月曜から夜ふかし #32 幸福の定義?
2012年 11月 20日
珍しくイントロ的な部分から確認しました。
ちょっと遅い時間に利点を見出せた感じです♪(*^^*ゞ
・前髪が斜めに分けられているヒナちゃん、
上目遣いで頭を下げながら何やら言葉を発してる様子。
・「ライブ中で大変ですね」マツコさんに労われ、
「あなたのウチワあるんです」ご本人に報告。
「キラキラした貴方を見せて」というフレーズが引用されているらしく、
「どういう対応したら?」それは貴方の考えるところかも♪( ̄m ̄* )
・ヒナちゃんにファンが存在する実感を得られたらしいマツコさん、
ちょっと申し訳なく感じていらっしゃる様子ながら
「1人やったし」の言葉を受け「ムーブメントになってるのかと」的な( ̄∇ ̄;)
「お賽銭の平均額が最も高い福井県を調査した県」
・ランキングのデータが示されれば、
「うわ、なんかえらい意外なところ」かなりタイムリー?( ̄ー ̄)
・「福井のすべて」は「若者のすべて」のパロディだろうなぁと。
キスシーンなどがガチだったコトに軽く衝撃を受けた(;^_^A
・男女とも既婚率が全国上位で離婚率も低いらしく、
浄土真宗の教えではないかと分析されていたり(; ̄ー ̄)
福井県民の気質は「堅実、負けず嫌い、我慢強い」だそうで…肖りたい.jp
・様々なランキングが紹介されていく中、
「持ち家率3位」や「平均月収1位」への食いつきが良いヒナちゃん(笑)。
「凄いなぁ」言うたり「えぇ?」驚いたり。
「生命保険の掛け金1位」にも「ほう」頷いていた様子(-ω☆)
・「社長輩出数1位」を紹介する中「埼玉とは大違い」的なナレーションに
「埼玉出さんといてや」逆にオイシいかも?(ノ∇≦*)
地場産業が盛んであり、求人倍率も全国1位だと伝えられれば
「凄いねぇ!良いコトばっかり」感心したような表情。
学力テストや体力テストについても小中学校で全国1~2位らしく、
「何なん?もう…万能やんけ」もしや、ご機嫌ナナメ系?(; ̄ー ̄)
・平均寿命が全国4位だったり、3世代同居の割合が全国2位だったり…。
「なんで東尋坊出すねん」そこに突っ込むのかとヾ(ーー )
・治安も良く、医療関係も充実しているとの案内、
プラスの面がフィーチャーされまくるのも珍しい印象(*´σー`)
・「幸福度ランキング」の全国1位も福井県、名は体を現す?( ̄m ̄* )
最下位が示されると「えぇ!大阪!?」唖然とした表情のヒナちゃん。
バックに流れる「ナーンボのモンじゃーい♪」が切なかったり(*TーT)b
・VTR終わり「僕、幸せですよ」カメラ目線で主張してるし(*^.^*)
「何なんやろうな?神戸も京都も近いし」そこで引き合いに出すのかと(; ̄ー ̄)
「大阪は主食がたこ焼きだと思われている問題」
・「死ぬほど言われた」と高槻の彼。
マツコさんが仰るには「大阪らしい食文化があるから」誇るべき点かも☆(* ̄ー ̄)v
・「東京といえば?」に「もんじゃやろ?」アッサリ否定されてしまう(T▽T)
「ソウルフードじゃない」ってのも、なんとなく通じるような(*゜‐゜)
「博多で言う明太子でしょ?名古屋で言うひつまぶしでしょ?」
博多の人間は言われるほど明太子を食べない件(笑)。
それなりの頻度でたこ焼きを食べているらしいヒナちゃん、
「あながち間違いじゃない」「何が不服なんだよ」問い質される( ▽|||)
・「幸福度ランキング」について「なくていい」との結論に達し、
「それしか残ってないもん」余程のダメージだったようで( - ゛-)
「ビリにもなれない埼玉」ここでの弄りも多分オイシいはず(-ω☆)
「今、自虐的なシルバー川柳が話題になっている件」
・スタジオにて作品が1つずつ紹介されていく。
最初の句に「準備がなぁ」「ちょっとわかる」苦笑しながら頷く2人。
2つ目の作品には「これ面白いなぁ、習慣やし」「行き着く先は一緒ですよ」言うたり(*^^*ゞ
3番目の句を受け「イイ段階踏んでますよねぇ」的に評し、
・月日の流れが早くなる感覚について言及なさるマツコさんをフリップで叩いたり(ノ∇≦*)
「ドラゴンボール世代で言えば『精神と時の部屋』いるような感じ」
ドラゴンボール世代より上のマツコさんや私にはわからない感じ( ̄ー ̄;)ゞ
・50歳の方の句には「入ってけぇへん」やや厳しめ?(・・*)ゞ
トリを飾る作品に「素晴らしい!」「我々世代では無理」絶賛の2人☆(ノ´▽`)ノ
・両者の照明事情として「借家だから電球」なマツコさんに対し、
既にLEDのヒナちゃんは「全然切れない」流石☆( ̄ー ̄)
・マツコさんのお宅は電気を点けると弾ける場合があるらしく、
「みんな、拝んどいて」どういう意味を籠めて?(・-・)
「怖い、一緒に寝て…」「無理や」食い気味というか被せ過ぎというか(;^_^A
マツコさんは次に住む人にも弾ける感覚を味わわせたいらしい( ▽|||)
・厄除け的な形で初回のお坊さんを振り返り、
「収録は事故」言いながらも続く喜び♪(*´∇`*)
・「よく喋るね」なんて不意に声を掛けられるマツコさん、
またしても1時間番組がどうこう仰るのかと勘違い(_ _。)
「常識だと思っていた事が間違いだった件」
・最初の「一本締め」に「これ、やるやろ?」言うてるけど、
「一丁締め」と混同している場合が多いらしい。
九回叩いて一つのパーンで丸く収まる山っ☆ヽ(▽⌒*)
「いよー」が「祝おう」なのも、やっぱりおめでたい♪(⌒-⌒)b
・「猫よけのペットボトル」に関して効果がないとの説明。
嫌がる習性がなく、擦り寄る可能性もあるとの実験。
ヒナちゃんの表情を追ったり、チーちゃんを探したり(ΦωΦ)
24年前にオーストラリアで話題になったのが発端らしく、
「そっから?」猫をよけない飼い主も反応していた(* ̄- ̄)
・「自首」の再現ドラマが秀逸な内容で、
「なんちゅー棒読みや」指摘しながら笑ってるのが可愛い♪(〃∇〃)
軽減されるのは事件発覚前のみに限られ、
捜査対象になった後は自首ではなく出頭と…なるほど(□。□-)
・「落石注意」と聴いて、いつぞやの「Can!ジャニ」ロケ話を回想(*゜‐゜)
この標識を見たら、足元に注意しなければならないとのコト。
国交省への取材で「上から落ちてくるようなら通行止め」言われたらしく、
「仰る通り」ワイプで力強く頷く彼は出馬間近?(違)
・「アンデスメロン」については、某番組で説かれたため、
「安心です」だと即座に判明し、八百屋の面目もキープ(*▼▼)b
・見終えたところで「今日のヤツは全部知ってました」なマツコさん、
そして「『一丁締め』は知らなかったです」なヒナちゃんと私(←ちゃっかり)。
・揃って役者さんの演技を褒めるあたり、目の付け所が(-ω☆)
自首の青年と彼女役さんの温度差が「あないビシーッて」
いずれは「温度差がビターッて」ベストカップルに?
擬音の感じも含め、2人の会話を楽しめるワケで♪((o(*^^*)o))
「そろそろ今年の漢字が発表される件」
・公募の末、12月12日に選出されるという説明が為される。
「清水寺の人が考えてるんじゃないの?」あ、珍しくご存知ない様子( ̄∇ ̄*)ゞ
「皆のを背負って」「独断ちゃうよ」やんわり説くヒナちゃん(*´ェ`*)
・95年以降の漢字と意味がダーッと案内され…なるほど(ー'`ー;)
今年の字を予想して「あ、書くの?何やろなぁ」暫し迷う30歳。
毛筆風に仕上げられるマツコさんに「学生の昼休みやで」突っ込み、
「早くしなさいよ!」逆に叱られてしまうという(T▽T)
・「漢字がわからへんねんけど」という呟きから、
大人達による伝言ゲームがスタート☆(≧∇≦)b
スタッフ総出で調べ、解決を見たらしい(;^_^A
・マツコさんはオリンピックやW杯に因んで「女」と予想。
「エネルギーある人は多いモンね」と返す男( ̄¬ ̄*)
一方「お時間掛けて申し訳ない」詫びながら示すのは「揉」
「今年は特に多かった」との理由で…あら、師匠?(*´σー`)
「あれだけ時間使ったワリには…」「ゴメンナサイね」平謝り(シ_ _)シ
「マツコが怒っている事を先回りして調査する件」
・今回が第7弾になるらしい( ̄。 ̄)
探偵社の広告に苦言を呈すれば「看板はモデル」と返され、
怖いイメージを打破する狙いに降参?( ̄∇ ̄;)
菅谷アナの個人的な質問もあったりして( - ゛-)
・自動ドアの矛盾を「虚偽表示」と断罪し、メーカーを訪れる菅谷アナ。
「行った?」ちょっと瞳を輝かせていたような(-ω☆)
開けるのは手動、開くのが自動という説明が為され、
何故か全自動洗濯機の件で食い下がったり(ノ_-;)
・「ボジョレ・ヌーボー問題」銘打たれ「何なの?」問えば、
歴代のキャッチコピーがボードに網羅されているワケで…。
「粗を探すなや、粗を」きっと、それがこのコーナー(*TーT)
・菅谷アナの煽りを受けたヒナちゃん、
「マツコさん!放っといてもイイんですか!?」イキイキと促す( ̄m ̄〃)
・改めて表を確認しながら「凄い面白い」「間やろ?」悦に入る2人(*^.^*)
フランスの協会が提案するらしく「他所の国でもこんな弄られ方?」さぁ?(; ̄ー ̄)
・「10年に一度の」云々で煩わしくなった様子のマツコさん、
「もうイイ!」ボードに当たる仕草が愛らしかった♪(〃∇〃)
やはり、この番組の掘り下げ方ってツボなんですよねぇ♪(〃⌒∇⌒)ゞ
ちょっと遅い時間に利点を見出せた感じです♪(*^^*ゞ
・前髪が斜めに分けられているヒナちゃん、
上目遣いで頭を下げながら何やら言葉を発してる様子。
・「ライブ中で大変ですね」マツコさんに労われ、
「あなたのウチワあるんです」ご本人に報告。
「キラキラした貴方を見せて」というフレーズが引用されているらしく、
「どういう対応したら?」それは貴方の考えるところかも♪( ̄m ̄* )
・ヒナちゃんにファンが存在する実感を得られたらしいマツコさん、
ちょっと申し訳なく感じていらっしゃる様子ながら
「1人やったし」の言葉を受け「ムーブメントになってるのかと」的な( ̄∇ ̄;)
「お賽銭の平均額が最も高い福井県を調査した県」
・ランキングのデータが示されれば、
「うわ、なんかえらい意外なところ」かなりタイムリー?( ̄ー ̄)
・「福井のすべて」は「若者のすべて」のパロディだろうなぁと。
キスシーンなどがガチだったコトに軽く衝撃を受けた(;^_^A
・男女とも既婚率が全国上位で離婚率も低いらしく、
浄土真宗の教えではないかと分析されていたり(; ̄ー ̄)
福井県民の気質は「堅実、負けず嫌い、我慢強い」だそうで…肖りたい.jp
・様々なランキングが紹介されていく中、
「持ち家率3位」や「平均月収1位」への食いつきが良いヒナちゃん(笑)。
「凄いなぁ」言うたり「えぇ?」驚いたり。
「生命保険の掛け金1位」にも「ほう」頷いていた様子(-ω☆)
・「社長輩出数1位」を紹介する中「埼玉とは大違い」的なナレーションに
「埼玉出さんといてや」逆にオイシいかも?(ノ∇≦*)
地場産業が盛んであり、求人倍率も全国1位だと伝えられれば
「凄いねぇ!良いコトばっかり」感心したような表情。
学力テストや体力テストについても小中学校で全国1~2位らしく、
「何なん?もう…万能やんけ」もしや、ご機嫌ナナメ系?(; ̄ー ̄)
・平均寿命が全国4位だったり、3世代同居の割合が全国2位だったり…。
「なんで東尋坊出すねん」そこに突っ込むのかとヾ(ーー )
・治安も良く、医療関係も充実しているとの案内、
プラスの面がフィーチャーされまくるのも珍しい印象(*´σー`)
・「幸福度ランキング」の全国1位も福井県、名は体を現す?( ̄m ̄* )
最下位が示されると「えぇ!大阪!?」唖然とした表情のヒナちゃん。
バックに流れる「ナーンボのモンじゃーい♪」が切なかったり(*TーT)b
・VTR終わり「僕、幸せですよ」カメラ目線で主張してるし(*^.^*)
「何なんやろうな?神戸も京都も近いし」そこで引き合いに出すのかと(; ̄ー ̄)
「大阪は主食がたこ焼きだと思われている問題」
・「死ぬほど言われた」と高槻の彼。
マツコさんが仰るには「大阪らしい食文化があるから」誇るべき点かも☆(* ̄ー ̄)v
・「東京といえば?」に「もんじゃやろ?」アッサリ否定されてしまう(T▽T)
「ソウルフードじゃない」ってのも、なんとなく通じるような(*゜‐゜)
「博多で言う明太子でしょ?名古屋で言うひつまぶしでしょ?」
博多の人間は言われるほど明太子を食べない件(笑)。
それなりの頻度でたこ焼きを食べているらしいヒナちゃん、
「あながち間違いじゃない」「何が不服なんだよ」問い質される( ▽|||)
・「幸福度ランキング」について「なくていい」との結論に達し、
「それしか残ってないもん」余程のダメージだったようで( - ゛-)
「ビリにもなれない埼玉」ここでの弄りも多分オイシいはず(-ω☆)
「今、自虐的なシルバー川柳が話題になっている件」
・スタジオにて作品が1つずつ紹介されていく。
最初の句に「準備がなぁ」「ちょっとわかる」苦笑しながら頷く2人。
2つ目の作品には「これ面白いなぁ、習慣やし」「行き着く先は一緒ですよ」言うたり(*^^*ゞ
3番目の句を受け「イイ段階踏んでますよねぇ」的に評し、
・月日の流れが早くなる感覚について言及なさるマツコさんをフリップで叩いたり(ノ∇≦*)
「ドラゴンボール世代で言えば『精神と時の部屋』いるような感じ」
ドラゴンボール世代より上のマツコさんや私にはわからない感じ( ̄ー ̄;)ゞ
・50歳の方の句には「入ってけぇへん」やや厳しめ?(・・*)ゞ
トリを飾る作品に「素晴らしい!」「我々世代では無理」絶賛の2人☆(ノ´▽`)ノ
・両者の照明事情として「借家だから電球」なマツコさんに対し、
既にLEDのヒナちゃんは「全然切れない」流石☆( ̄ー ̄)
・マツコさんのお宅は電気を点けると弾ける場合があるらしく、
「みんな、拝んどいて」どういう意味を籠めて?(・-・)
「怖い、一緒に寝て…」「無理や」食い気味というか被せ過ぎというか(;^_^A
マツコさんは次に住む人にも弾ける感覚を味わわせたいらしい( ▽|||)
・厄除け的な形で初回のお坊さんを振り返り、
「収録は事故」言いながらも続く喜び♪(*´∇`*)
・「よく喋るね」なんて不意に声を掛けられるマツコさん、
またしても1時間番組がどうこう仰るのかと勘違い(_ _。)
「常識だと思っていた事が間違いだった件」
・最初の「一本締め」に「これ、やるやろ?」言うてるけど、
「一丁締め」と混同している場合が多いらしい。
九回叩いて一つのパーンで丸く収まる山っ☆ヽ(▽⌒*)
「いよー」が「祝おう」なのも、やっぱりおめでたい♪(⌒-⌒)b
・「猫よけのペットボトル」に関して効果がないとの説明。
嫌がる習性がなく、擦り寄る可能性もあるとの実験。
ヒナちゃんの表情を追ったり、チーちゃんを探したり(ΦωΦ)
24年前にオーストラリアで話題になったのが発端らしく、
「そっから?」猫をよけない飼い主も反応していた(* ̄- ̄)
・「自首」の再現ドラマが秀逸な内容で、
「なんちゅー棒読みや」指摘しながら笑ってるのが可愛い♪(〃∇〃)
軽減されるのは事件発覚前のみに限られ、
捜査対象になった後は自首ではなく出頭と…なるほど(□。□-)
・「落石注意」と聴いて、いつぞやの「Can!ジャニ」ロケ話を回想(*゜‐゜)
この標識を見たら、足元に注意しなければならないとのコト。
国交省への取材で「上から落ちてくるようなら通行止め」言われたらしく、
「仰る通り」ワイプで力強く頷く彼は出馬間近?(違)
・「アンデスメロン」については、某番組で説かれたため、
「安心です」だと即座に判明し、八百屋の面目もキープ(*▼▼)b
・見終えたところで「今日のヤツは全部知ってました」なマツコさん、
そして「『一丁締め』は知らなかったです」なヒナちゃんと私(←ちゃっかり)。
・揃って役者さんの演技を褒めるあたり、目の付け所が(-ω☆)
自首の青年と彼女役さんの温度差が「あないビシーッて」
いずれは「温度差がビターッて」ベストカップルに?
擬音の感じも含め、2人の会話を楽しめるワケで♪((o(*^^*)o))
「そろそろ今年の漢字が発表される件」
・公募の末、12月12日に選出されるという説明が為される。
「清水寺の人が考えてるんじゃないの?」あ、珍しくご存知ない様子( ̄∇ ̄*)ゞ
「皆のを背負って」「独断ちゃうよ」やんわり説くヒナちゃん(*´ェ`*)
・95年以降の漢字と意味がダーッと案内され…なるほど(ー'`ー;)
今年の字を予想して「あ、書くの?何やろなぁ」暫し迷う30歳。
毛筆風に仕上げられるマツコさんに「学生の昼休みやで」突っ込み、
「早くしなさいよ!」逆に叱られてしまうという(T▽T)
・「漢字がわからへんねんけど」という呟きから、
大人達による伝言ゲームがスタート☆(≧∇≦)b
スタッフ総出で調べ、解決を見たらしい(;^_^A
・マツコさんはオリンピックやW杯に因んで「女」と予想。
「エネルギーある人は多いモンね」と返す男( ̄¬ ̄*)
一方「お時間掛けて申し訳ない」詫びながら示すのは「揉」
「今年は特に多かった」との理由で…あら、師匠?(*´σー`)
「あれだけ時間使ったワリには…」「ゴメンナサイね」平謝り(シ_ _)シ
「マツコが怒っている事を先回りして調査する件」
・今回が第7弾になるらしい( ̄。 ̄)
探偵社の広告に苦言を呈すれば「看板はモデル」と返され、
怖いイメージを打破する狙いに降参?( ̄∇ ̄;)
菅谷アナの個人的な質問もあったりして( - ゛-)
・自動ドアの矛盾を「虚偽表示」と断罪し、メーカーを訪れる菅谷アナ。
「行った?」ちょっと瞳を輝かせていたような(-ω☆)
開けるのは手動、開くのが自動という説明が為され、
何故か全自動洗濯機の件で食い下がったり(ノ_-;)
・「ボジョレ・ヌーボー問題」銘打たれ「何なの?」問えば、
歴代のキャッチコピーがボードに網羅されているワケで…。
「粗を探すなや、粗を」きっと、それがこのコーナー(*TーT)
・菅谷アナの煽りを受けたヒナちゃん、
「マツコさん!放っといてもイイんですか!?」イキイキと促す( ̄m ̄〃)
・改めて表を確認しながら「凄い面白い」「間やろ?」悦に入る2人(*^.^*)
フランスの協会が提案するらしく「他所の国でもこんな弄られ方?」さぁ?(; ̄ー ̄)
・「10年に一度の」云々で煩わしくなった様子のマツコさん、
「もうイイ!」ボードに当たる仕草が愛らしかった♪(〃∇〃)
やはり、この番組の掘り下げ方ってツボなんですよねぇ♪(〃⌒∇⌒)ゞ
by marooon8 | 2012-11-20 18:45 | エイトごと