愛の修羅バラ 2/7(1/24)

えぇ~、年明けに「これからは簡潔に」なんて書いた憶えがあるんですが
見始めるとガッツリまとめたくなってしまう性分らしく(ー'`ー;) 

もちろん今日も母の小言をBGMに…。

加減を知らないヤツですが、
よかったら気楽にお付き合い下さいませ( ̄∇ ̄*)ゞ 



今回の藤岡弘、山さん(笑)の衣装、
ベージュのラメっぽいカーディガンにインナーは黒のTシャツでしょうか? 
ブルーのパンツ、裾を黒いブーツに入れてますね♪(*^m^*) 
パネラー席には先週と同じく花田勝さん。マルちゃん左メインに拍手。
「今の奥様と添い遂げられるように」とか上沼さんに弄られてました(汗)。

まずは一般の修羅場夫婦が登場。共に61歳で子供達も独立したとのコトですが、
ご主人が建築を学び、ご自宅を全てご自分で建てられたそうです。
BGMが「ビフォーアフター」だったのが妙にツボだったり( ̄m ̄* ) 
完成したお宅、実に見事な出来栄えでございます☆・:*:・ ( ̄* )
ワイプの男前も「趣味の域ではないっすよねぇ」と感心してました(*´σー`) 
しかし、奥様には内緒で、ギャラリー中心の設計にされたみたいです。
「できちゃったからこっちの勝ち」なご主人に対し、
「『できちゃった』じゃないです」と苦笑いなマルちゃん、痩せましたよねぇ…。
ギャラリー部分は市から博物館認定され、普通にお客さんも訪れるんだとか? 
しかも、プライベートなエリアとの仕切りが暖簾一枚らしく…落ち着かねぇ(T▽T) 
キッチンや浴室などの生活スペースは狭く簡素な造りになっている模様(; ̄ー ̄A 

スタジオ入り、久々にゲストがいなくて広々してます(笑)。出迎え拍手は左♪ 
今回も「夫が悪い」札を挙げてますね。何か心境に変化でも?(・-・) 
理由を尋ねられ、以下のような答えが出ていました。
「僕がもし結婚したらって想像したんですけど、
 奥さんに台所で伸び伸びと料理をしてほしいっていうイメージがあるんですよ。
 それが、あんだけちっちゃかったら、料理もなんか出来ないんかなぁ?って」

とりあえず、声が甘ぁ~い♪(〃д〃) ←そこかよ! 

建築期間、3ヶ月と聴いてたのに1年近くを要したんだそうです。
図書館で本を借りて勉強し、建築機材はホームセンターで入手したとのコト。
日曜日には建築現場を訪れて見学してたとか…いろんな意味でビックリ(;^_^A 
マルちゃんも驚いたり苦笑いしたりで、かなり食いついちゃってました。
建築中、奥様は娘さん夫婦のお宅へ居候され、
ご主人は造りながらお住まいだったようです。トイレはコンビニで?(◎_◎;) 
完成した家への評価もご夫婦で真逆でしたね。山小屋て( ̄∇ ̄;) 
エアコンもカーテンもないとか…山小屋どころじゃないかも(←失礼)。
61歳で暖房に頼らないと話されるのを見てる64歳の父、暖房大好きです(笑)。
奥様は奥様で、退職された後にピアノを始めてみたいとお思いのようですが、
ご自宅へピアノを置くコトについて、ご主人の許可が下りないらしく…( ̄  ̄;) 
「下手な曲流されても煩わしい」って酷くなぁ~い?( ё з ё ) ←そのキャラやめろ 
ご主人に対し、上沼さんが「自分の変な石置くのはイイんですね」とバッサリ。
マルちゃん「もっと言うて下さい」って、人を頼っちゃダメ!(←鬼か) 

手作りなだけに耐震性が心配だと仰る奥様。大きな梁の下で寝てらっしゃるそうで
「痛い思いして死にたくない」と言われ
「みんな思いますね」の口調と笑顔が温かかったです♪(〃ω〃) 
不安を取り除くべく、専門家の方に住宅診断を依頼されました。
ワイプには再び男前山さんがっ☆(〃∇〃) ←毎週、似たような流れです 
唇をキッと結んだ次の瞬間に笑みが零れたり…表情豊かで飽きさせてくれません♪ 
水平度やコンクリートの強度は申し分ないようで、ご主人もVサイン(笑)。
しかし、ここから怒涛のダメ出しタイムに突入です(; ̄ー ̄A 
水漏れがどうのとか、換気扇のダクトが外れてるとか、家そのものが傾いてるとか…。
VTR明け、スタジオも静まり返っちゃってますねぇ( ̄_ ̄ i) 
ご主人は前向きに「誤差の範囲内」「生命に問題ない」と…苦しいっすよ(-゛-;) 
んで、発表された診断結果は「安全」というもの。なーんだ(←オイ)。
耐震強度もバッチリで、例の傾きも許容範囲らしく…なーんだ(←コラコラ)。
「素人が独学で建てたとは思えず、いい加減な職人は学び直すべき」って
べた褒めやないっすかぁ~!マルちゃんも左拍手ですし(〃⌒∇⌒)ゞ 
奥様の不安も解消されたのではないかと。肩を叩く仕草が素敵ぃ☆(*/∇\*) 
更に不動産屋さんで調査したところ、土地代込み900万で建てられたお宅が
1400万の価値になるとのコト。「お父さん、売れるわねぇ」って奥様ナイス!(*TーT)b 
司会者やパネラー陣の接し方も、評価額を見てコロッと変わっちゃってました(*≧m≦*) 

続いては、女芸人特集とのコトでオアシズと北陽が登場。あ、虻ちゃんだ…(笑)。
どちらも学生時代からの長い付き合いになるんですねぇ。
マルちゃん、出迎えで映ったときには頭下げてて拍手の確認できず(*T-T) 
上沼さんとオアシズは初対面らしく、純次さんは会ってても忘れてるらしく(汗)。
オアシズは漫才でウケなくなったとかでネタ作りもしなくなったようですが、
この10月に大久保さん主宰の劇団を作ったそうです。シュールな感じ?(; ̄ー ̄A 
「半裸で稽古やってる」っていうのに某山さんが興味を示したらしく、
お2人から「食いついた!」と指を差されて思いっきり動揺してます(*ノノ) 
仕舞いには「ちょ、助けて下さい」と隣のともこさんに縋り付き…イイなぁ~!”(*>ω<)o" 
北陽はやすともさんと何やらご挨拶してましたね(雑)。

コンビ解散の危機について、北陽は「恐怖症」オアシズは「略奪愛」とあります。
北陽は月20本くらいライブに出続けていたそうですが、
やはりウケない瞬間が訪れたらしく、休業していた時期もあったようです。
ウケなかった経験について問われ「なかったですね」と声を揃えるやすともさん、
ゲスト2組が立ち上がって抗議してました。THE 芸人魂!d(-_☆) 
やすともさんも、最初の頃は男芸人目当てのお客さんにそっぽ向かれてたそうです。
「可愛いコンビはやっかまれる」みたいな流れで「された された」と乗っかる
元祖女芸人の司会者Kさん(笑)。やはりゲスト陣はガンガン突っ込みます(;^_^A 
今でこそ熱愛中の虻ちゃん、14年前は入浴も殆どしないほど清潔感がなかったとか? 
シーツは年に1回しか替えず、お風呂で歯磨きして浴槽のお湯で濯いでたとか
伊藤ちゃんの暴露を聴いて、マルちゃんが素で引いてるんですけど(T▽T) 
ここで純次さんが外国の女優の泡風呂がどうこう言い出し、
流れを止めて上沼さんに怒られて反省されてました(・・*)ゞ 
オアシズの話が、これまた生々しく…つーか、何度か聴いたコトありますね(笑)。
光浦さんの彼氏が大久保さんと同棲するようになった経緯について
「性欲的なモノが…」「したかった」とお昼の番組で堂々と語る大久保さん(爆)。
マルちゃんも「ちょーっと!」とか何とか言って窘めてました。
聴き取れなかったんですが、父が近くにいる状態で何度も巻き戻すのは忍びなく…(汗)。 
当時は光浦さんもコンビや友情を慮って寛容な態度を取られたそうですが、
今でも消化しきれない想いがあるらしく、酔うと「死ねばいいのに」と…( ▽|||) 
お互いの呼称について、昔は「やっちゃん」「かよちゃん」だったそうですが、
略奪された怒りを忘れまいと「大久保さん」呼びに変えたところ、
程無く「光浦さん」と呼ばれるようになったらしいです。ナイスコンビネーション☆

女芸人のコンプレックスに関しては北陽が「性」オアシズは「ルックス」がテーマ。
北陽は基本的な性差というか、男性の芸人に勝てない部分が多いとか何とか。
恋愛したりしても、芸風に影響が出てきたりするなんて純次さんも語られます。
上沼さんも、ツッコミなどで言葉に注意するよう言われた過去があるそうです。
その当時も女芸人は複数いたそうですが、「売れてたのはうちだけ」とのコト(笑)。
上沼さんの師匠ってやすともさんのお祖母様だったんですねぇ。なるほど~。
双方から聴かされる話に傍らのマルちゃんがニコニコしてて可愛かったです(*^^*ゞ 
オアシズのルックスについては、言わずもがなな空気が流れ…(失礼)。
「超美人だったら芸人やってませんもん」そりゃそーかもですね( ̄∇ ̄;) 
昔は可愛かったというコトで光浦さんの写真が出てました。
あ、私も保育園くらいの頃は可愛かったんですよ(* ̄σー ̄) ←虚しい自慢 
「キャラクターが強いから女優向きじゃない?」と振った純次さんに対し、
大久保さんはともかくとして「私は劇団でも裏方なんです」と光浦さん。
「そりゃ、お宅らのやり方だから」って純次さんの投げっ放し感がイイなぁ(笑)。
そこから大久保さんのOL話。これも「めちゃイケ」あたりで有名ですよね。
さぞかし人気者なのかと思いきや、会社では腫れ物扱いだそうで(T▽T) 
最初の段階でピシャッと撥ね付けてしまったらしく、
そこから一切触れられなくなったようで…自然の流れっすかね?(; ̄ー ̄A 

女芸人の恋愛、北陽とオアシズが勝ち組と負け組に分けられてます(汗)。
虻ちゃんは今の彼氏さんと「はなまる」で知り合ったんだそうですね。
大久保さんと一緒にお店へ行き、交際に発展していったらしく…。
イタリアンシェフかぁ~。無駄に頼むアマトリチャーナ♪(←太郎出現) 
今は虻ちゃんが彼氏さんのところへ通ってると聴いて、
上沼さん羨ましそうです。白ネギ出して通いたかったとか( ̄∇ ̄;) 
皆様、妄想が逞しくていらっしゃいますなぁ~。
上沼さん的には、交際2年が結婚までのベストタイミングだそうです。
オアシズのお2人が興味津々な一方、伊藤ちゃんは5年半になるらしく…。
「春が長すぎると、結婚したらすぐ別れる」とかヤイヤイ言われてます(;^_^A 
会えるのが週に一度ぐらいだそうで、1週間分の料理を作ってストックするとか。
こちらは年下の彼氏さんなんですねぇ。司会2人におちょくられ放題で、
普段は適当にあしらわれる純次さんの言葉も、やたら重用されてます(笑)。
ミステリアスな部分や一筋縄でいかないようなところを残しておくべきとか
一理ある感じが…流石っすねぇ☆( ̄m ̄* ) 
つーか、伊藤ちゃんが上手くいかないかもって話で、
女芸人総盛り上がりになるのもどういう構図なんでしょ?(汗) 
マルちゃんは、ちょっと困ったような感じの笑みを浮かべて見てます。
さて、伊藤ちゃん弄りで盛り上がってたオアシズですけど、
光浦さんに彼氏ができないのは、テレビでのキャラ付けが原因との話。
実生活でも男性への苦手意識が出てきちゃったらしいです。
「国民が悪い」なんてコトまで言われてるワケで…( ̄ー ̄;)ゞ 
大久保さんによると、結婚式の二次会などで明らかに口説かれてるのに
「アナタは私の個人情報をなぜ知りたがる?」とキレるそうです(T▽T) 
「興味があるからじゃないっすか?」かき消され気味ですが、辛うじて聴こえました。
何だかんだ言っても恋愛したい光浦さん、尊敬できる相手が理想との話。
頭のイイ人がどうのこうのって流れから、今度は純次さんがヤイヤイ言われます。
「クシャミはするしヨダレは垂らすし」と上沼さんが言うと
「鼻もほじるし」そこは付け加えんでイイ( ̄∇ ̄;) 
んで、既婚者のやすともさんまで「夫に愛情なくなったやろ?」と餌食に…。
マルちゃんがクルッとした目でお二方を見上げててキュンときました♪(*ё_ё*) 
上沼さんも、ご主人に恋してた頃と比べ「今はオモロイもん」と…えぇ、確かに(;^_^A 

by marooon8 | 2010-02-07 16:36 | マルごと

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