言える後輩も凄いですよねぇ(; ̄ー ̄A
すば亮が並んで入るのにモヤッとしたところで、
「油断してただろ?」な標準語山さんに和まされます♪(*^.^*)
“モンじゃい・ビート”は過去最大にフザケ倒してたかもしれません(爆)。
悪ノリし放題の3ピース谷さん、アイーン山さんまで出現してしまって、
まさに「これ以上ない!」ってぐらいの仕上がりとなっていました(*TーT)b
コンサートにもよくお出かけになる羽鳥さん、
「羽鳥ノート」なんてのを記してらっしゃるそうです。
ヒナちゃんはデビュー前の方が何かと自省してたんだとか?
先日の番組終わりで矢部さんや羽鳥さんと一緒に飲んだ際、
ヒナちゃんについて「あの子おかしいわ」言われたらしく(ノ∇≦*)
「MCを磨きたい」と望む後輩を太一くんが叱った過去もあったとは…。
岡村さんからメッセージが寄せられ、
そこまで親密になっていない村上くんに
800円するフルーツトマトを食べさせたいと仰ってました(笑)。
ナイナイのスタンスについて解説する太一くんの話も興味深かったです。
それぞれの転機となった今年、
ヒナちゃんも環境の変化を感じながら、
今までとは違うスピードについて行くのがやっと
羽鳥さんも「関ジャニ∞を見る機会が増えた」と仰います。
40歳という年齢が決め手になった羽鳥さん。
後ろ盾が無くなったリスクやプレッシャーなども
今になって感じていらっしゃるみたいですねぇ(*゜‐゜)
リスクを背負ってる感は少ないというヒナちゃん。
何も決まっていない状態で上京してきたらしく、
随分と太一くんのお世話になってたようですねぇ(*゜‐゜)
デビューが決まるまでに感じていた不安も語られていました。
「24時間テレビ」が兎に角大きかったそうで、
円陣を組んだ裏での話まで聴かせてもらえて有難かったです。
「今やからこそ、もっかい恥かきたい」めっちゃ響きました☆
恥を恐れず求めていくアイドル、私は他に知りません。
今後、個人としては「わからんようになってきた」というヒナちゃん。
太一くんから事前に聴かされていたんですねぇ…。
謙虚さや柔軟性が評価され、嬉しく受け止められます♪
あの後、飲みに行ったんでしょうか?(*´σー`)
何故か裸にギターな亮ちゃん、
長瀬くんと語ってるのも新鮮に映ります(〃∇〃)
ハンチング山さんが歌う背後にはベース戸さんが♪(*ё_ё*)
歌割りまで独特な感じになっている“ツブサニコイ”
概ねツインボーカルで、大サビはたっちょんでした☆
終盤のコーラス、追いかける歌声まで面白かったです♪
このバンドになると、Oガタン率が上がっちゃいますね(笑)。
エンディング、沢山の笑顔に触れられて幸せら~♪(*´∇`*)
ちょうどアルバムのリリース直後でもあるワケですし♪(*^^*ゞ
トークゲストは、誰がMCとして進めても安心できるような布陣。
かえって、ゲスト扱いに慣れてなさそうな方もいらっしゃいますね(;^_^A
プレミアムショーの関ジャニ∞は元より、
プレミアムセッションが私的にプレミアムすぎて
何が何だかわからずアワアワしちゃってました(〃д〃)
ある意味、ユニットだと思って堪能できるかもしれません(-ω☆)
妙な関係性の3人、いきなり笑ってます(ノ∇≦*)
「事務所の違う先輩、尊敬するところもある」と紹介した後は、
NHKらしからぬ(?)フランクな会話が交わされていました(〃⌒∇⌒)ゞ
「3つ違いでしょ?」「勉強ちゃうでしょ?」今回は弄られ気味ですね。
羽鳥さんがTOKIOと同期だったとは存じませんでしたねぇ。
事務所入って直ぐの「MJ」に「痛いでしょ?」言うたり。
「ヒルナンデス!」の写真まで出るとは…日テレ全面協力ですか?(; ̄ー ̄)
関西流のテンションの上げ方に再挑戦させられてました。
今年の夏から仲良くなったという2人、
幾つかの質問をローテーションで振るそうです(;^_^A
酔っ払うと太一くんにも電話を掛けてくるんだとか(T▽T)
バンクーバー行きの飛行機の中でワインを1本空けた2人に
「バカか!」言える後輩も凄いですよねぇ(; ̄ー ̄A
すば亮が並んで入るのにモヤッとしたところで、
「油断してただろ?」な標準語山さんに和まされます♪(*^.^*)
“モンじゃい・ビート”は過去最大にフザケ倒してたかもしれません(爆)。
悪ノリし放題の3ピース谷さん、アイーン山さんまで出現してしまって、
まさに「これ以上ない!」ってぐらいの仕上がりとなっていました(*TーT)b
コンサートにもよくお出かけになる羽鳥さん、
「羽鳥ノート」なんてのを記してらっしゃるそうです。
ヒナちゃんはデビュー前の方が何かと自省してたんだとか?
先日の番組終わりで矢部さんや羽鳥さんと一緒に飲んだ際、
ヒナちゃんについて「あの子おかしいわ」言われたらしく(ノ∇≦*)
「MCを磨きたい」と望む後輩を太一くんが叱った過去もあったとは…。
岡村さんからメッセージが寄せられ、
そこまで親密になっていない村上くんに
800円するフルーツトマトを食べさせたいと仰ってました(笑)。
ナイナイのスタンスについて解説する太一くんの話も興味深かったです。
それぞれの転機となった今年、
ヒナちゃんも環境の変化を感じながら、
今までとは違うスピードについて行くのがやっと
羽鳥さんも「関ジャニ∞を見る機会が増えた」と仰います。
40歳という年齢が決め手になった羽鳥さん。
後ろ盾が無くなったリスクやプレッシャーなども
今になって感じていらっしゃるみたいですねぇ(*゜‐゜)
リスクを背負ってる感は少ないというヒナちゃん。
何も決まっていない状態で上京してきたらしく、
随分と太一くんのお世話になってたようですねぇ(*゜‐゜)
デビューが決まるまでに感じていた不安も語られていました。
「24時間テレビ」が兎に角大きかったそうで、
円陣を組んだ裏での話まで聴かせてもらえて有難かったです。
「今やからこそ、もっかい恥かきたい」めっちゃ響きました☆
恥を恐れず求めていくアイドル、私は他に知りません。
今後、個人としては「わからんようになってきた」というヒナちゃん。
太一くんから事前に聴かされていたんですねぇ…。
謙虚さや柔軟性が評価され、嬉しく受け止められます♪
あの後、飲みに行ったんでしょうか?(*´σー`)
何故か裸にギターな亮ちゃん、
長瀬くんと語ってるのも新鮮に映ります(〃∇〃)
ハンチング山さんが歌う背後にはベース戸さんが♪(*ё_ё*)
歌割りまで独特な感じになっている“ツブサニコイ”
概ねツインボーカルで、大サビはたっちょんでした☆
終盤のコーラス、追いかける歌声まで面白かったです♪
このバンドになると、Oガタン率が上がっちゃいますね(笑)。
エンディング、沢山の笑顔に触れられて幸せら~♪(*´∇`*)
by marooon8 | 2011-11-18 18:47 | エイトごと