スバラジ 1/28
2012年 01月 29日
土曜の夜は少し気が緩みますねぇ♪
こういう考えが甘さの元なんでしょうけど。
パイナップルジュースを飲みながら、
とことん甘く認めておきましょう( ̄∇ ̄*)ゞ
「年明けにねぇ、暫くお休み頂いて」
「旅行に行ったんですよ」「海外ですけど」あらっ♪(*'▽'*)
「帰ってきて、空港で『日本食が恋しいなぁ』みたいな」
「すき焼き屋さん見つけて『めっちゃ美味そうやなー』って」
「入ったら、めっちゃ美味しいんですよ」日本バンザイ☆ヾ(〃^∇^)ノ
「すき焼き終わったところに、生卵入れて」「半熟で丼みたいにして」
「『具のない卵丼』って感じですかね?」気が利いてますっ!”(*>ω<)o"
「店員さんが『嫌いな食べ物ございませんか?』って訊いてくれて」
「『キノコがダメなんです』言うたら『じゃあ、白菜とか足しときますね』って」
「『わぁー、気持ちええわぁー♪美味しいわぁー♪』なって」接客大事(-ω☆)
「近くのカップルにも同じように訊いてたんですよ」
「彼氏の方が『卵がダメなんで』って」うそーん!?Σ(- -ノ)ノ
「『お前、何しに来たんや!』みたいな」「すき焼き屋ですよ?」
「『名物 卵丼』って書いてるのに」「満足なったとこにきたから」
「アレ、何すかね?」「『どうやろ?』って『失礼やろ』って」
「僕も嫌いなモンありますけど、すき焼き屋さんですから」
「『ラーメン屋で麺がダメ』みたいな」「マストでしょ?」
「まぁ、ちょっとお休み頂いて、リフレッシュさせて頂きましたんで」
バカンス気分も味わいながらのタイトルコール。
「1月も、言うてる間に終わりですよ」「早いモンですよ」
「1~2月ぐらいの間に船舶免許を」「そんなに忙しくないと思ってるんです」
「それ以降はわからないんで、なるべく早く」あと1ヶ月ですけど(; ̄ー ̄)
「1曲目、早速聴いて頂きましょう」「Michael Jacksonで“Beat it”」
ちょっと意表を突かれる選曲でした(;^_^A
メッセージを送られたリスナーさんへ
「ありがとうございます」丁寧なお礼が伝えられます♪(*´σー`)
リスナーさんの幼い弟さん、幼稚園の鶏を持ち帰り
「唐揚げにして」とお母さんに頼んで叱られたそうです(T▽T)
「これは悪ガキですな」「なかなかの悪ガキ」
「持って帰るヤツがおるかぁ?凄いですねぇ」ある意味、賢いっすよね(*^.^*)
すばるん自身が一番怒られたコトについては
「いっぱいあるけど、何やろうな?」
「細かいコトは、いっぱいあったけどなー」
「お正月、車に付いてる正月飾りのミカンを回収したり」
「アレは怒られました」「あのミカンは『取ってイイ』と思ってましたから」
新年早々、学習できた過去があったんですね(*TーT)b
「秘密基地なんて常にありましたよ」「当時住んでたのはマンション」
「自転車置き場みたいなのが近くにあって」「そこ自体が地下に入っていくみたいな」
「自転車1台もないような」「そこにソファとテーブルとか持ち込んで」
「ちょっと大人な秘密基地でしたよ」「奥まったようなところにあったんで」
「それなりのエロ本も揃ってましたし」「雨でパリパリの」淀川系ですか?(爆)
「それも、よう怒られたなぁー」つまり、見つかったんですねぇ(ノ_-;)
「あとは、こんなとこじゃ言えへんような」んじゃ、想像させといて下さい(シ_ _)シ
BGMが“イッツ マイ ソウル”で嬉しくなります♪((o(*^^*)o))
「熟女って、どんな女性?」というリスナーさんからの質問があり、
スタッフさんが挙げていく女優さんを仕分けていました。
川島なお美さんは「熟女」即答ナンデス☆
松嶋菜々子さんについては「際どいけど熟女じゃない」
「お子さんいらっしゃって、旦那さんもいらっしゃるけど」
「僕の中では『熟女』というカテゴリーじゃない」ほほぅ♪( ̄m ̄* )
黒木瞳さんも「熟女」言うてますが
「あんな綺麗で『熟女』ってのも」新たな局面へ…。
「あき竹城さんは、イイ熟女です」「やっぱり種類というか」
「杉本彩さん、これは熟女なんですよ」「こんなドキドキする熟女いないですよ」
「あき竹城さん、こんなホッとする熟女もいない」両極端な例でしょうか?
「言ってしまえば『こんな女性』っていうのはない」
「ある程度の縛りはあるかもしれないけど」
「ハッキリしたラインってのは、人それぞれのモンやと」
まぁ、好みと絡んでくるのかもしれませんねぇ♪(⌒-⌒)b
「ここで1曲、聴いて頂きましょう」
「猪苗代湖ズで“I love you & I need you ふくしま”」
バンドと曲名、以前から存じ上げてました(*゜‐゜)
「この後なになに?」
「正真正銘の音楽コーナー」言われてます(笑)。
今回が2度目で「1回目、楽しかったわ」振り返る場面も(*´σー`)
1曲目は、竹内まりやさんの“シングルアゲイン”
「手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら」に続くフレーズ。
「懐かしいなぁ」おっ、知ってる世代?( ̄ー ̄)
「あなたも同じなら…戻っておいで?」「逆?」
「『もう遅いわよ』みたいな」「そういうコトでしょ?」
「やっとホントの恋愛」「やっとホントの失恋」近づいてきて
「やっとホントのサヨナラ」で正解してました☆ヽ(▽⌒*)
「やった!」言いつつ「なんか怖っ!」「女って怖っ!」
「いや、凄いですねぇー」味わうが良い(ΦωΦ) ←マジ怖
正解のフレーズを聴いて「ちょっと、でも歪んでるよなー!」
「卑屈やもん」「自分も悔やんでるのに」「そういうの嫌やわぁ」
「真っ直ぐじゃない」「なるほどねぇ…女心なのかな?」かも♪
続いては、ハガキで送ってこられた73歳のeighterさん。
「うわぁー、ありがとうございます!」嬉しそうな声です♪
「この…何ですか?」「いろんな色を使って頂いた」
「正解のところは厚紙で捲れるようにしてあって」
「すごい!ありがとうございます!」「めっちゃ嬉しいなぁ♪」
2曲目は、秋元順子さんの“二度目の初恋”
「些細なことさえ喜びに変える恋は」に続くフレーズ。
「『二度目の初恋』って、言うてるコトめちゃくちゃですからね」
曲を聴けば「ええ声やなぁー」「綺麗な声やわ」称えるボーカリスト☆
「そんな捻る歌じゃないと思うんですよね」「マジシャン」「惜しい?」
「『ま』が合ってる?」「魔術師?」「魔法使い?」正解のチャイムが鳴りました♪
「開けますよ?」「はぁー、なるほど『素敵な魔法使いよ』か」
「うわぁー、すげぇな」「こんな歌詞が」しみじみ呟いてます。
実際に聴いてみると「凄いなー!これは、30の俺には歌われへんなぁー」
「ありがとうございます!これからも聴いて下さい」
3曲目は、スターダストレビューの“今夜だけきっと”
「溜息ひとつ掌に そっと零れて」に続くフレーズ。
「えー、何やろ?」「とりあえず聴いてみましょうか」
要さんのハイトーンが「うわぁー、えぇー!?」すばるんの驚く声に変わります(;^_^A
「砂になる?ならへんか」「これ、ちょっとわからないです」
早々にギブアップし、正解が「星になった」だと明かされました。
「はぁー、なるほどね」「うわぁー、凄い…なんか雰囲気ある詞ですね」
それを踏まえて聴けば「うぅわぁー!エンディングやったんや!ちょっと感動やんか!」
「転調してからの…高いなぁー」「凄いなぁー」
「これ、カラオケで歌ったらモテるやろー?」「これ、女子キュンキュンやろ」
今回は「やっぱね、スターダストレビュー」
「聴いてみようと思います」という結論に☆v(≧∇≦)v
1フレーズ聴くと「ホンマに雰囲気あるというか、世界観あって」
「憶えよ♪」「憶えて、カラオケで歌いたいな」番組でも是非…(*゜。゜)m。.::・'゜☆
「さ、それではここで1曲」「USA for Africa“We are the world”」
何かしらの意図があるんでしょうか?(・・*)ゞ
「さ、エンディングでございます」
ステッカー当選者は、73歳のeighterさん☆
締めの一言まで「きわこさん、ありがとう!」感謝に満ちてました♪ヽ(*^^*)ノ
こういう考えが甘さの元なんでしょうけど。
パイナップルジュースを飲みながら、
とことん甘く認めておきましょう( ̄∇ ̄*)ゞ
「年明けにねぇ、暫くお休み頂いて」
「旅行に行ったんですよ」「海外ですけど」あらっ♪(*'▽'*)
「帰ってきて、空港で『日本食が恋しいなぁ』みたいな」
「すき焼き屋さん見つけて『めっちゃ美味そうやなー』って」
「入ったら、めっちゃ美味しいんですよ」日本バンザイ☆ヾ(〃^∇^)ノ
「すき焼き終わったところに、生卵入れて」「半熟で丼みたいにして」
「『具のない卵丼』って感じですかね?」気が利いてますっ!”(*>ω<)o"
「店員さんが『嫌いな食べ物ございませんか?』って訊いてくれて」
「『キノコがダメなんです』言うたら『じゃあ、白菜とか足しときますね』って」
「『わぁー、気持ちええわぁー♪美味しいわぁー♪』なって」接客大事(-ω☆)
「近くのカップルにも同じように訊いてたんですよ」
「彼氏の方が『卵がダメなんで』って」うそーん!?Σ(- -ノ)ノ
「『お前、何しに来たんや!』みたいな」「すき焼き屋ですよ?」
「『名物 卵丼』って書いてるのに」「満足なったとこにきたから」
「アレ、何すかね?」「『どうやろ?』って『失礼やろ』って」
「僕も嫌いなモンありますけど、すき焼き屋さんですから」
「『ラーメン屋で麺がダメ』みたいな」「マストでしょ?」
「まぁ、ちょっとお休み頂いて、リフレッシュさせて頂きましたんで」
バカンス気分も味わいながらのタイトルコール。
「1月も、言うてる間に終わりですよ」「早いモンですよ」
「1~2月ぐらいの間に船舶免許を」「そんなに忙しくないと思ってるんです」
「それ以降はわからないんで、なるべく早く」あと1ヶ月ですけど(; ̄ー ̄)
「1曲目、早速聴いて頂きましょう」「Michael Jacksonで“Beat it”」
ちょっと意表を突かれる選曲でした(;^_^A
メッセージを送られたリスナーさんへ
「ありがとうございます」丁寧なお礼が伝えられます♪(*´σー`)
リスナーさんの幼い弟さん、幼稚園の鶏を持ち帰り
「唐揚げにして」とお母さんに頼んで叱られたそうです(T▽T)
「これは悪ガキですな」「なかなかの悪ガキ」
「持って帰るヤツがおるかぁ?凄いですねぇ」ある意味、賢いっすよね(*^.^*)
すばるん自身が一番怒られたコトについては
「いっぱいあるけど、何やろうな?」
「細かいコトは、いっぱいあったけどなー」
「お正月、車に付いてる正月飾りのミカンを回収したり」
「アレは怒られました」「あのミカンは『取ってイイ』と思ってましたから」
新年早々、学習できた過去があったんですね(*TーT)b
「秘密基地なんて常にありましたよ」「当時住んでたのはマンション」
「自転車置き場みたいなのが近くにあって」「そこ自体が地下に入っていくみたいな」
「自転車1台もないような」「そこにソファとテーブルとか持ち込んで」
「ちょっと大人な秘密基地でしたよ」「奥まったようなところにあったんで」
「それなりのエロ本も揃ってましたし」「雨でパリパリの」淀川系ですか?(爆)
「それも、よう怒られたなぁー」つまり、見つかったんですねぇ(ノ_-;)
「あとは、こんなとこじゃ言えへんような」んじゃ、想像させといて下さい(シ_ _)シ
BGMが“イッツ マイ ソウル”で嬉しくなります♪((o(*^^*)o))
「熟女って、どんな女性?」というリスナーさんからの質問があり、
スタッフさんが挙げていく女優さんを仕分けていました。
川島なお美さんは「熟女」即答ナンデス☆
松嶋菜々子さんについては「際どいけど熟女じゃない」
「お子さんいらっしゃって、旦那さんもいらっしゃるけど」
「僕の中では『熟女』というカテゴリーじゃない」ほほぅ♪( ̄m ̄* )
黒木瞳さんも「熟女」言うてますが
「あんな綺麗で『熟女』ってのも」新たな局面へ…。
「あき竹城さんは、イイ熟女です」「やっぱり種類というか」
「杉本彩さん、これは熟女なんですよ」「こんなドキドキする熟女いないですよ」
「あき竹城さん、こんなホッとする熟女もいない」両極端な例でしょうか?
「言ってしまえば『こんな女性』っていうのはない」
「ある程度の縛りはあるかもしれないけど」
「ハッキリしたラインってのは、人それぞれのモンやと」
まぁ、好みと絡んでくるのかもしれませんねぇ♪(⌒-⌒)b
「ここで1曲、聴いて頂きましょう」
「猪苗代湖ズで“I love you & I need you ふくしま”」
バンドと曲名、以前から存じ上げてました(*゜‐゜)
「この後なになに?」
「正真正銘の音楽コーナー」言われてます(笑)。
今回が2度目で「1回目、楽しかったわ」振り返る場面も(*´σー`)
1曲目は、竹内まりやさんの“シングルアゲイン”
「手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら」に続くフレーズ。
「懐かしいなぁ」おっ、知ってる世代?( ̄ー ̄)
「あなたも同じなら…戻っておいで?」「逆?」
「『もう遅いわよ』みたいな」「そういうコトでしょ?」
「やっとホントの恋愛」「やっとホントの失恋」近づいてきて
「やっとホントのサヨナラ」で正解してました☆ヽ(▽⌒*)
「やった!」言いつつ「なんか怖っ!」「女って怖っ!」
「いや、凄いですねぇー」味わうが良い(ΦωΦ) ←マジ怖
正解のフレーズを聴いて「ちょっと、でも歪んでるよなー!」
「卑屈やもん」「自分も悔やんでるのに」「そういうの嫌やわぁ」
「真っ直ぐじゃない」「なるほどねぇ…女心なのかな?」かも♪
続いては、ハガキで送ってこられた73歳のeighterさん。
「うわぁー、ありがとうございます!」嬉しそうな声です♪
「この…何ですか?」「いろんな色を使って頂いた」
「正解のところは厚紙で捲れるようにしてあって」
「すごい!ありがとうございます!」「めっちゃ嬉しいなぁ♪」
2曲目は、秋元順子さんの“二度目の初恋”
「些細なことさえ喜びに変える恋は」に続くフレーズ。
「『二度目の初恋』って、言うてるコトめちゃくちゃですからね」
曲を聴けば「ええ声やなぁー」「綺麗な声やわ」称えるボーカリスト☆
「そんな捻る歌じゃないと思うんですよね」「マジシャン」「惜しい?」
「『ま』が合ってる?」「魔術師?」「魔法使い?」正解のチャイムが鳴りました♪
「開けますよ?」「はぁー、なるほど『素敵な魔法使いよ』か」
「うわぁー、すげぇな」「こんな歌詞が」しみじみ呟いてます。
実際に聴いてみると「凄いなー!これは、30の俺には歌われへんなぁー」
「ありがとうございます!これからも聴いて下さい」
3曲目は、スターダストレビューの“今夜だけきっと”
「溜息ひとつ掌に そっと零れて」に続くフレーズ。
「えー、何やろ?」「とりあえず聴いてみましょうか」
要さんのハイトーンが「うわぁー、えぇー!?」すばるんの驚く声に変わります(;^_^A
「砂になる?ならへんか」「これ、ちょっとわからないです」
早々にギブアップし、正解が「星になった」だと明かされました。
「はぁー、なるほどね」「うわぁー、凄い…なんか雰囲気ある詞ですね」
それを踏まえて聴けば「うぅわぁー!エンディングやったんや!ちょっと感動やんか!」
「転調してからの…高いなぁー」「凄いなぁー」
「これ、カラオケで歌ったらモテるやろー?」「これ、女子キュンキュンやろ」
今回は「やっぱね、スターダストレビュー」
「聴いてみようと思います」という結論に☆v(≧∇≦)v
1フレーズ聴くと「ホンマに雰囲気あるというか、世界観あって」
「憶えよ♪」「憶えて、カラオケで歌いたいな」番組でも是非…(*゜。゜)m。.::・'゜☆
「さ、それではここで1曲」「USA for Africa“We are the world”」
何かしらの意図があるんでしょうか?(・・*)ゞ
「さ、エンディングでございます」
ステッカー当選者は、73歳のeighterさん☆
締めの一言まで「きわこさん、ありがとう!」感謝に満ちてました♪ヽ(*^^*)ノ
by marooon8 | 2012-01-29 01:37 | エイトごと