エイトレンジャーTV 2035 #15
2012年 07月 06日
この番組が始まってから、
集中力が増したように感じられます。
ま、多分に気のせいかもしれませんけど( ̄∇ ̄;)
「今日のヒーロー!!」
今週ラストはレッドさんです☆(〃⌒ー⌒)ノ
「7月6日、今日のヒーローはこちら!」「横山剣さん!」
「今日、7月6日は、クレイジーケンバンド」
「横山剣さんの誕生日」イイーネッ!d(-ω☆)
「剣さんはクレイジーケンバンドのボーカリストで」
「東洋一のサウンドクリエーター」
「関ジャニ∞のアルバム“8UPPERS”に収録されていた」
「“アニマル・マジック”の作詞作曲も手掛けています」
いつかの「スバラジ」を思い出します☆・:*:・ ( ̄* )
「ちなみに、僕の好きなクレイジーケンバンドの曲は」
「“タイガー&ドラゴン”です」
ほぉー、意外っちゃ意外な印象ですね(*゜‐゜)
「それでは今日もいってみましょう!」
「『エイトレンジャーTV』スタートー!」
今回もハキハキ伝えてもらえました♪(⌒-⌒)b
「マイヒーロー」も最終回ですねぇ(*^^*ゞ
「やっぱ、それぞれヒーローいるんですね」「いますよー」
「そうっすね」「そういうコトやね」
「僕…僕、でもホンマ、サッカー選手なってきますけど」
「イイんじゃないっすか?」「輪を掛けていこうよ」
「イイですか?」「イイですよ」グリーンさんに許可されました(笑)。
「ラモス瑠偉?」「ガットゥーゾですけどね」
「ガットゥーゾ?」レッドとオレンジが反応してます( ̄m ̄〃)
「フルネームですか?」「ジェンナーロ・ガットゥーゾといいまして」
ナスは何故かスタッフさん方面を窺っているようです。
「ジェンナーロ…」「え、何処のチーム?」
「お前、最後にどえらいモン放り込んできたな」
「なんか、もうちょっと皆にわかるコト言わんと」
「そうやんなぁ?」あら、イエローに同調するオレンジ♪(*/∇\*)
「もうミスチルでさぁ、結構イイ感じなったやん」「ねぇ?」
「何なん?ガットゥーゾ」「ガットゥーゾって」
「なんで日本人言わんねん」「なぁ?」再び♪(*/∇\*)
「なんだ?お前」「なぁ?」そしてナスは爆笑(ノ∇≦*)
「ホンマや、見てる人も言うてるぞ」いや、特に何も(・・*)ゞ
「ミスチルは思うたんですけど…」「めっちゃ、ええやん」
「何処の選手なん?」「A.C.ミラン」
「もう、でも、今シーズンをもって引退されたんですよ」「おん」
「イタリア代表で、W杯も優勝してらっしゃるんですが」
「背番号8なんですよ」食いつきそうなポイントを挙げても
「うん」「おぉ」「まぁまぁまぁね?」「んで?んで?んで?」
「そんなヤツもおるやろ、そら8おるやろ」
「繋がるってコト?俺らと」非常につれないです(T▽T)
「んでね、あのー、カカっていう選手が」「あぁ、はいはい」
「カカという凄いプレイヤーですよ」「そうそうそう」
「あのカカいう選手が、まぁブラジル代表で若いとき」
「まぁ、ブラジルからA.C.ミラン行ったワケですよ」
とうとう、全員が顔を背け寛ぎ始めました(*TーT)
「そんときトップ下で22番背負ってたワケですよ」
「で、今の代表でね、あのピルロって中盤の底を支えてる選手が」
「そのピルロの横で、こう…」
「潰し役に徹してたんですよ、ガットゥーゾって」
オレンジとイエローが顔を見合わせ
首を傾げる画を拝めたためナスに感謝☆(シ_ _)シ
「で、僕も結構サッカーを好きになっていってましてね、その頃」
「だから、さっきね?あのーマイケル・ジョーダンの話しましたけど」
さっきというか、数日前になるでしょうか?(←細かい)
「僕、そもそもバスケットやってたんですよ」
ザワつくレンジャーを他所に、スタッフさんへ語り出すナス。
「あ、でもほら、次のカンペ出てるし…」オレンジの言葉も
「で、バスケットやってたんですけども」ナスの耳には届かず、
「早よ行け言うてる…」「ちょっと黙っといてくれ」
「ほんで、僕…」「帰れよ!もう」「大阪帰れ!」
「大阪には帰れへんよ」んじゃ、何処へ帰るんでしょ?( ▽|||)
「大阪にはって」「心折れへん」
「強い!心折れへん!」ブルーとグリーンの連動感(≧∇≦)b
「あんまり上手ではなかったですけども」
「そのガットゥーゾ見たときに…」
「わかった、ガットゥーゾはええよ」
「わかったって!もうガットゥーゾはええわ」
「もう凄い選手やと思うよ、そんだけ」「いや、ホンマ凄い!」
「サッカー番組でやってくれへん?」「そうやな」
「せやな!」「スペシャやで」「そやな!」
「ほんなら山本譲二さんで」そっちにいくんですかっ!?Σ(- -ノ)ノ
「もう、ええやろ!」グリーンさん、遂に立ち上がって爆笑(ノ∇≦*)
「『ほな』で山本譲二さん」「お前、振り幅激しすぎるやろ」
「やっぱり“みちのくひとり旅”教えて頂けたのも」
「教えてもらったんや、あれ」「番組で共演したからな?」
「うん、曲をガッチリ知れたのは」「でも、この歳で『知れたな』って思ったもんね」
「あぁー、確かにな」「やっぱ子供の頃に聴いても良さわからないし」
「まぁまぁ」「そらそうやな」納得せざるを得ないようで(*^.^*)
この弄り弄られる感じ、やっぱり最高です☆ヽ(▽⌒*)
集中力が増したように感じられます。
ま、多分に気のせいかもしれませんけど( ̄∇ ̄;)
「今日のヒーロー!!」
今週ラストはレッドさんです☆(〃⌒ー⌒)ノ
「7月6日、今日のヒーローはこちら!」「横山剣さん!」
「今日、7月6日は、クレイジーケンバンド」
「横山剣さんの誕生日」イイーネッ!d(-ω☆)
「剣さんはクレイジーケンバンドのボーカリストで」
「東洋一のサウンドクリエーター」
「関ジャニ∞のアルバム“8UPPERS”に収録されていた」
「“アニマル・マジック”の作詞作曲も手掛けています」
いつかの「スバラジ」を思い出します☆・:*:・ ( ̄* )
「ちなみに、僕の好きなクレイジーケンバンドの曲は」
「“タイガー&ドラゴン”です」
ほぉー、意外っちゃ意外な印象ですね(*゜‐゜)
「それでは今日もいってみましょう!」
「『エイトレンジャーTV』スタートー!」
今回もハキハキ伝えてもらえました♪(⌒-⌒)b
「マイヒーロー」も最終回ですねぇ(*^^*ゞ
「やっぱ、それぞれヒーローいるんですね」「いますよー」
「そうっすね」「そういうコトやね」
「僕…僕、でもホンマ、サッカー選手なってきますけど」
「イイんじゃないっすか?」「輪を掛けていこうよ」
「イイですか?」「イイですよ」グリーンさんに許可されました(笑)。
「ラモス瑠偉?」「ガットゥーゾですけどね」
「ガットゥーゾ?」レッドとオレンジが反応してます( ̄m ̄〃)
「フルネームですか?」「ジェンナーロ・ガットゥーゾといいまして」
ナスは何故かスタッフさん方面を窺っているようです。
「ジェンナーロ…」「え、何処のチーム?」
「お前、最後にどえらいモン放り込んできたな」
「なんか、もうちょっと皆にわかるコト言わんと」
「そうやんなぁ?」あら、イエローに同調するオレンジ♪(*/∇\*)
「もうミスチルでさぁ、結構イイ感じなったやん」「ねぇ?」
「何なん?ガットゥーゾ」「ガットゥーゾって」
「なんで日本人言わんねん」「なぁ?」再び♪(*/∇\*)
「なんだ?お前」「なぁ?」そしてナスは爆笑(ノ∇≦*)
「ホンマや、見てる人も言うてるぞ」いや、特に何も(・・*)ゞ
「ミスチルは思うたんですけど…」「めっちゃ、ええやん」
「何処の選手なん?」「A.C.ミラン」
「もう、でも、今シーズンをもって引退されたんですよ」「おん」
「イタリア代表で、W杯も優勝してらっしゃるんですが」
「背番号8なんですよ」食いつきそうなポイントを挙げても
「うん」「おぉ」「まぁまぁまぁね?」「んで?んで?んで?」
「そんなヤツもおるやろ、そら8おるやろ」
「繋がるってコト?俺らと」非常につれないです(T▽T)
「んでね、あのー、カカっていう選手が」「あぁ、はいはい」
「カカという凄いプレイヤーですよ」「そうそうそう」
「あのカカいう選手が、まぁブラジル代表で若いとき」
「まぁ、ブラジルからA.C.ミラン行ったワケですよ」
とうとう、全員が顔を背け寛ぎ始めました(*TーT)
「そんときトップ下で22番背負ってたワケですよ」
「で、今の代表でね、あのピルロって中盤の底を支えてる選手が」
「そのピルロの横で、こう…」
「潰し役に徹してたんですよ、ガットゥーゾって」
オレンジとイエローが顔を見合わせ
首を傾げる画を拝めたためナスに感謝☆(シ_ _)シ
「で、僕も結構サッカーを好きになっていってましてね、その頃」
「だから、さっきね?あのーマイケル・ジョーダンの話しましたけど」
さっきというか、数日前になるでしょうか?(←細かい)
「僕、そもそもバスケットやってたんですよ」
ザワつくレンジャーを他所に、スタッフさんへ語り出すナス。
「あ、でもほら、次のカンペ出てるし…」オレンジの言葉も
「で、バスケットやってたんですけども」ナスの耳には届かず、
「早よ行け言うてる…」「ちょっと黙っといてくれ」
「ほんで、僕…」「帰れよ!もう」「大阪帰れ!」
「大阪には帰れへんよ」んじゃ、何処へ帰るんでしょ?( ▽|||)
「大阪にはって」「心折れへん」
「強い!心折れへん!」ブルーとグリーンの連動感(≧∇≦)b
「あんまり上手ではなかったですけども」
「そのガットゥーゾ見たときに…」
「わかった、ガットゥーゾはええよ」
「わかったって!もうガットゥーゾはええわ」
「もう凄い選手やと思うよ、そんだけ」「いや、ホンマ凄い!」
「サッカー番組でやってくれへん?」「そうやな」
「せやな!」「スペシャやで」「そやな!」
「ほんなら山本譲二さんで」そっちにいくんですかっ!?Σ(- -ノ)ノ
「もう、ええやろ!」グリーンさん、遂に立ち上がって爆笑(ノ∇≦*)
「『ほな』で山本譲二さん」「お前、振り幅激しすぎるやろ」
「やっぱり“みちのくひとり旅”教えて頂けたのも」
「教えてもらったんや、あれ」「番組で共演したからな?」
「うん、曲をガッチリ知れたのは」「でも、この歳で『知れたな』って思ったもんね」
「あぁー、確かにな」「やっぱ子供の頃に聴いても良さわからないし」
「まぁまぁ」「そらそうやな」納得せざるを得ないようで(*^.^*)
この弄り弄られる感じ、やっぱり最高です☆ヽ(▽⌒*)
by marooon8 | 2012-07-06 22:22 | エイトごと