永遠の仲間

おはようございます♪ 
曇天模様の金曜日です。
雨天へと変わりゆくのも、
時間の問題でしょうか?(*゜‐゜) 

「レコメン」全国ゾーン、DVDのお知らせに続き、
「10時台に流したんですけど」「ひなひながはがは たまにK太郎」
そんなタイトルになってたんですねぇ(;^_^A 
「完成しまして、録音も終えております」「それでは聴いて下さい」

「頭は松潤 前歯はともちん」
「マツコと番組しっかり出来るかなー♪」

冒頭は、こんな感じだったでしょうか?(ノ∇≦*) 

「名曲やねー!」テンション高い横山プロデューサーに
「メロディがええからねぇ」浮かない様子の太郎さん。
「最高なん出来たね!」ご満悦なプロデューサーの至言、
「やっぱり、お前を最大限活かせるのは俺やな」出ましたっ☆ヽ(▽⌒*) 
「コンサートやるか?」「いや、イイですよ」
「2曲あるから…あ“Babun”も」「太郎ちゃいますやん」
「ミニアルバム出す?」「エイベックスいっとく?」
「人の話聴いてます?」「Avex Trax」聴いてませんね(T▽T) 
「各レコード会社さん、金のなる木ありますよー!」
「枯れますよ、その木」あら、ご謙遜を♪( * ̄▽ ̄)σ 
「そうなったら、文化放送も全面協力で」
「それやったら、俺もアメリカ行く」「赤西も行ったし」
「そうだ!アメリカへ行こう」
えらく懐かしいフレーズで(*TーT)b 
「もう、そろそろ潮時やで」「展開を考えていきましょう」
やっぱり聴いてないみたいですねぇ( ̄ー ̄;)ゞ 

翼くんもK太郎さんの想い出を語ってます。
今回の企画内容についてヒナちゃんが説明すれば
「3月って別れのシーズンやなぁって改めて思いますね」
ヨコさんも、しみじみ呟いていました(*゜‐゜) 

「さよならK太郎レコメン木曜名場面集」
いつもの入場テーマが流れ
「ホンマにこの音も最後ですよねぇ」
由来に触れられると「忘れてたわ、ホンマ」
ラストの実感がないというK太郎さんに
「水曜まで来ますしねぇ」柔かく応じます。

2007年3月にオンエアされた“マスクやで”
5年前に大阪太郎と歌で対決してたんですね(ノ∇≦*) 
聴きながら笑うヨコヒナの声も少し若く感じられました(*´σー`) 

「ガクヤ考えたんよな?歌詞」
「めっちゃ練れてるやん」
珍しく褒めてるやん(◎_◎;) 
「そのときのコト書いてるからなぁ」
前任プロデューサーさんとは大学からのお付き合いだとか?(* ̄- ̄) 
「こういう歌って残しといたらわかるねぇ」
「でも俺は基本的に金の話はしてないから」パブリックイメージ(-ω☆) 
「何年か経って『プロアクティブのCMしてたなぁ』とか」
「『CCレモン、やってたなぁ』とか」
早くも振り返りモード(笑)。
記憶を呼び覚ます素になる場合もありますからねぇ(〃⌒ー⌒〃)ゞ 

「この時間、横山さん大好物ですよ」
「まさかか?」「ザ・ベストです!」
「『爽やかあるある』厳選しましたので、どうぞ!」


延々、ヨコさんの笑い声が響いていました(T▽T) 

「楽しそうやな、ヨコ」「今聴いて、また大爆笑した」
「好きなんやなぁ、やっぱり」「笑いすぎてヨダレ出た」

「喜ぶねん、ヨコ」そんな貴方も嬉しそうやねん♪(〃∇〃) 
「何が一番好みやったんですか?」訊けば、「鬼は外」バージョン。
「『あるある』でも何でもないやん」それを言っちゃ~おしまいやんか(懐)。
「飛行機のヤツは、爽やかやった」「これも『爽やかあるある』やん」
「あったねぇー、色々」
その都度、笑ってましたからねぇ♪( ̄m ̄〃) 
“ひなひながばがば”に添えられた「爽やかあるある」に
「1週間経ってアレやったん?」VIVA☆ダジャレ回帰っ!(*゜▽゜ノノ゛☆ 
「わかったコトがある!K太郎さんと出会って」
「俺、ダジャレ好きなんやって」
気付いたんですね☆(ノ´▽`)ノ 
「喜んでたもんねぇ」「『嫌や、嫌や』言いながらニコニコして」
容易に想像できるから面白いです(〃⌒∇⌒)ゞ 
「最後っていうコトで、K太郎さんに選曲して頂いて」
曲紹介の前に挨拶するK太郎さん、そして笑うヨコヒナ。
ヒナちゃんが「夏目漱石、折った顔」とか言われてました(*TーT)b 
「レコメン」が変わっても、
木曜は、このままであってほしいと、
“マイホーム”を選んでらっしゃいました。

エンディング“無限大”が流れる中、
「ホントに、これで最後ですねぇ」ヒナちゃんが言えば
ヨコさんが「僕らは、また会えるでしょう」
「文化放送にはいらっしゃいますし」
こう続けます。
ヨコヒナへ迷惑を掛けたと仰るK太郎さんに
「楽しく出来たじゃないですか」優しく突っ込んだり。
2人からK太郎さんへのメッセージ、
「そうですねぇ」「まぁ、今まで聴いてきて」
「憶えてないコトの方が多かったんですよ」
「それも、毎週やってたからやし」
「9年っていうのが日常になってたから」
「それぐらい馴染んでしまってるというか」
「スタッフも含め、家族的な付き合いやったから」
「『レコメン』卒業されたら、ゆっくり休んで頂いて」
「家族サービスに時間使って頂けたらと思います」

一言一言、噛み締めるように伝えていました。
「やっぱねぇー、9年弱、続けてこれたのは」
「メインパーソナリティーなのに、皆からバカにされるっていう」
「人柄とか温かさが出てるから、リスナーさんにも愛されてるし」
「これから、ちょっと休んで嫁さんと旅行いくなり」
「嫁さんもっと抱いて」
やっぱり出ました☆(≧∇≦)b 
「9年間、振り返ると楽しかったなぁと思います」
「人柄で成り立ってる番組やったと思います」

ヨコさんの言葉にも愛が籠もっていました☆(*´∇`*) 
「これからも横山裕、村上信五をよろしくお願いします」
K太郎さんの言葉にもグッときてしまいます(ノω・、) 
「母性本能を擽るんやろうなぁ」「愛されキャラ」言われ、
「フットサルやろ!」ヒナちゃんが声を掛ければ
「横山くんともゲームしましょう」変わらないノリは保たれてます。
ラストは「さよなら」とK太郎さんが締め括られていました♪(*^.^*) 

by marooon8 | 2012-03-23 08:44 | エイトごと

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