低音の男泣き

草木も眠る丑三つ時、
新宿はホントに眠らない街なのかと…。
そんな考えを起こすほどには眠いです( ̄∇ ̄*)ゞ 

「関ジャニ通信」ゲストは「大倉忠義です」3回目っ!ヽ(*^^*)ノ 
「さぁ、シングルが3日後“愛でした。”」
「遂にきましたねぇ」待ってましたっ!(*゜▽゜ノノ゛☆ 
収録内容にも触れられ「カラオケ入ってるの嬉しかったもん」
「少なくなってきたんとちゃう?」はて、どうでしょう?(・・*)ゞ
「全部で8トラック」「8に拘った結果」エイトォォー!(〃 ̄∇)」 
「じゃあ、いきましょう」サクッと流されちゃいました(_ _。) 
「エイトレンジャー」やtornドラマ告知の後で、
「オープニングナンバーはこちら」「“愛でした。”」

2度目の挨拶も「大倉忠義です」安定してます(〃⌒∇⌒)ゞ 
「前に言うてたヤツかぁ…」と、
たっちょんの声を激励するメッセージが紹介されていました。
「凹んでるワケじゃないけど」笑いながら断りを入れれば、
フォローするように「一緒に悩んでくれてんねや」
「『たっちょん悩んでる!アカン!メールしよ!』って」

「優しいなぁ」えぇ、ヒナちゃんも含めて☆(⌒-⌒)b 
「冗談で話してるのを本気に取られるのが怖い」
「わかってくれてる人もおると思う」
わかってるつもりかも?(;^_^A 
「テレビとかラジオとか『冗談言わな』って沁み込んでるし」
「全員がわかってくれるワケじゃない」
「本意じゃないコトとか?」
「1人で出たときに『これ本気なのか?冗談なのか?』って」
「ここでボケても、突っ込んでくれる人おらんと悪いヤツになる」
「『ちゃんとコメントせな』って」
「ドラマのPRのときとかな?」
何故か「ズムサタ」あたりのたっちょんを思い出しました(; ̄ー ̄) 
「相葉くん、おってくれたら突っ込んでくれるけど」
「俳優さんばっかりのときとか」
「これ難しいなぁ」
「冗談の範疇もあるわな?『何処まで?』っていう」

「声で悩んでないから」「言うといた方がええ」
「悩んでないよー」しっかり伝わったよー!( 」´0`)」 

たっちょんの声がお好きなリスナーさん。
以前、甘い言葉を贈られたコトについて
素直な喜びが表されているかと思いきや、
「怒りを買ってる?」ダメ出しでしたね(爆)。
「ちょっと待って!なんで俺、何回かラリーせなアカンの?」
「ラジオは原点やないか!」「でも、1人に特定して…」
「そのうち電話繋ぐぞ!」ちょっと聴いてみたいかも( ̄m ̄* ) 
「恥ずかしいやん」「その恥ずかしさが届いてしまったワケやん」
「この人と違う俺のファンが可哀想や」
「そこは『ゴメンナサイ』せな」なかなか厳しいと思えば、
「俺も毎回、このメール読むの嫌やねん!」
「中継してるだけやん」「どっちの気持ちもわかるし」

なんというか…お疲れ様です(シ_ _)シ 
「何を言えばイイんやったっけ?」「甘い言葉や」
「喜び半分、怒り半分やから」「曲いってる間に考える?」
「僕、振っときますから」「じゃあ“Cool Magic City”」

やっぱりテンションが上がるものです♪(〃∇〃) 

どうやら考えついたらしいたっちょん。
エコーの効く中で、甘い言葉が囁かれます。
「○○、もう40歳になるんだね」
「結婚して、家事大変やと思うけど」
「皆やってるからね」「大体やってるからね」
「あと、結婚してるやろ?」「旦那に申し訳ないわ」
「頑張れ」
甘さが苦味に変わっていくような( ▽|||) 
たっちょんのメッセージを黙って聴いてたヒナちゃん、
「若干、後半の毒づきが気になりましたけど」言えば、
「僕なりに現実味たっぷりの言葉を」そこはわかります(笑)。
「僕の予想ですけど、もう2~3ラリーくるんちゃう?」
「俺と○○さんのコーナーやん!」ちょっと面白そうやん! 

芸能事務所のオーディションを受けられる弟さんの件で
2人に心構え等をお訊きになるリスナーさんもいらっしゃいます。
「ジャニーズじゃないの?」どうやら違ってるようで(* ̄- ̄) 
「オーディションってジャニーズの1回だけやから」
「俺らのときは、ゼッケン貼って、急にダンス踊らされて」
「10人ずつ面接で終わり」「特技の披露もなかったし」
「1人ずつジャニーさんに質問して」
ヒナちゃんが語れば、
その1年後に受けたというたっちょんも「一緒、一緒」
「『特技を披露してくれ』言われて『側転できます』言ったら」
「その前のダンスのときに、結構褒められてたからか」
「『いや、イイです』言われて」「その手応えはあったんよ」

厳密には一緒じゃないような気がするんですけど(←細かい)。
「俺の前の人が『一発芸できる』って言い出して」
「『でも、ここではちょっと』って」
「あら?」
「『やってくれないと』『ここで出来ないとテレビで出来ない』って」
「ジャニーさん怒ったんや?」「『何、勿体ぶってんの?』って」
「やったのが『エンピツ!』って…見事に落ちた」

次の機会に、いるかどうか探したんだそうです(ノ∇≦*) 
「インパクトはあったよな?」「すごいなぁ、エンピツくん」
「『大阪の子やな』って」「満を持してのギャグやったから」
「小学6年の俺でも笑わんかったんやから」
ツワモノですね(*TーT)b 
「もう1曲いきましょうか」「“旅人”」
またしても沁みる1曲が☆・:*:・ ( ̄* ) 

名言&作品紹介、名言には「また名前で笑ったやろ?」
「『ソン』要らんやん」いや、要りますから(T▽T) 
コミックの内容に「イイ話ですねぇ」感じ入った様子の2人。
「学生時代、競争の中の嬉し涙も悔し涙も」熱く語るヒナちゃんに
「ドキュメントとか見て泣いてますもんね」先読み系男子(-ω☆) 
「究極の感情移入じゃないけど、部員になったような」
「部活やってた中学時代の自分を投影できるから」

「同じ境遇を体験したコトあるからねぇ」しみじみ(*゜‐゜) 
そんなたっちょん「部活とかやってないのに泣ける」言えば
「お前、よう泣くやん」「歌聴いてとか」あら、タイムリー☆(ノ゜ο゜)ノ 
「あれ、テレビで嘘っぽく見えんねん」気にしていたとは(◎_◎;) 
「映画とか、めっちゃ泣くやん?」「すごい、直ぐ感情移入するから」
「早いよなぁ」「乙女やな、涙腺」「我慢でけへんもん」
「詞とかグッとくるやろ?」「俺、そこは狭く深くやから」
「ピンポイントでね?」「戦争モノとか観たら泣くし」
「逆に俺はそれ恐怖になる」「恋愛モノで泣くとかはないねん」
「お前、黙って見てポロッて流せるやん」
再び、たっちょんの涙トーク。
「歌の場合は女性の声じゃないと流れない」

「もんたよしのりさん、アカンか?」「無理かもしれない」
何故、もんたさんが指定されたのでしょう?( ▽|||) 
「『ウォー』ってなるやん?」「ピークになると『グイッ』と」
擬音が多めですが、とりあえずライブの歌に弱いそうです。
「詞にグッときてるワケじゃなくて、女性が上手いとグッとくる」
「声上げて泣いてるワケじゃないもんなぁ」「我慢してんねん」
「『そういう企画じゃないから』って」「我慢するけど泣くから」

これから見るときの参考にさせてもらいます(*▼▼)ゞ 
「苦労してる人とか、ガムシャラにやってる人とか弱いよな?」
「高校サッカーのDVDあるけど、1回戦の第1試合で号泣やったもん」
それぞれのロッカールーム、監督の言葉にキャプテンの涙、
ドロドロのユニフォーム、マネージャーの泣き方…等々。
「そんだけ泣いて、一体感というか」「『人生終わり』ぐらいにな」
「命削れてる」「力を注いだヤツだけが」わかり合っちゃってます(・-・) 
「あのまま1分喋ってたら泣いてたで」「言いながらも思い出して」
「『やりきったよな』って」「命掛けて、何かに没頭してほしいですよね」

エンディング“愛でした。”をバックに
「最後に10回クイズ」「あぁー出た!」
13歳の挑戦状に「負けんぞ」受けて立つ27歳。
「みかん」を10回言わされ「川から流れてくるのは?」
「どういうコト?」「終了ー!」残念ー!ヽ( ̄▽ ̄)ノ 
「水?」「そうなるわなぁ、正解ですよ」
「厳密には不正解な正解」
ま、いろんな解釈で(; ̄ー ̄A 
「桃?」「あ、そういうコト?」イマイチ把握できてないようですが、
正解は「水」で「当てちゃった♪」「それはもう学習能力ありますから」
何やら得意気に喜んでいるからイイんでしょうね(* ̄σー ̄) 
「安田くんに至っては、ここに書いてないヤツ出してくるからね」
笑って弄りながら「バイバイ」締め括られました♪ヾ(〃^∇^)ノ 

by marooon8 | 2012-06-11 02:14 | エイトごと

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