君がいたから
2012年 04月 20日
おはようございます♪
朝から色々あったため、
こんな時間になりました( ̄∇ ̄;)
理由については…お察し下さい(シ_ _)シ
「レコメン」全国ゾーン、ヨコヒナが名乗った後で
「スペシャルゲストは、この方」と斗真くんが自己紹介します。
「斗真に来て頂いたというのは、告知があるんですよね?」
「僕らがいた」後編も今週末から上映されるんですねぇ(*゜‐゜)
前編から通して観られるとの話に「イイですよねぇ」食いつくヒナちゃん。
「どういうストーリーなんですか?」7年に亘るラブストーリーと知らされ、
「ええねぇ」しみじみ呟き、パンフレットを眺めてるらしい2人(ノ∇≦*)
「凄いなぁ、映画のパンフレット」「よう出来てるな」そっちでしたか?(;^_^A
「よしだかちゃん?吉高さん?どんな会話してたん?」
釧路ロケの間は、食事の話題などがあったらしく「日常やんな」とヒナちゃん。
お絵描きして見せ合う時間もあったそうで「むっちゃ楽しいヤツやん!」
「和やかやなぁ」微笑ましいっすよねぇ♪(*´σー`)
「別れるとき悲しいんちゃう?」ロケ終わりは寂しかったそうです(_ _。)
役柄と自分がリンクして、逆に入り込みやすくもあったと…なるほど(-ω☆)
「最後どんななる?」「面白そうやん」今朝のみのさん?( ̄∇ ̄;)
「もう、ええんちゃう?この際」「どの際やねん」
「200人は絶対観てる」ボケがわかりにくかったり(・・*)ゞ
原作コミックの累計発行部数を知り「お話にならんわ」気付いた様子(笑)。
観客動員170万人と聴かされ「ギュウギュウやな」そうでなくてヾ(ーー )
「斗真、説明足らんから」あら、重責を担ってますね(T▽T)
翼くんの腰骨…どんな感じでしょ?( ̄m ̄* )
メールで斗真くんのファッションについて質問があり、
ロングシャツにデニムにオシャレ眼鏡などと答えれば
「ネックレスも長いの着けてんなぁ」感心するヨコさん。
「俺なんかクロックス履いてスウェットやで」
そして「俺?雪駄」三十路はブレません(*TーT)b
「帰って寝んねん」「パジャマ着な寝られへんもん」
「気持ち悪いん?」「パジャマが寝るための服やから」
「『寝るぞ!』って」いつかのリスナーさんを思い出しました(ノ∇≦*)
スウェットとTシャツは部屋着なんだそうです♪(〃⌒ー⌒〃)ゞ
「生田斗真に訊きたいコト大募集」
「3人でご飯に行ったら支払いは誰?」というメールに
「斗真やろ?」「乗りに乗ってますし」
「村上さんは別ですけど」ヨコさんが言えば
「僕は貰うてますけど」堂々たるものです(* ̄∇ ̄*)
レギュラー9本で「貰うてない方がおかしい」
「僕、出しますよ」いつの間にか結論が出ました(;^_^A
「何?この流れ」いや、元はと言えば貴方が( - ゛-)
「意外とヨコ出すからな」あら、ヒナちゃんのフォロー♪(*'▽'*)
「眠くなって帰るときは出そうとする」とか微笑ましいっすねぇ(〃∇〃)
昔のジャンケンが必死だったという話題になり、
「楽しいしなぁ」「そういう勝負事のはバリ強い」なんかわかります(笑)。
すばるんが負けたときのリアクションが面白いという斗真くん。
「この世の終わりみたいな顔」「断末魔」ヨコヒナにも言われてました(*TーT)b
「CDデビューするとしたらヨコヒナどちらとしたい?」の問いに
「俺、すばるとかがイイ」真っ直ぐ答える斗真くん( ▽|||)
「なんでやねん!」「恥かかすなよ」「仮の話やないか」
「リアルに考えたら恥かくだけ」そこまで言わんでも(T▽T)
ヒナちゃんを選び「ラクに出来そう」と読む斗真くん。
ヨコさんはダメ出ししそうだとのコトで
「拘りはあるよ」何故かヒナちゃんが答えます(*/∇\*)
斗真くんがヨコさんを指名してたら断られてたかもしれないそうです( ̄m ̄〃)
原作ファンの方からのメールに
「原作を読んだ方が『斗真で良かった』って嬉しいよな」
「イメージを崩さない」「役者冥利に尽きるというか」
ヨコヒナも嬉しそうに語ってるのが印象的でした(*´∇`*)
斗真くんが演じた役との共通点について、
過去を引きずる点を挙げると「誰かしら何か残ってるよなぁ」
「恋愛も男の方が引きずるって言うもんな」
「女の人は直ぐ切り替えるって」個人差はあるでしょうけど(・・*)ゞ
似てない部分は見当たらず、役に共感しながら演じていたとのコト。
「逆にはいかんかぁ」言いつつ「ええんちゃう?素晴らしいですよ」
素直に称えてる感じも伝わってきました♪(*´σー`)
「ラブストーリーを演じるコツは?」という質問に
「教えてーや!先輩」「教えて下さい」チョケる2名。
「相手を好きになるコト」言われ「カッコイイー♪」囃せば
「悪い生徒でゴメンな」もう1人が謝ります(*^^*ゞ
「映画、自分で観に行くの?」「変装して?」
「それとも『俺、出るぜ』みたいな?」なんてノリで振ると
「ハナミズキ」をガッキーや監督さん達と観に行ったそうで、
「バレたん?」とはならなかったようです(´▽`)
今回の映画について「何処で観る?」「それ言ったら来てくれるやん」
ヨコさんの問いに「言うはずないじゃん」な斗真くん。
「どっちも頑張れ」あ、ヒナちゃんはそういうスタンスでしたか( ̄∇ ̄;)
「リスナーの方は味方してくれるはずやで」「何処?」
「嬉しいやんなぁー、本人おるところ」そりゃ、偶然ならねぇ( ̄。 ̄ )
以前、ヨコさんと斗真くんが映画を観に行った際に、
「ハナミズキ」の予告が流れたらしく、
大きな声で「お前出とるやん」言われたそうで、
「実際問題、言わな恥ずかしいやん」「何も言わへんの恥ずかしい」
「気持ち悪いねん」「急に『やるじゃん!』よう言わん」
「別の選択肢あるやろ」見つかってないみたいです( ̄ー ̄;)ゞ
「仕事の上で自分はどうありたいか」を問われると、
実生活でのアレコレを忘れさせられる存在でありたい的な答えが返ります。
「わかるよ」頷くヒナちゃんに、コンサートでの言葉を重ねました(*゜‐゜)
「単純に楽しいから」「幸せやなーって思うし」
「こんな適当なコト喋って仕事に出来るんやから」
ヨコさんの言葉を受け、ヒナちゃんも「天職やと思ってる」
「必要やから仕事なんやし、何らかの形で役に立ってるから」
「貫き通すのが大事やと思います」信念が伝わります☆(⌒-⌒)b
「演じる上でダイエットや筋トレは?」なる質問に
「ダイエットしたん?」ヨコさんも乗っかって訊きます。
筋トレを控え、高校生に見合う華奢な体型に持っていったとのコト。
「成人男性の身体やもんな」やっぱ違うでしょうからねぇ(* ̄- ̄)
「それ凄いよなぁ、役者の方って」感心するヨコさん。
「アカンわ」「今回の映画も『絞ろう』と思ったら」
「『ヒルナンデス!』のロケで美味いから『うわぁー』食うて」
「皆が喜んでくれるから、また『うわぁー』って、食欲増すねん」
「大変やで?俺ら」「食べる仕事多いねん、美味そうに食うから」
毎週のように拝見し、幸せを分けて頂いております(シ_ _)シ
「ヒナとかすばるって太らへんから」言われたヒナちゃん。
斗真くんに問われても「全然食う」「全然飲むもん」答えます。
「大したコトない」的に言う斗真くんに「自分ではわかるわ」
「映画のヤツ、むっちゃ太ってる」返すヨコさん。
ヒナちゃんにも「気にしすぎちゃうかな?」言われてます(〃⌒∇⌒)ゞ
「俺って白いやん」「知ってる?」まぁ、それなりに昔から(笑)。
「膨張色やろ?」「照明当てられたら飛んでまうから」
「思ってる以上に白いやん」羨ましい限りなんですけどねぇ(ノω・、)
「今日はこんな感じですか?」「さぁ、初解禁ですよ」
「新曲です」「『パパドル!』の主題歌“愛でした。”です、どうぞ」
既に馴染んだサビやAメロの疾走感が心地好く、
それぞれの声も際立って、胸打たれる切なさもありました(T-T)
エンディング、3馬鹿さんと4人でのトークが求められ、
すばるんについて「レギュラーちゃうもんね」言いながら
「ええんちゃう?タイミングが合えば」実現に期待っ!v(≧∇≦)v
「映画の告知もしといた方がイイんちゃいますか?」改めて振られ、
ミスチルの主題歌が書き下ろされた件にも触れられていました。
「2曲!?」「凄いなー!贅沢やなぁー!」驚嘆するヨコさん。
「これ、カラオケ行かなアカンな」気合い入ってるヒナちゃん(-ω☆)
「俺も憶えるわ」「一緒に歌うか?」その模様はムービーで(祈)。
「僕らの青春時代やったから」ヨコさんがしみじみ振り返れば
“愛でした。”を憶えるという斗真くん。イイっすねぇ♪(* ̄ー ̄)v
盛り上がる中「カラオケで歌う自信ないわ」とヨコさん。
「こないだもディレクターさんに『サビ聴こえへんなぁ』言うたら」
「『めっちゃ聴こえるじゃん』言われて」「『嘘つけ!』って」
「逆に、どんだけ耳悪いねん」色々と沁みるものが(T▽T)
「そのままのヨコさんが好き」だと仰るリスナーさんに
「少数派です、それは」バッサリ言い切っちゃったり( p_q)
「世間からしたら大人の歳やけど、そういう感覚がない」
「Jr.時代のままやもんな」「人生の半分以上ですよ」
「一瞬やな、15年って」とても深い言葉に感じられます(*゜‐゜)
ラストは柔かい「おやすみー♪」に癒されました(*´∇`*)
朝から色々あったため、
こんな時間になりました( ̄∇ ̄;)
理由については…お察し下さい(シ_ _)シ
「レコメン」全国ゾーン、ヨコヒナが名乗った後で
「スペシャルゲストは、この方」と斗真くんが自己紹介します。
「斗真に来て頂いたというのは、告知があるんですよね?」
「僕らがいた」後編も今週末から上映されるんですねぇ(*゜‐゜)
前編から通して観られるとの話に「イイですよねぇ」食いつくヒナちゃん。
「どういうストーリーなんですか?」7年に亘るラブストーリーと知らされ、
「ええねぇ」しみじみ呟き、パンフレットを眺めてるらしい2人(ノ∇≦*)
「凄いなぁ、映画のパンフレット」「よう出来てるな」そっちでしたか?(;^_^A
「よしだかちゃん?吉高さん?どんな会話してたん?」
釧路ロケの間は、食事の話題などがあったらしく「日常やんな」とヒナちゃん。
お絵描きして見せ合う時間もあったそうで「むっちゃ楽しいヤツやん!」
「和やかやなぁ」微笑ましいっすよねぇ♪(*´σー`)
「別れるとき悲しいんちゃう?」ロケ終わりは寂しかったそうです(_ _。)
役柄と自分がリンクして、逆に入り込みやすくもあったと…なるほど(-ω☆)
「最後どんななる?」「面白そうやん」今朝のみのさん?( ̄∇ ̄;)
「もう、ええんちゃう?この際」「どの際やねん」
「200人は絶対観てる」ボケがわかりにくかったり(・・*)ゞ
原作コミックの累計発行部数を知り「お話にならんわ」気付いた様子(笑)。
観客動員170万人と聴かされ「ギュウギュウやな」そうでなくてヾ(ーー )
「斗真、説明足らんから」あら、重責を担ってますね(T▽T)
翼くんの腰骨…どんな感じでしょ?( ̄m ̄* )
メールで斗真くんのファッションについて質問があり、
ロングシャツにデニムにオシャレ眼鏡などと答えれば
「ネックレスも長いの着けてんなぁ」感心するヨコさん。
「俺なんかクロックス履いてスウェットやで」
そして「俺?雪駄」三十路はブレません(*TーT)b
「帰って寝んねん」「パジャマ着な寝られへんもん」
「気持ち悪いん?」「パジャマが寝るための服やから」
「『寝るぞ!』って」いつかのリスナーさんを思い出しました(ノ∇≦*)
スウェットとTシャツは部屋着なんだそうです♪(〃⌒ー⌒〃)ゞ
「生田斗真に訊きたいコト大募集」
「3人でご飯に行ったら支払いは誰?」というメールに
「斗真やろ?」「乗りに乗ってますし」
「村上さんは別ですけど」ヨコさんが言えば
「僕は貰うてますけど」堂々たるものです(* ̄∇ ̄*)
レギュラー9本で「貰うてない方がおかしい」
「僕、出しますよ」いつの間にか結論が出ました(;^_^A
「何?この流れ」いや、元はと言えば貴方が( - ゛-)
「意外とヨコ出すからな」あら、ヒナちゃんのフォロー♪(*'▽'*)
「眠くなって帰るときは出そうとする」とか微笑ましいっすねぇ(〃∇〃)
昔のジャンケンが必死だったという話題になり、
「楽しいしなぁ」「そういう勝負事のはバリ強い」なんかわかります(笑)。
すばるんが負けたときのリアクションが面白いという斗真くん。
「この世の終わりみたいな顔」「断末魔」ヨコヒナにも言われてました(*TーT)b
「CDデビューするとしたらヨコヒナどちらとしたい?」の問いに
「俺、すばるとかがイイ」真っ直ぐ答える斗真くん( ▽|||)
「なんでやねん!」「恥かかすなよ」「仮の話やないか」
「リアルに考えたら恥かくだけ」そこまで言わんでも(T▽T)
ヒナちゃんを選び「ラクに出来そう」と読む斗真くん。
ヨコさんはダメ出ししそうだとのコトで
「拘りはあるよ」何故かヒナちゃんが答えます(*/∇\*)
斗真くんがヨコさんを指名してたら断られてたかもしれないそうです( ̄m ̄〃)
原作ファンの方からのメールに
「原作を読んだ方が『斗真で良かった』って嬉しいよな」
「イメージを崩さない」「役者冥利に尽きるというか」
ヨコヒナも嬉しそうに語ってるのが印象的でした(*´∇`*)
斗真くんが演じた役との共通点について、
過去を引きずる点を挙げると「誰かしら何か残ってるよなぁ」
「恋愛も男の方が引きずるって言うもんな」
「女の人は直ぐ切り替えるって」個人差はあるでしょうけど(・・*)ゞ
似てない部分は見当たらず、役に共感しながら演じていたとのコト。
「逆にはいかんかぁ」言いつつ「ええんちゃう?素晴らしいですよ」
素直に称えてる感じも伝わってきました♪(*´σー`)
「ラブストーリーを演じるコツは?」という質問に
「教えてーや!先輩」「教えて下さい」チョケる2名。
「相手を好きになるコト」言われ「カッコイイー♪」囃せば
「悪い生徒でゴメンな」もう1人が謝ります(*^^*ゞ
「映画、自分で観に行くの?」「変装して?」
「それとも『俺、出るぜ』みたいな?」なんてノリで振ると
「ハナミズキ」をガッキーや監督さん達と観に行ったそうで、
「バレたん?」とはならなかったようです(´▽`)
今回の映画について「何処で観る?」「それ言ったら来てくれるやん」
ヨコさんの問いに「言うはずないじゃん」な斗真くん。
「どっちも頑張れ」あ、ヒナちゃんはそういうスタンスでしたか( ̄∇ ̄;)
「リスナーの方は味方してくれるはずやで」「何処?」
「嬉しいやんなぁー、本人おるところ」そりゃ、偶然ならねぇ( ̄。 ̄ )
以前、ヨコさんと斗真くんが映画を観に行った際に、
「ハナミズキ」の予告が流れたらしく、
大きな声で「お前出とるやん」言われたそうで、
「実際問題、言わな恥ずかしいやん」「何も言わへんの恥ずかしい」
「気持ち悪いねん」「急に『やるじゃん!』よう言わん」
「別の選択肢あるやろ」見つかってないみたいです( ̄ー ̄;)ゞ
「仕事の上で自分はどうありたいか」を問われると、
実生活でのアレコレを忘れさせられる存在でありたい的な答えが返ります。
「わかるよ」頷くヒナちゃんに、コンサートでの言葉を重ねました(*゜‐゜)
「単純に楽しいから」「幸せやなーって思うし」
「こんな適当なコト喋って仕事に出来るんやから」
ヨコさんの言葉を受け、ヒナちゃんも「天職やと思ってる」
「必要やから仕事なんやし、何らかの形で役に立ってるから」
「貫き通すのが大事やと思います」信念が伝わります☆(⌒-⌒)b
「演じる上でダイエットや筋トレは?」なる質問に
「ダイエットしたん?」ヨコさんも乗っかって訊きます。
筋トレを控え、高校生に見合う華奢な体型に持っていったとのコト。
「成人男性の身体やもんな」やっぱ違うでしょうからねぇ(* ̄- ̄)
「それ凄いよなぁ、役者の方って」感心するヨコさん。
「アカンわ」「今回の映画も『絞ろう』と思ったら」
「『ヒルナンデス!』のロケで美味いから『うわぁー』食うて」
「皆が喜んでくれるから、また『うわぁー』って、食欲増すねん」
「大変やで?俺ら」「食べる仕事多いねん、美味そうに食うから」
毎週のように拝見し、幸せを分けて頂いております(シ_ _)シ
「ヒナとかすばるって太らへんから」言われたヒナちゃん。
斗真くんに問われても「全然食う」「全然飲むもん」答えます。
「大したコトない」的に言う斗真くんに「自分ではわかるわ」
「映画のヤツ、むっちゃ太ってる」返すヨコさん。
ヒナちゃんにも「気にしすぎちゃうかな?」言われてます(〃⌒∇⌒)ゞ
「俺って白いやん」「知ってる?」まぁ、それなりに昔から(笑)。
「膨張色やろ?」「照明当てられたら飛んでまうから」
「思ってる以上に白いやん」羨ましい限りなんですけどねぇ(ノω・、)
「今日はこんな感じですか?」「さぁ、初解禁ですよ」
「新曲です」「『パパドル!』の主題歌“愛でした。”です、どうぞ」
既に馴染んだサビやAメロの疾走感が心地好く、
それぞれの声も際立って、胸打たれる切なさもありました(T-T)
エンディング、3馬鹿さんと4人でのトークが求められ、
すばるんについて「レギュラーちゃうもんね」言いながら
「ええんちゃう?タイミングが合えば」実現に期待っ!v(≧∇≦)v
「映画の告知もしといた方がイイんちゃいますか?」改めて振られ、
ミスチルの主題歌が書き下ろされた件にも触れられていました。
「2曲!?」「凄いなー!贅沢やなぁー!」驚嘆するヨコさん。
「これ、カラオケ行かなアカンな」気合い入ってるヒナちゃん(-ω☆)
「俺も憶えるわ」「一緒に歌うか?」その模様はムービーで(祈)。
「僕らの青春時代やったから」ヨコさんがしみじみ振り返れば
“愛でした。”を憶えるという斗真くん。イイっすねぇ♪(* ̄ー ̄)v
盛り上がる中「カラオケで歌う自信ないわ」とヨコさん。
「こないだもディレクターさんに『サビ聴こえへんなぁ』言うたら」
「『めっちゃ聴こえるじゃん』言われて」「『嘘つけ!』って」
「逆に、どんだけ耳悪いねん」色々と沁みるものが(T▽T)
「そのままのヨコさんが好き」だと仰るリスナーさんに
「少数派です、それは」バッサリ言い切っちゃったり( p_q)
「世間からしたら大人の歳やけど、そういう感覚がない」
「Jr.時代のままやもんな」「人生の半分以上ですよ」
「一瞬やな、15年って」とても深い言葉に感じられます(*゜‐゜)
ラストは柔かい「おやすみー♪」に癒されました(*´∇`*)
by marooon8 | 2012-04-20 10:27 | エイトごと