スバラジ 6/9
2012年 06月 10日
既に2時間が経ってしまいました。
うつらうつらして、テレビに手を振ったり…(危)。
スロースターターの本領発揮でしょうか?( ̄∇ ̄*)ゞ
1分ぐらい遅れて聴き始めたタイミング、
すばるんが先週の言葉の意味を説明してました♪(〃⌒∇⌒)ゞ
「『スバラジ』記念すべき88回目のオンエアというコトで」
「関ジャニ∞も8周年やし、8がいっぱい揃って、めでたいなぁと」
やっぱり特別な数字、しかも今年ですからねぇ☆(*´σー`)
「あえて、それをなんか…1時間とかなら言いますけど」
「通常のオンエアやから『気付いてくれる人は気付いて』みたいな」
「逆にカッコつけた」「『そうやけど、あえて言わない』みたいな」
「実はですねぇ、87回目でした」奥で詫びる声が聴こえます(T▽T)
「スタッフに言われて『エイトクエスチョン』2回やって」
「あえて触れないで」「そしたら87回目で…スイマセンでした」い
えいえ、88回目感を2回楽しませてもらえてますから♪((o(*^^*)o))
「1回、大晦日だけなかったのを、すっかり忘れてまして」
「この回が、正式な88回目です」「何もめでたい感じもなく」
「それが『スバラジ』らしい」まさに、そんな空気ですね☆(≧∇≦)b
「元気に、面白かったらそれでイイんですよ」それこそが醍醐味っ!”(*>ω<)o"
リスナーさんの様々な解釈が幾つか紹介され、
「今回がちゃんとした88回目」改めて念を押してのタイトルコール。
「さぁ、記念すべき88回目」「めっちゃ言うてきましたけど」
「ちょっと久々にあのコーナーをやりたいと思うんで」
「楽しみにして頂きましょう」2~3個浮かんできました(*^^*ゞ
「じゃあ、ここで1曲聴いて頂きましょう」
「ザ・クロマニヨンズで“キラービー”」
かなり激しめな印象の曲でしたねぇ(*゜‐゜)
メッセージを寄せられたリスナーさんへ
「ありがとうございます」お礼は88回以上ですね☆(⌒-⌒)b
カナダ在住のeighterさんからエアメールが届いたらしく、
現地のカラオケで関ジャニ∞の曲を沢山見つけられたそうです。
“LIFE~目の前の向こうへ~”を歌われた結果が2点だったと(T▽T)
「知らんて、俺」言いながらも笑ってます♪(ノ∇≦*)
「レギュラー番組でカラオケやってるけど、2点って見たコトないもん」
「『カナダやから』って理由もおかしすぎるもんなぁ」暫し考えた後、
「本人気付いてないだけで、ホンマに2点レベルかもしれない」
「周りの友達とか言われへんぐらいの」「機械は正直ですからねぇ」
えらい結論を出されてしまいました(;^_^A
「ありがとうございます!わざわざカナダから」声が柔かいです♪(*´ェ`*)
色々と加工されたハガキが届いているらしく、
「何て言うんですか?」「パンティみたいな」
「生地的にはパンティ…レースっていうのかな?」
「豹柄と黒のレース、セクシーなハガキ」凄まじそうで( ▽|||)
「あとはファッション誌に女の人の切り抜きがあって」
「『この洋服、私に似合うでしょうか?』とか」「知らんがな」
聴いてる分には、めっちゃ面白いです(≧∇≦)b
ご主人が長渕カットに散髪されたというリスナーさん。
「どうしたらイイですか?」ってのが困惑ぶりを表しています(*TーT)b
一頻り笑った後に「旦那さんの好きなアレでしょうよ」
「別に長渕さんが好きかどうかもわからんけど」
「『短くして下さい』言うて、してもらってるんでしょうよ」
「今でいうたらシャープな感じ?」形として浮かびません( ̄∇ ̄;)
スタッフさんの言葉を受け「奥さんが長渕カットやったら問題です」
「旦那さんやから」「そんな髪型いっぱいいますから」女性にも稀に(笑)。
初めて「スバラジ」をお聴きになったリスナーさん。
「ちくわ」話を聴いて笑ったとのお話でした(ノ∇≦*)
これには「初めて聴いたのが、なかなかの回でしたねぇ」
「妄想してましたから」「これからも聴いて下さいよ」なんて
笑ったり感心したりしながら進めていました♪ヽ(*^^*)ノ
2年生の弟さんが1人で入浴するようになり、
浴室内で用を足されるコトに悩んでらっしゃるリスナーさん。
唐突な相談に「どう思うって?」戸惑ったりしつつも
「どれぐらい飛んだっていうのを報告されるんだ…」
「普通に聴いたらアカンでしょ」他所での振る舞いを案じた後で
「可愛らしいけどな」「ありがとうございます」お礼もバッチリ!(*゜▽゜ノノ゛☆
「さぁ、じゃあ1曲聴いて頂きましょう」
「BLANKEY JET CITYで“プラネタリウム”」
どうしても林檎にシンクロさせてしまいます(〃⌒ー⌒〃)ゞ
「奇跡の1枚」
「久々にきましたよ」公録以来っ!?ヽ(*'0'*)ツ
「うわ、そうですねぇ」「写真も色々溜まってるので」
1枚目は、獲れたての奇跡のイチゴ。
「うわ!これは凄いですねぇ、可愛いですねぇ」
「先って言うんですか?」「細いシュッとなってる先」
「先っぽが2つ出来てもうてる」「キティちゃんにも見えるような」
「これはメルヘン!絶対食べれない」いや、食べなければ傷みます(素)。
2枚目、リスナーさんのお母様が収穫された奇跡の柿。
「うーわ…」「えっ?2枚あるわ」「これは凄いぞ!」
「『柿』って言われんかったら、わからんぐらいやで」
「これは、ちょっと凄いですねぇ」「きったない○○○ですよ」
「こんな思いっきりなモン」どの程度なのか思い描いてみたり☆・:*:・ ( ̄* )
3枚目、海遊館の奇跡のアザラシ。
「おっと!おっとっと!?」
「状況がわからん」こっちは更にわかりません(ノ∇≦*)
「それ自体?こんな色なんか!」「出てくるんだ、そういうときに」
「そういうときですか?」どうやら違うタイミングだったようで
「アホですねぇ」バッサリ食らっちゃいました(T▽T)
「メスがいての写真ならまだしも。1人で目瞑ってますから」
「アザラシって、こんなんなんですって」見えない紹介の後、
再び「アホやなぁー!コイツ」「ちょっと勉強にもなるな」
「こんなん見せられんかった」なかなか奥深いようで(-ω☆)
ヘビには「アイツらそのものでイイですけどね」言うてました(爆)。
4枚目は「足の組み方」なんてワードが出てます。
「何でしょうか?」開いてビックリ玉手箱っ☆(◎_◎;)
「こういうのですよ!」「足短いのが組んで」
「中からも可愛らしいのが」「ホッコリするなぁ」
「模範的な奇跡の1枚!こういうのですよ」
わかりやすい大根が写されていたようです♪(´▽`)
「なんですか?紙切れみたいな」呟けば、
「お母さんが変なヤツと走ってます」と記されていたらしく、
捲れば「え、えぇー?誰?」嬌声が聴こえます(=◇=;)
「多分、お母さんのちっちゃい頃の運動会ですよ」
「走ってるんですよねぇ、横にお餅なのか雪だるまなのか…」
「「背ぇ一緒ぐらいやねん」スタッフさんが借り物競争を想定(ノ∇≦*)
「何借りたん?」「えっ?ちょっと謎すぎるって!」
「奇跡でも何でもないやん」「謎の写真やん」オモロいやろ?( ̄ー ̄)
「何マンなんやろ?」この場合はお金じゃなさそうです(当然)。
「めっちゃ気になるわぁ!」「雪だるまにしては四角やし」
「いずれにしても、何やったとしても下手クソです」スパッと(T▽T)
「これに似たモノって思いつかへん」喩えようがないんですね(*TーT)b
「おかしいコトいっぱい出て来た」「先生とか注目されてないんです」
「この先にリードしてるヤツがおるんかな?」「列から外れすぎ」
「何処いってんねやろ?謎だらけや」「色々あったなぁー」
具体的に検証しているのでしょうか?(* ̄- ̄)
「さぁ、じゃあここで1曲聴いて頂きましょう」「ASAで“OK OK”」
例のお気に入り女性アーティストですよね(*^.^*)
「さ、エンディングでございます」
初めて聴いてくれたというリスナーさんへ、
変わらぬ愛顧を賜るためのステッカー贈呈デス~♪(ノ´▽`)ノ
“愛でした。”が流れる中、応募要項が説明され、
締めの一言は「以上、88回目でした。」素敵な記念でした☆
うつらうつらして、テレビに手を振ったり…(危)。
スロースターターの本領発揮でしょうか?( ̄∇ ̄*)ゞ
1分ぐらい遅れて聴き始めたタイミング、
すばるんが先週の言葉の意味を説明してました♪(〃⌒∇⌒)ゞ
「『スバラジ』記念すべき88回目のオンエアというコトで」
「関ジャニ∞も8周年やし、8がいっぱい揃って、めでたいなぁと」
やっぱり特別な数字、しかも今年ですからねぇ☆(*´σー`)
「あえて、それをなんか…1時間とかなら言いますけど」
「通常のオンエアやから『気付いてくれる人は気付いて』みたいな」
「逆にカッコつけた」「『そうやけど、あえて言わない』みたいな」
「実はですねぇ、87回目でした」奥で詫びる声が聴こえます(T▽T)
「スタッフに言われて『エイトクエスチョン』2回やって」
「あえて触れないで」「そしたら87回目で…スイマセンでした」い
えいえ、88回目感を2回楽しませてもらえてますから♪((o(*^^*)o))
「1回、大晦日だけなかったのを、すっかり忘れてまして」
「この回が、正式な88回目です」「何もめでたい感じもなく」
「それが『スバラジ』らしい」まさに、そんな空気ですね☆(≧∇≦)b
「元気に、面白かったらそれでイイんですよ」それこそが醍醐味っ!”(*>ω<)o"
リスナーさんの様々な解釈が幾つか紹介され、
「今回がちゃんとした88回目」改めて念を押してのタイトルコール。
「さぁ、記念すべき88回目」「めっちゃ言うてきましたけど」
「ちょっと久々にあのコーナーをやりたいと思うんで」
「楽しみにして頂きましょう」2~3個浮かんできました(*^^*ゞ
「じゃあ、ここで1曲聴いて頂きましょう」
「ザ・クロマニヨンズで“キラービー”」
かなり激しめな印象の曲でしたねぇ(*゜‐゜)
メッセージを寄せられたリスナーさんへ
「ありがとうございます」お礼は88回以上ですね☆(⌒-⌒)b
カナダ在住のeighterさんからエアメールが届いたらしく、
現地のカラオケで関ジャニ∞の曲を沢山見つけられたそうです。
“LIFE~目の前の向こうへ~”を歌われた結果が2点だったと(T▽T)
「知らんて、俺」言いながらも笑ってます♪(ノ∇≦*)
「レギュラー番組でカラオケやってるけど、2点って見たコトないもん」
「『カナダやから』って理由もおかしすぎるもんなぁ」暫し考えた後、
「本人気付いてないだけで、ホンマに2点レベルかもしれない」
「周りの友達とか言われへんぐらいの」「機械は正直ですからねぇ」
えらい結論を出されてしまいました(;^_^A
「ありがとうございます!わざわざカナダから」声が柔かいです♪(*´ェ`*)
色々と加工されたハガキが届いているらしく、
「何て言うんですか?」「パンティみたいな」
「生地的にはパンティ…レースっていうのかな?」
「豹柄と黒のレース、セクシーなハガキ」凄まじそうで( ▽|||)
「あとはファッション誌に女の人の切り抜きがあって」
「『この洋服、私に似合うでしょうか?』とか」「知らんがな」
聴いてる分には、めっちゃ面白いです(≧∇≦)b
ご主人が長渕カットに散髪されたというリスナーさん。
「どうしたらイイですか?」ってのが困惑ぶりを表しています(*TーT)b
一頻り笑った後に「旦那さんの好きなアレでしょうよ」
「別に長渕さんが好きかどうかもわからんけど」
「『短くして下さい』言うて、してもらってるんでしょうよ」
「今でいうたらシャープな感じ?」形として浮かびません( ̄∇ ̄;)
スタッフさんの言葉を受け「奥さんが長渕カットやったら問題です」
「旦那さんやから」「そんな髪型いっぱいいますから」女性にも稀に(笑)。
初めて「スバラジ」をお聴きになったリスナーさん。
「ちくわ」話を聴いて笑ったとのお話でした(ノ∇≦*)
これには「初めて聴いたのが、なかなかの回でしたねぇ」
「妄想してましたから」「これからも聴いて下さいよ」なんて
笑ったり感心したりしながら進めていました♪ヽ(*^^*)ノ
2年生の弟さんが1人で入浴するようになり、
浴室内で用を足されるコトに悩んでらっしゃるリスナーさん。
唐突な相談に「どう思うって?」戸惑ったりしつつも
「どれぐらい飛んだっていうのを報告されるんだ…」
「普通に聴いたらアカンでしょ」他所での振る舞いを案じた後で
「可愛らしいけどな」「ありがとうございます」お礼もバッチリ!(*゜▽゜ノノ゛☆
「さぁ、じゃあ1曲聴いて頂きましょう」
「BLANKEY JET CITYで“プラネタリウム”」
どうしても林檎にシンクロさせてしまいます(〃⌒ー⌒〃)ゞ
「奇跡の1枚」
「久々にきましたよ」公録以来っ!?ヽ(*'0'*)ツ
「うわ、そうですねぇ」「写真も色々溜まってるので」
1枚目は、獲れたての奇跡のイチゴ。
「うわ!これは凄いですねぇ、可愛いですねぇ」
「先って言うんですか?」「細いシュッとなってる先」
「先っぽが2つ出来てもうてる」「キティちゃんにも見えるような」
「これはメルヘン!絶対食べれない」いや、食べなければ傷みます(素)。
2枚目、リスナーさんのお母様が収穫された奇跡の柿。
「うーわ…」「えっ?2枚あるわ」「これは凄いぞ!」
「『柿』って言われんかったら、わからんぐらいやで」
「これは、ちょっと凄いですねぇ」「きったない○○○ですよ」
「こんな思いっきりなモン」どの程度なのか思い描いてみたり☆・:*:・ ( ̄* )
3枚目、海遊館の奇跡のアザラシ。
「おっと!おっとっと!?」
「状況がわからん」こっちは更にわかりません(ノ∇≦*)
「それ自体?こんな色なんか!」「出てくるんだ、そういうときに」
「そういうときですか?」どうやら違うタイミングだったようで
「アホですねぇ」バッサリ食らっちゃいました(T▽T)
「メスがいての写真ならまだしも。1人で目瞑ってますから」
「アザラシって、こんなんなんですって」見えない紹介の後、
再び「アホやなぁー!コイツ」「ちょっと勉強にもなるな」
「こんなん見せられんかった」なかなか奥深いようで(-ω☆)
ヘビには「アイツらそのものでイイですけどね」言うてました(爆)。
4枚目は「足の組み方」なんてワードが出てます。
「何でしょうか?」開いてビックリ玉手箱っ☆(◎_◎;)
「こういうのですよ!」「足短いのが組んで」
「中からも可愛らしいのが」「ホッコリするなぁ」
「模範的な奇跡の1枚!こういうのですよ」
わかりやすい大根が写されていたようです♪(´▽`)
「なんですか?紙切れみたいな」呟けば、
「お母さんが変なヤツと走ってます」と記されていたらしく、
捲れば「え、えぇー?誰?」嬌声が聴こえます(=◇=;)
「多分、お母さんのちっちゃい頃の運動会ですよ」
「走ってるんですよねぇ、横にお餅なのか雪だるまなのか…」
「「背ぇ一緒ぐらいやねん」スタッフさんが借り物競争を想定(ノ∇≦*)
「何借りたん?」「えっ?ちょっと謎すぎるって!」
「奇跡でも何でもないやん」「謎の写真やん」オモロいやろ?( ̄ー ̄)
「何マンなんやろ?」この場合はお金じゃなさそうです(当然)。
「めっちゃ気になるわぁ!」「雪だるまにしては四角やし」
「いずれにしても、何やったとしても下手クソです」スパッと(T▽T)
「これに似たモノって思いつかへん」喩えようがないんですね(*TーT)b
「おかしいコトいっぱい出て来た」「先生とか注目されてないんです」
「この先にリードしてるヤツがおるんかな?」「列から外れすぎ」
「何処いってんねやろ?謎だらけや」「色々あったなぁー」
具体的に検証しているのでしょうか?(* ̄- ̄)
「さぁ、じゃあここで1曲聴いて頂きましょう」「ASAで“OK OK”」
例のお気に入り女性アーティストですよね(*^.^*)
「さ、エンディングでございます」
初めて聴いてくれたというリスナーさんへ、
変わらぬ愛顧を賜るためのステッカー贈呈デス~♪(ノ´▽`)ノ
“愛でした。”が流れる中、応募要項が説明され、
締めの一言は「以上、88回目でした。」素敵な記念でした☆
by marooon8 | 2012-06-10 02:36 | エイトごと