Free Flow

皆様こんばんは。アドリブ評論家の安藤りむです。ダジャレです。
大変失礼致しました。コブシに続くインチキ音コラム第2弾です。
全体に勝手な講釈ですんで、適当に読み流して下さい(笑)。

アドリブ…こちらも装飾音的なモンですよね。いわゆる「即興」ってヤツ。
余白部分をどう気持ち良く埋めるかってのがポイントになってきます。
フェイクって呼び方が好きじゃないのでアドリブで貫きます(←勝手にどうぞ)。

歌に限らず、お芝居やバラエティでも求められる場合が多いですよね。
引き出しの数や瞬発力といった、その人の力量が発揮される部分なのでしょう。
今回は特に歌に絞って書きたいと思います。

アドリブ的なフレーズが音源化されるコトも少なくないですが、
それがそっくりそのままコンサートや歌番組で披露された場合、
私としては「既にアドリブじゃなくなったな」って思っちゃうんです。
既存のモノをどう崩すか、その崩し方まで含めて
アドリブを評価するクセがついてしまってますんで(めんどくせー/笑)。

そういう意味でも、エイトには伸びしろがあるのを感じさせられます(上目線)。
最たる例が“関風ファイティング”の「空が晴れたら」以降でしょうか?
まぁ、あれはセリフのアドリブに近いのかもしれないっすけど、
誰の口からどんなフレーズが飛び出すかが読めませんし、
トータルで上手くまとまった瞬間に「よっしゃー!」と快感を覚えます。
歌詞をアレンジして、土地の名前を入れたり「君」を「皆」に変えたりするのも、
これまた見事なアドリブというか「機転が利いてるなぁ~」と感心させられます。
各々の煽り方も面白いですし、一律じゃないのがまたイイんですよね。

ただ、アドリブも歌詞だけじゃなく音が絡んでくると、また厄介です。
コードに合わせてメロディも乗っかってくるから難しいですし、
調子が外れてしまったら、違和感しか残らないので…。
私も未だに躓きっ放しですよ(ノ_-;) ←何処を目指しているんだろう?

そういった意味で、マルちゃんのアドリブに「ほぉ~!」と思わされるコトが多いです。
色々と仕掛けてくる男ですよねぇ♪ 合いの手や煽りの間もイケてると思います。
以前は“DREAMIN' BLOOD”の終盤、最近では“渇いた花”のイントロなどで
イイ感じに間を埋めてくれてるなぁ~と感じさせられます。
“好きやねん大阪”も、「ウホウホ」押しかと思いきや、
去年あたりからバリエーションが増えてきた印象ですし。
ベースのアドリブなんかも含めて「センスあるなぁ♪」って(←贔屓目上等)。

楽屋などで、メンバーのギターに合わせて即興で歌うって話も聴きます。
その辺も直に確認できる機会があれば嬉しいなぁ~と(* ̄∇ ̄*) 

自分がアドリブできない理由、これを書いてるうちに見えてきました。
こんな風に分析とかしちゃうような理屈っぽさが
自由な発想を邪魔してしまうんでしょうな(T▽T) 

「Don't think!Feel」音楽を聴く上でも、ここら辺が大事なんでしょうね。

by marooon8 | 2009-09-27 22:05 | エイトごと

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