スバラジ 1/21

家族の中で起きてるのは私だけ。
「早く寝ろ」と発破をかけられながら、
スリル満点な土曜の夜を送っております☆ 
この緊張感もハリに繋げられるでしょう♪( ̄∇ ̄*)ゞ 

「さ、えぇ…これは、やっと正真正銘、2012年の渋谷すばるです」
「先週までは、勝手に『2011年』とか言うてましたけど」
「これはホントに2012年の僕です」「よろしくお願いします」

ちょっと訝ってる自分がいて申し訳ないっすけど(* ̄σー ̄) 
「いきなりなんですけど、ある方達からメッセージが届いていると」
「聴いてみましょう」
名乗るや否や「出たぁー!」言うてました(ノ∇≦*) 

ザ・クロマニヨンズのヒロトさんとマーシーさん。
つい最近も会って「楽しかった」「イイ時間だった」仰ってます(*´∇`*) 
関ジャニ∞の8周年にも触れられ「はちはちロックデー」なる言葉が出て、
「知らない人は、PCが手元にあったら検索してみて下さい」
「大した情報は得られないけど」みたいな…調べなければ!ヘ(* - -)ノ 
8周年の記念に、富士山の頂上でライブを勧められるマーシーさん。
「8合目じゃなくて?」ってヒロトさんの一言がツボでした☆(≧∇≦)v 
「俺は行けないかな?」「植樹とかにして」ご要望まで(*TーT)b 
ヒロトさんは「ボウリングで88を出す」という緩いご提案(;^_^A 
ご自身が、全力で頑張って2回に1回ぐらい88だと…イメージ通り(T▽T) 
マーシーさんが「蜂を飼って、ハチミツ作って、僕らに下さい」とリクエスト(笑)。
「音楽もやってます」なんてノリで、アルバムやライブの告知をされました☆ 

「うわ、すげー!」「まさかのザ・クロマニヨンズのお2人で」
「だいぶ8周年について色々、有難いです」「気ぃ遣って頂いて」
「いやぁー、これは嬉しいな」「最近、そうなんですよ!つい最近」
「某音楽番組で『ザ・少年倶楽部プレミアム』っていうNHKの番組で」

「某」の意味があったようななかったような(←黙れ)。
「一緒に2曲ぐらいやらして頂いて」「ビックリしましたわ」
「見てほしいっす!オンエア」「これは、ビックリすると思うな」
「見て下さいよ!」
録画予約も済ませてますよ!(* ̄0 ̄)ノ 
「いやぁー、ありがたいな」「これ、凄い縁ですよねぇ」「ありがとうございます!」
「感謝も然りですけど『少年倶楽部プレミアム』見てほしい」
「アルバムも、ご本人から頂いたんですけど、カッコイイですよ」
「ツアーも絶対行きますよ!」「嬉しいわ、これは」
しみじみ噛み締め
「普通『ジャニーズのアイドルが…』みたいな」
「深くも知らず、蹴られるコトの方が多いんですよ」
「こうやって、ちゃんと見て下さる、手を差し伸べて下さる」
「ヒロトさんもマーシーさんも、自分達が『イイ』と思ったモンしかやらへんと思うし」
「ニューアルバム、聴いて下さい」「ありがとうございます」

感慨に耽りながらのタイトルコール。

「いや、ちょっと、初っ端からビックリしましたけど」
「2012年の渋谷すばるも今日からです」
ホントにぃ?( * ̄▽ ̄)σ 
「それでは1曲目、あの方達から曲フリがございます、どうぞ」

ヒロトさんとマーシーさんから、
曲終わりで物真似するようムチャブリされ、
ザ・クロマニヨンズの“ナンバーワン野郎”が流れました。

「“ナンバーワン野郎”最高だぞー」「アルバムもイイぞー」
「みんな聴くんだぞー」
躊躇うような笑い声も混じってます( ̄m ̄〃) 
スタッフさんの「誰?」的なリアクションに
「いや『クレヨンしんちゃん』でしょ」堂々と言い放ってました(〃⌒∇⌒)ゞ 

リスナーさんへの「ありがとうございます」
今年初めての声になるんですよねぇ♪(〃∇〃) 

お父様の寝室と浴室の仕切りがガラス1枚で、
見られてるかもしれないと危惧されるリスナーさん。
「え、どういうコト?」「ヨロけたら言われたん?」
「そら、見てるよね」「わかってるんだもんなぁ」
「ずっと見てたとしても、変なアレで見てないでしょ」
アレ?(・-・) 
「自分の娘ですからねぇ」「部屋の造りは気になるけど」
「『曇りガラス』って、どういうコトやろ?」
大川栄作さんが脳裏に(古)。
「変な心配は要らないです」断言してくれちゃってました( ̄∇ ̄;) 

BGMが“LIFE~目の前の向こうへ~”ですねぇ(*´σー`) 

パンチパーマのお父様が七・三に替えたがってらっしゃるというリスナーさん。
「でも、七・三にしようかと思うパンチパーマって凄いよな」
「ちょっと色気付こうとしてますよね」「『分けようかな』って」
「近所の目とか気にせんでええよ」「誰に迷惑かけるわけでもないし」

寧ろ、受け入れられやすくなりそうな印象があります(*^.^*) 
「何故、そうしたいのかが気になるな」「長年パンチじゃないですか?」
「それを七・三に…理由が気になるわ」
今回は仕組に重きを置いてる風?( - ゛-) 

「『出来心』って、どんな心?」という質問に
「来たなー!」「どういうコトなんやろ?」
「『ついつい』なんですか?」「だから何ですか?」

いや、訊かれてるのは貴方ですけどぉー!( 」´0`)」 
「ちょっと悪いイタズラしちゃうとか?」
「そんときの衝動みたいな」「瞬間、瞬間の」
「『出来る』と思う」「『イケるぞ!』っていう心?」
「2012年『8周年は出来心で』『ついつい、8年目で』」

かえって、キャッチーなコピーに思えてきます☆(⌒-⌒)b 
「そんときの思いつき、衝動とかじゃないかな?」
「改めて訊かれると考えさせられるなぁ」
日本語は難しいです(ノ_-;) 
「さ、ここで1曲聴いて頂きましょう」
「関ジャニ∞で“イエローパンジーストリート”」

こちらも「プレミアム」で披露されましたねぇ☆・:*:・ ( ̄* ) 

「妄想鉄道すばるナイン」
「さぁ、きました!久々ですね」
「2012年、最初の妄想です」

前回を振り返り…あ、聴けませんでした(_ _。) 

お題は「石ころ帽子を被って取れなかったらどうする?」
「『何やねん?』っていう」「『ドラえもん』の道具であるらしい」
「僕、正直知らなかったんですよ」「道具とかじゃなく石の帽子かと思って」
「普通に、石ころの帽子やとしたらめっちゃ重たいと思う」
「ちょっとアクビとかして上向いたら、後ろ持ってかれるでしょ?」
「それ、また戻さなアカンし、すごい大変やと思う」
横も向けませんよねぇ。
「居眠り出来ないっすよね」「電車で居眠りしたら、隣の人には凶器」
「『石頭』とは、このコト」「石ですもん」
スタッフさんの「頭石」がジワジワと(爆)。
「しんどいですよ」「首の負担がハンパない」「コンサートだったら、頭振れないでしょうね」
「ライブの次の日、首が一番きますもん」「振ってるんでしょうねぇ、楽器演奏とかで」

観てる側ですが、振ってる自覚はあります( ̄ー ̄) 
最後の手繋ぎ等「一体感で、頭下げたら最後ですよね」
「三点倒立的な…凄いですよ」
想像すると可愛いっすけど(*´ェ`*) 
「初めは辛いけど、一生のお付き合いになるでしょう」
「どうにかしていくはず」「慣れって怖いですから」
「首の筋肉が発達しますよね」「2~3年もすれば室伏ですよ」
「タンクトップで買い物行ったら『室伏じゃない?』って首バレしますから」
「『あ、ちゃうわ』ってなって」「首室伏ですよ」
えらい名称でまた(T▽T) 
オリンピック等で、室伏さんのコンディションが悪い場合は代理を務めるらしく
「メイクで濃くしてもらって」「ただ、首太いだけで、身体ガリガリですけど」
「あの競技はハンマー投げですか?」「『うわぁー!』言いますから」
「叫びのカットだけは、いけますけど」「オンリーだけは」
被せられます?(笑) 
「首元だけは室伏ですから、ジャニーズのキラキラした衣装もおかしなってきますよね」
「首室伏やったらおかしいもん、バランスが」「シュッとしてる人が着るモンやし」
「双眼鏡とか使わず、すごい遠いとこから見ても『あぁ、あの首は』ってなる」
「室伏さんが現役だったりする間は食いっぱぐれないですよね」
「なかなか、真似する方っていないでしょ?」「モノマネ番組で」
「あんまり需要あるか、わかんないけど」
先ず異変がフィーチャーされるでしょう(素)。
結論は「首室伏になって、ドームの端から見ても、誰かすぐわかるようになる」
「まさか室伏さんが登場するとは、誰が予想したか?」貴方が出しましたから( ̄ー ̄;)ゞ 
「一発目、なかなか良かったです」好感触だった模様☆ヽ(*^^*)ノ 
「さ、ここで1曲聴いて頂きましょう」「関ジャニ∞で“宇宙へ行ったライオン”」
これこそ、コンサートでの画が浮かんで…首痛めますね(; ̄ー ̄A 

「さぁ、エンディングでございます」
ステッカー当選者は「お父さん見てるんちゃうか?」なリスナーさん。
「万が一『危ないな』って場合は」「ステッカーで隠して頂いて」
果たして、隠せる大きさなのでしょうか?(←オイ) 
再度「プレミアム」の告知が為され、
ザ・クロマニヨンズのアルバムやツアーが案内されました♪(*^^*ゞ 
締めの一言は「クロマニヨンズさん、ありがとうございました!」でした☆ヾ(〃^∇^)ノ 

by marooon8 | 2012-01-22 01:26 | エイトごと

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