スバラジ 11/9

収録とオンエアと公演とで、
微妙に生じてくるタイムラグが、
何とも興味深いところですねぇ♪(*^^*)b

冒頭「さ、えぇー11月9日」
「2日目が終わったところで…」
なんとなく久々な切り出し方でした(*^^*ゞ
「僕は5日ですけど」本番3日前らしく、
「どうですかねぇ?」問い掛けられます。
日本シリーズが設営に影響したようで、
急遽、前日がオフになってしまった模様。
サウンドチェックなども当日へとズレ込み、
ぶっつけ本番に近い状態だったようです(◎_◎;)
スタジオでリハーサルを重ねているとはいえ、
ドームともなれば、環境は全く異なるそうで、
音響面で細かく調整する必要があるのに、
十分に備えられないのを懸念していたり(ノ_ ; )
「長いコトやってピンチを乗り越えてきた」
「リハ重ねた上で初日があるんやから」
「やるしかないでしょ」頼もしいっす☆(⌒-⌒)b
初日を前に「楽しみ半分、緊張もある」
「例年に増してピリッとしてるし」と…。
5日も全員での仕事だったみたいで、
それぞれ「大丈夫か?」な状態だった模様(・・*)ゞ
「その辺の緊張感も楽しみに」なんて、
言えてしまう強味が感じられたりもして☆
公演後に聴かれているのを想定しながら、
「どうでしたか?」問い掛けるすばるん。
先ずは東京の3日間で掴んでいくようで、
「毎回、緊張しますし」「同じ場所とはいえ」
「新しい新鮮なライブをお届けしたい」
熱く誓いながらのタイトルコール。

今回は“JUKE BOX”の感想特集☆
「たこ焼きお手拭き」の当選者を決めるべく、
「『スバラジ』らしい感想」を求められます♪(*^m^*)
1曲目は“West side!!”のシャウトから☆

感想の前に、ふつおたコーナーも♪(*^^*)v
KISSのライブへお出掛けになったリスナーさん。
隣の男性が「生きてて良かったぁー!」
「今日、離婚届を出してきたぁー!」なんて、
魂の叫びを上げていらしたんだとか?(T▽T)
「凄いねぇー!ぶつけてるねぇ」
「発散せざるを得ない」的に感嘆し、
自身の強烈な体験談としては、
「クロマニヨンズのライブ行ったとき」
「八嶋さんが邪魔やったぐらい」的な(;^_^A
KISSと「Mステ」で共演した際には、
「楽屋周りに外人いっぱいおって」
「『どれがKISSかわからん』ってなって」
「俺は『全部KISSやろ』と」なるほど(*TーT)
「女の子のグループとかおったんですけど」
「ドラムの人がスティック配ったりして」
「大倉なんか『くれよ』みたいに言うたり」
「絶対、価値わかってへんわ」みたいに、
バンドマンとしての想いが示されたのも、
熱くてヤバいものがありましたねぇ♪(〃▽〃)

リスナーさんが彼氏さんと喧嘩された際、
リスナーさんのお部屋に入られた彼氏さんが、
壁一面、関ジャニ∞のポスターに囲まれ、
慄いていらしたとの報告も為されますσ(^_^;)
「関ジャニ∞に興味のない彼氏やったら」
「そんな寝苦しい部屋ないわなぁ、そら…」
同情気味に笑うすばるんも可愛かったですねぇ♪(*^^*ゞ

お友達と関ジャニ∞の話をされた際、
ヤスくんの名前が「保田圭」で憶えられ、
訂正できないままでいるというリスナーさん、
すばるんに「ゴメンナサイ」仰るも、
「安田に謝ったって!」と返されます(T▽T)
笑いながら「圭ちゃんにも失礼」言うてて、
寧ろ「圭ちゃん」呼びに萌えちゃったり♪(*´ェ`*)
「人が違いますから、諸々気を遣うし…」
「『安田章大』ですから憶えて下さいよ」
きっとしっかり刻み込まれたでしょう☆(⌒-⌒)b
2曲目には“Sorry Sorry love”が流れ、
ステージの様子を思い描いてみたり♪(〃▽〃)

たくさん寄せられたという
“JUKE BOX”の感想メールが、
ここで幾つか紹介されていました♪

カフェレストランの店内に、
BOSEの大きなスピーカーがあり、
そちらでCDを流す許可を得られた方が、
“TAKOYAKI in my heart”の某パートで躊躇われ、
“レスキューレスキュー”から再生されたそうです(ノ▽≦*)
アルバムのクオリティの高さに、
お店の方が驚かれていたという話も♪( ´▽`)
「うぉー!これは嬉し面白い」沸くすばるん♪
「この状況で、あの部分は確かに」
「『ピー』が入ってしまいますからねぇ」
「何処で流しても入ってますから」
「良いスピーカーなら、うっすら聴こえるかも」
その可能性に賭けてみたい気もします♪( ̄m ̄*)
「あの部分がライブでどうなるかも」
「知ってる人は知ってるでしょうけど…」
色々と探りながら確かめているところです(笑)。

CDからレコードへの過渡期が、
学生時代だったと仰るリスナーさん。
レコードの良さを改めて感じられるそうで、
「“青春ノスタルジー”をレコードで聴きたい」と、
ストレートに伝えていらっしゃる様子でした☆
「これは熱いなぁー、嬉しいなぁ…」
しみじみ感じ入っていたみたいで、
「もちろんCDの良さもあるし」言いつつ、
「針を落とすドキドキ感というのが…」
「好みやと思うけど嬉しい」なんて、
じっくり伝えていたのが印象的でした( ´ ▽ ` )

リスナーさんのお父様が、
単身赴任先から帰られた折、
お酒を嗜んでいらっしゃるときに、
「ジュークボックスを買う」と告げられ、
お小遣いを手渡されたとの話もありました。
純粋にジュークボックスだと思われたようで(;^_^A
「良いタイミングでリリースした」的に、
スタッフさんと笑い合うすばるん(ノ▽≦*)
「5000円で買えるワケない」言いながら、
「お酒の力がプラスに働いた」などと、
楽しみながら語っているようでした♪(*^m^*)

初回Aの特典DVDに於いて、
すばるんが着用していた水着に、
お父様の下着姿を重ねられたリスナーさん、
長く嫌悪感を抱いていらしたのが、
少し許せるようになってきたようで( ̄▽ ̄;)
大笑いで「曲の感想一切ナシ」言うすばるん。
あの装いに至った経緯まで伝えてくれます。
「海に入る企画もある」的な話で、
他のメンバーと同じ形状の水着を用意され、
その中にサポーターを着けるコトを確認しつつ、
全員が一様にサポーターと水着を穿いたところで、
「持ち前の反骨精神」が顔を出したらしく…(笑)。
爽やかなシーンにアルバム曲を乗せる流れに、
「そういうコトで俺はイイのか?」と、
内なる葛藤から、サポーターだけを穿いたと…。
つまり、水着は用意されていたんですねぇ(ノ▽≦*)
「ビキニタイプじゃなく、ただのサポーター」
「より薄く、よりギリギリで攻めた」と、
誇らしげに語る32歳…男ですなぁ☆(*≧▽≦*)b
更に「スタッフが一番困ったと思う」
映像を編集される方々を労ったりもして、
「隠し過ぎても俺にヤイヤイ言われるやろうし」
「スタンドプレーではあるけど助けてくれた」
感謝の意を表す温かさも感じました( ´ ▽ ` )

「たった今、彼と別れた」と仰るリスナーさん。
今回のアルバムは「失恋したてに響く」そうで、
失恋ソングの多さにも言及されていました(・・*)ゞ
「凄い状況やんか!」驚いた様子で、
「何が響きますか?それ書いてくれてたら…」
更に詳しいデータを得たかったようで( ̄ー ̄;)
「今日の選曲、神がかってるかもしれん」と、
この先にも期待を持たせていたり♪((o(*^^*)o))
ここまでメールを紹介した上で、
ノベルティの当選者さんについて、
「発表は、発送を以て…」驚きの案内が(◎_◎;)
「いろんな番組で聴いてきたけど」
「初めて言うたけど、凄い言葉やなぁ」
聴く側としても違和感があったり(;^_^A
最後に流された曲は“あなたへ”
確かに失恋ソングだったようです(ノ_ ; )

ステッカー当選者さんは、
KISSのライブでの衝撃を伝えられた方。
「良いロック!まさにロックコンサート」
大らかに受け入れる様もロックなんですね☆(*▼▼)ゞ
そして、ノベルティに関する続報として、
「くわちゃんサンタから、今読んだ方と」
「他の10名様にプレゼント」なんて、
太っ腹すぎる内容が伝えられましたヽ(*^^*)ノ
アルバムやツアーの案内が為され、
締めの一言は「来週、重大発表します」
時期的に…アレの話でしょうか?(〃⌒▽⌒)ゞ

by marooon8 | 2013-11-10 23:14 | エイトごと

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