髪と言葉の許容範囲

怒涛の丸山週間が過ぎれば、
ボンヤリゆったりモードです♪ 
想いが昂ったり鎮まったりするのも、
至って自然な流れと言えるでしょう( ̄∇ ̄*)ゞ 

「関ジャニ通信」今回も
冒頭の数分間を逃しました(_ _。) 
ヤスくんの優しい喋り声が聴こえます(ノω・、)  
「今日で終わるんですよ」「千秋楽ですよ」あ、舞台の話☆ 
「手応え、どうでしたか?」「千秋楽、2回やるんですよ!1回でええのに」
「バラシ大変やがな」「スタッフの気持ち込みで」
複雑かもしれませんね( ̄  ̄;) 
「またあるんでしょうね、いつかね」「毎度、毎度、聴いてる気がする」
「出来高制です!単年契約ですから」契約金は如何ほど?( ̄m ̄* ) 
「観に来てくれはった方とかは『良かった』言うて下さいますけど」
「大変ですよねぇ」「いや、今日で終わりですから」
「ありがとうございました」
ヤスくんもお礼を言ってます♪(´▽`) 
コミックの案内などが為された後で、
「オープニングナンバーはこちら」「“マイホーム”」
もうじき1年になるんですねぇ☆・:*:・ ( ̄* ) 

2度目の自己紹介は「どうもー、安田章大でーす!」バッチリでーす☆ 
「ヤスくん!3月4日は『三線の日』ですって」
「イイですねー!」「沖縄に呼ばれてますよ」
「久しく潜ってないしねぇ」「潜りたいよ」
そういえば、あの日焼けは何焼けなんでしょ?(・-・) 

リスナーさんから、今後の髪型の予定を問われ
「えぇー、髪型ですかぁ?」「でも、またマッシュルームは」
「キノコにはしたいと思ってるんですけど」
「ええんちゃう?」
「金髪でマッシュルームにしよっかなーって」「ええんちゃう?」
「中は刈り上げで、上から被せる感じで」「ええんちゃう?」
リピート状態の返しに「興味ない?」確認するヤスくん(T▽T) 
「見てみな、わからへんから」見たところで大差ないかも(;^_^A 
「カップルやったら、喧嘩なりますよ」ってのも面白いとこですが、
「否定はしてないから」「何て言うたらええん?」
「俺の『ええんちゃう?』は、最大の褒め言葉やで」
ほほぅ(* ̄- ̄) 
「それ以下でもそれ以上でもないってコトでしょ?」
「まぁ、誤解されやすいとこですけど」
「『めっちゃええやん!』言うたら『嘘っぽい』言われた」

「気持ち入ってなかったんちゃう?」ナニゲにグサッとくる系( ▽|||) 
「難しいけどね」「構ってほしいってアピールやったりするし」
女心をよくわかってらっしゃる感じ(-ω☆) 
「人に『こうしてほしい』みたいなのも、あるんでしょ?」
「『似合いそうやなー』ってのはある」「渋やんはロン毛が好きですし」
「信ちゃんも久しぶりにロン毛見たいな」「エクステ着けてないでしょ?」

「もう、長いコトやってないなぁ」「あんなん、邪魔くさい」
「素材として残ってるんですよ」“関風ファイティング”あたりでしたっけ? 
「髪型変えましょうよ」「変えてるやん」「マイナーチェンジぐらいやん」
「信ちゃん、ソフトクリーム似合うと思うねん」
「ジョルジオ・クリスティーナみたいな…誰やねん」
セルフ突っ込み(ノ||| ̄▽)ノ 
「クリスティーナアギレラ?ちゃうわ!サッカー選手で」
「クリスティアーノ・ロナウド?」「それ!」わかるか!( ̄∇ ̄;) 
「ソフトクリームに近いんですよ」イマイチ画が浮かばないワケで( - ゛-) 
ここで「自分の髪型に興味ないんですよ」言うヒナちゃん。
「僕に任してみて」「そこは『ええんちゃう?』で、ええんちゃう?」
そういえば聴こえてきませんでしたねぇ(・・*)ゞ 
「普通でええねん」「なんかわかるわ、そんな感じで」
「12年ぐらい同じ人やねん」「『こんな仕事あるんですけど』って」
「イメージで伝えて、お任せで」「仕事のコトも、わかってくれてるから」

「ちょっと、ちゃう髪型見たいなと思うけど」ヤスくんが呟けば
「してもええけどさぁ、どうせ小馬鹿にするやろ?」
「ロン毛にしようが、パーマにしようが、金髪にしようが」
「お前は『安田章大』ってキャラクターが確立されてるからええけど」
「俺が、もしここで金髪のツンツンになったら」
「『コイツ、何処で方向性間違ったんや?』って」
笑わない保障はありません(断)。
「三十路デビューやん」「メッシュしよ♪」誘われてるぅ♪( * ̄▽ ̄)σ 
「『ヒルナンデス!』昼からギラギラしたヤツ見たいか?」
「ヨコと一緒に」「ただのオチョケやん」
おちょけ?(・д・) 
「コンサートとか、遊ぶ分にはええけど」お、期待が持てそう☆( ̄ー ̄)   
「じゃあ、曲いきましょか?」「はい“イエローパンジーストリート”」
映画の告知とか、懐かしく感じられますねぇ(*゜‐゜) 

13歳のリスナーさん、ヤスくんの穏やかな喋り方がお好きだそうです。
「そうっすねぇー、子供の頃から変わらずですねぇー」
「確かに『ゆっくり』って言われる」
更に遅めかも♪(*´σー`) 
「急に早口なるときあるよな?」ヒナちゃんに言われ、
「ある!言いたいコトがありすぎて、一気に言いたくなるから」
「早かれ遅かれ、何言うてるかわからへんけどな」
「どっひゃー!マージかー?」「どうしたらええんやろ?」
「だから、曲とか作って伝えたらええやん」右脳系推奨!(*゜▽゜ノノ゛☆ 
「曲でしか喋られへんって」「3~4分しかないやん」
「それを歌詞に乗っけるんやろ?」「喋って伝えれるようになりたい」
「全く伝わらんコトはないで」「どんぐらい?」「0.2ぐらい」
「想像が出来るってコト?確信を得たことが伝わらんのか」
「辛いのぉ~」
よくわからないキャラまで出現しちゃいました(ノ∇≦*) 
「喋ってて『性格が出てる』って言われてんねやからええやん」
「俺みたいなタイプはアカンと思う」
「そういう部分の人もおるし」
「なんで敢えてゆっくりしたん?」脚色ではないかと(ΦωΦ) 
「『もっと早く喋れ』って言われたコトがある」
「それはないで、慣れたから」そっちかい!ヾ(ーー ) 
「慣れるまで大変やん」「腹は立てへんで」
「心の中では別のコト考えてますけどね」「毎回は無理やん」
「毎回毎回、時間ナンボあっても足らへん」
「難しいなぁー」
「大体、ポイント聴いてたら掴めるやん」
「全部聴いてたら、いちいち引っ掛かんねん」
「この子『でも』が多いとか、イライラするから」

「敢えて素通り?」「嫌いやねん!『接続詞、2回入ったやん』とか」
「面白いなぁ、そういうの聴いてると」「その子のテンポやしなぁ」
「じゃあ、もう1曲聴いて頂きましょう」
「はい“BOY”」
この曲が既に一昨年…早いっすよねぇ(*゜‐゜) 

名言&作品紹介、名言には「でも、わからんコトもない」
「凄い諺もあるもんやなぁ」「深いですねぇ」感心してた様子(; ̄ー ̄) 
ラブレターの話題になり「貰ったっけな?」「貰ったやろ?小学校、中学生」
「下駄箱とか、引き出しの教科書入れるとこな」
懐かしいワードが...( = =) 
「普通のラブレターのときと、アブノーマルのときがあって」
「『体育館の裏に来て下さい』ってあったけど」
「行かへんかってん、友達と帰りたかったし」
「そしたら『なんで、来てくれなかったんですか?』って」
「誰かわかれへんかったから、放っといたら3通目が来て」
「4通目『コックリさんに言っておきました』って」

「よう出来とるなぁ」「『わぁー』と思うてもうたな」
「真っ直ぐな気持ちからやろうけど」「結構パンチ効いてた」
「凄いなぁ、よっぽどやで」「奥手やったんかもなぁ」
「直で言われへんから」「シャイな結果、コックリさん」
両極端!ヽ( ̄▽ ̄)ノ 
「俺も貰ったけど、ノートの切れ端とかルーズリーフとか」
「複雑な折り方してるやん?」「開け方わからんで、ビリビリって」
「でも、読めるから!くっつけたら」
ヒナちゃんらしさ全開ナンデス(*TーT)b 
「人生で、そんな失敗初めて聴いた」って反応も大袈裟ですけど(笑)。
「ハートの子と、星に近いのがあって」「最初の一手、間違えたらアウト」
「授業中、回ってきたりしたなぁ」
「やりとりしてたね」
「若いなぁ、やってるコトが」
若い頃の話ですからねぇ(素)。

エンディング、“モンじゃい・ビート”をバックに
「ホントに舞台へ来て頂いた皆さん、ありがとうございました!」
ヤスくんも一緒にお礼を言ってて、ホッコリさせられます♪(*´∇`*) 
次回のゲストもヤスくんだと案内され「さよならー」
「来週もこの時間に」「終わりやん」突っ込まれてました(ノ∇≦*) 

by marooon8 | 2012-03-05 01:52 | エイトごと

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